ゼロの使い魔 異常な力を持った普通な一般人? 作:ディアズ・R
リニューアル前だと、1000字いってなかったんだよ?
長く書くのが苦手だったんだと、再確認できたよ!
俺は幼女と、旅に出る!
ピカ○ュュュ!
唐突過ぎるが旅に出た。
旅の準備なんて何もないぜ!
ついでに、ここまでのあらすじを回想しよう。
お礼として、侯爵夫人がカトレア嬢を妻にとくれた。
何故に?
侯爵がボイコットを起こしたが、二秒で沈黙した。
これは納得。
カトレア嬢もすごい嬉しそうにニコニコしてた。
だから、何故に?
俺、当然逃げた。
父と母は見捨てましたが、何か?
今ここ。
俺の真のヒロインは幼女神……は、遠慮しとくかな。
(何故じゃ!?我のどこが不満なんじゃ!?)
どこが……フッ君の全てさ。
(全否定!?そういう使い方じゃないと思うんじゃが!?)
いや~幼女は面白くていいや。
うん、俺幼女好き。
(それだけ聞くと、ロリコン発言に聞こえる)
もう、ロリコンで、いいや。
(ダメじゃろ!?)
カトレア嬢、俺が逃げた時もニコニコしてたな~
……一旦戻ろうかな?
なんか嫌な予感しかしない。
(まあ頑張れ。我は良く考えたら忙しい。神とはいえ、仕事が多くて困るのじゃ。ではまたな)
え~つまらん。
誰か新しいコンビ組んでくれないかな~
あ、風韻竜発見。
しかも幼体か?てか怪我してるし。
「大丈夫か~?死んでるか~?」
……ふむ。
返事が無い。
「なんだ、ただの屍か」
スルーして歩き出す。
背後で風韻竜の屍骸が輝いた。
「し……んで……ない、のね」
「人になった、最近の風韻竜はすごいな~いや、普通か」
「うぅ……痛い、のね」
「ベホマベホマベホマベホマベホマ」
過剰回復。
痛いのは良くない。
痛いの痛いの悪人に飛んでけ~
「うぅ……い、たくないのね?」
「それはよかった」
うんうん、痛くないのは良いことだ。
そして、よく見ると可愛いな。
ついでに、スタイルも大変よろしい。
ただ、俺は胸よりも関節の方が好きなんだ。
よく曲がる関節は大好物です。
……ツッコミが無いと、つまらん。
「助かったのね!きゅいきゅい!」
「どういたしまして」
「イルククゥ!」
「は?」
「私の名前なのね!イルククゥ!!」
「あ、そう。俺はライナ・リュートルー」
「ライナなのね!きゅい!」
抱きついてきた。
……こいつ、今、裸なんだよね。
テンパって無いよ?
胸になんか興味ないもん!
「は、はは、ははは放せ!?」
「きゅい?」
明日に向かってダッシュする。
コレは逃走ではない、明日への前進。
「待つのね!」
「くるなぁぁぁ!!」
俺はいつでも、クールなんだよ、淡白なんだよ、無関心なんだよ。
でも時にはおちゃめにふざけるのです。
だから―――
「せめて服を着ろぉぉぉぉぉ!!!」
「そんなもの無いのね!」
父さん、母さん……旅の仲間が、出来ました。
主「今日から新入りのイルククゥだ」
龍「なのね!」
幼「龍じゃなくて竜だぞ」
劉「貴女細かいのね!る~る~」
幼「だから、劉じゃなくて竜だってば!!」
流「もう何でもいいのね!」
幼「竜だって言ってんじゃろうが!!」
主「待つんだ幼女!雌竜の雌でも行けるんじゃないか?」
幼「竜ぅぅぅぅぅ!!!!!」
竜「わがままな幼女なのね~」
主「見知らぬ人が来たから照れてるんだよ」
竜「なるへそ!」
幼「……ブッコロ」
主「うわ!なにをす―――」
竜「や、やめ―――」
幼「……そして、誰もいなくなった……完」