ゼロの使い魔 異常な力を持った普通な一般人?   作:ディアズ・R

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改めて読み返すと、凄い短いのがわかった。
リニューアル前だと、1000字いってなかったんだよ?
長く書くのが苦手だったんだと、再確認できたよ!


第八話

俺は幼女と、旅に出る!

 

ピカ○ュュュ!

 

唐突過ぎるが旅に出た。

旅の準備なんて何もないぜ!

ついでに、ここまでのあらすじを回想しよう。

 

お礼として、侯爵夫人がカトレア嬢を妻にとくれた。

何故に?

侯爵がボイコットを起こしたが、二秒で沈黙した。

これは納得。

カトレア嬢もすごい嬉しそうにニコニコしてた。

だから、何故に?

俺、当然逃げた。

父と母は見捨てましたが、何か?

今ここ。

俺の真のヒロインは幼女神……は、遠慮しとくかな。

 

(何故じゃ!?我のどこが不満なんじゃ!?)

 

どこが……フッ君の全てさ。

 

(全否定!?そういう使い方じゃないと思うんじゃが!?)

 

いや~幼女は面白くていいや。

うん、俺幼女好き。

 

(それだけ聞くと、ロリコン発言に聞こえる)

 

もう、ロリコンで、いいや。

 

(ダメじゃろ!?)

 

カトレア嬢、俺が逃げた時もニコニコしてたな~

……一旦戻ろうかな?

なんか嫌な予感しかしない。

 

(まあ頑張れ。我は良く考えたら忙しい。神とはいえ、仕事が多くて困るのじゃ。ではまたな)

 

え~つまらん。

誰か新しいコンビ組んでくれないかな~

あ、風韻竜発見。

しかも幼体か?てか怪我してるし。

 

「大丈夫か~?死んでるか~?」

 

……ふむ。

返事が無い。

 

「なんだ、ただの屍か」

 

スルーして歩き出す。

背後で風韻竜の屍骸が輝いた。

 

「し……んで……ない、のね」

「人になった、最近の風韻竜はすごいな~いや、普通か」

「うぅ……痛い、のね」

「ベホマベホマベホマベホマベホマ」

 

過剰回復。

痛いのは良くない。

痛いの痛いの悪人に飛んでけ~

 

「うぅ……い、たくないのね?」

「それはよかった」

 

うんうん、痛くないのは良いことだ。

そして、よく見ると可愛いな。

ついでに、スタイルも大変よろしい。

ただ、俺は胸よりも関節の方が好きなんだ。

よく曲がる関節は大好物です。

……ツッコミが無いと、つまらん。

 

「助かったのね!きゅいきゅい!」

「どういたしまして」

「イルククゥ!」

「は?」

「私の名前なのね!イルククゥ!!」

「あ、そう。俺はライナ・リュートルー」

「ライナなのね!きゅい!」

 

抱きついてきた。

……こいつ、今、裸なんだよね。

テンパって無いよ?

胸になんか興味ないもん!

 

「は、はは、ははは放せ!?」

「きゅい?」

 

明日に向かってダッシュする。

コレは逃走ではない、明日への前進。

 

「待つのね!」

「くるなぁぁぁ!!」

 

俺はいつでも、クールなんだよ、淡白なんだよ、無関心なんだよ。

でも時にはおちゃめにふざけるのです。

だから―――

 

「せめて服を着ろぉぉぉぉぉ!!!」

「そんなもの無いのね!」

 

父さん、母さん……旅の仲間が、出来ました。




主「今日から新入りのイルククゥだ」
龍「なのね!」
幼「龍じゃなくて竜だぞ」
劉「貴女細かいのね!る~る~」
幼「だから、劉じゃなくて竜だってば!!」
流「もう何でもいいのね!」
幼「竜だって言ってんじゃろうが!!」
主「待つんだ幼女!雌竜の雌でも行けるんじゃないか?」
幼「竜ぅぅぅぅぅ!!!!!」
竜「わがままな幼女なのね~」
主「見知らぬ人が来たから照れてるんだよ」
竜「なるへそ!」
幼「……ブッコロ」
主「うわ!なにをす―――」
竜「や、やめ―――」
幼「……そして、誰もいなくなった……完」
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