魔力量Eでワンピースの力を持ってやっていきます。 作:costフィーバー
日本語がおかしい部分もあると思いますがスルーして下さい。
1話
「あれ?ここはどこだ。」
気が付いたらどこを向いても真っ白な空間にいた。
「ここは儂がお主の為に用意した空間じゃ。」
声が聞こえた方を向いてみると白い顎鬚を伸ばした老人がいた。僕の予想が合ってるなら、神か?
「えっと、ここはどこですか。」
「ここはお主でいうあの世みたいなものじゃ。」
「え。じゃあ僕は死んだということですか?」
「まあそういうことになる。ちなみに死因は階段でつまずき、頭を打ったのが原因じゃな。」
ああー、うっすらと思い出してきた。ドジすぎるでしょ僕。
「ドジじゃな。」
「言わないでください。で、僕は天国、地獄行きですか。」
「いや、お主には転生してもらう。」
「なぜ僕が転生するのですか。」
「実は儂の部下のミスでお主を早く死なせてしまったのじゃ。」
それで転生、か。
「まあいいですよ。心残りはありますが転生できるのなら御の字です。転生する世界はどんな世界ですか?」
「すまん。転生する世界じゃが『魔法少女リリカルなのは』の世界じゃ。」
「え、小学3年生が魔砲をぶっぱなしてマジ狩ルなあれですか?」
「文字が違うような気がするが、それで間違いない。」
「静かに暮らすことはできますよね?」
「できんな。まあ安心せい。限度はあるがお主が望む力をくれてやろう。」
「じゃあワンピースの悪魔の実の能力と才能・技術全部。」
「限度があると言ったじゃろう。それに自然系(ロギア)と動物系(ゾオン)はだめじゃ。敵には持たせるが。」
敵には持たせるって…
「動物系ならともかく自然系の能力者には負ける可能性大なのですが。」
「先に敵の方だが、それはお主が対抗手段をしっかりと持った時に出現させる。。」
「わかりました。じゃあゴムゴムの実、グラグラの実、オペオペの実、イトイトの実の能力、3色覇気、剣術の才能、完全記憶能力を。あと成長限界のない肉体でお願いします。」
神「1つ危険な能力もあるがいいじゃろう。じゃが、打撃や銃弾は効くようにしておくからの。ではよい人生を。」
老人が手を振ると1つの扉が現れた。
「はい。」
そして、扉を通ると僕は意識を失った。
――――神視点――――
ふむふむ、無事転生できたようじゃな。じゃが、あやつ、ワンピース系の能力ばかり言っておったのう。ワンピース系ばかり?いや待てよ。儂はあやつに与えた特典のメモを見る。………やってしもった。これでは管理局でやっていくには大変ではないか。仕方がない設備や武器でも揃えておくか。
――――オリ主視点――――
「うーん、ここは?」
目が覚めると僕はベッドで寝ていた。やっぱり体は縮んでいるな。少し不便だ。早速この家を調べてみるとテーブルに1枚の手紙と通帳が置いてあった。読んでみると、
〈この手紙を読んでいるということは無事に転生できたのじゃろう。伝えるべきことを伝えるぞ。まず、特典の方は全てお主の望み通りできたぞ。能力の弱点はそのままの仕様で悪魔の実や海桜石も存在する。もちろんお主は、これ以上能力は増やせないぞ。そしてこれは非常に言いにくい事じゃが、お主の魔力が少なくなってもうた。どのくらいかというと並の魔導師よりも低いじゃろうな。そのかわりといっては何じゃが、地下に肉体の成長は早まらず戦闘能力が早く上げることができる精神と時の部屋と鍛錬に必要になるもの、その手前の部屋には色々と便利なデバイスと非殺傷設定が可能な武器、一生困ることのない金を用意しておいた。これで勘弁しておくれ。お主の名前じゃが、その手紙の裏に書いておくれ。あと、明日から私立聖祥大付属小学校というところに通うことになっているから準備をしておけ。最後にお主がこの人生を楽しめるようにこの世界の原作知識を消し原作開始の時だけを判るようにしておこう。〉
ほうほう、言いたいことがたくさんあるがとりあえず通帳と地下室を調べてみよう。通帳の方は0を数えるのがめんどうになるくらいあった。地下室のデバイスや武器がある部屋では、腕輪型のインテリジェントデバイス(展開する際は出す武器に応じて変わる。名前はシンプルにブレードにしておいた。)と驚くことにワンピース世界の刀があり、夜にだけカードリッジシステムが十字架の重なっている部分にあった。精神と時の部屋の方には巨大な岩や様々な金属の塊、筋トレの道具、覇気用のトレーニング施設、対魔導師戦用の人形(ランク調節可能)と剣の打ち合いができる人形(ミホークレベルまで上げられる)があった。ちなみに便利なデバイスとは、一部の魔法が通常より少ない魔力で使える機能と、魔法関連の全ての(無論検索可能。魔法だけのっている無限書庫みたいなやつ)のデータが入っていた。
正直こんなにいい武器や設備があるとは思わなかった。地下室を出てこの家をくまなく調べたところ地下を含めて3階建てで5人ぐらいは余裕で住める家だと言っておく。
名前だが不動祐という名前にしておいた。