5 / 5
落ち。
「リーリン お願いがあります。」
「嫌よ。」
「そこをなんとかお願いします。」
「嫌って言ってるでしょ。」
「ダメ?。」
「ダメ!。」
「ムリ?。」
「ムリ!。」
「・・・。」
「・・・。」
「リーリンいや、リーリン様このレイフォンめにもう一度だけチャンスを頂きませんでしょうか。」
「頂けません。」
「リ~リン~お願い~。」
「イ~ヤ。」
この言い合いの原因はレイフォンが夕飯の材料を何一つ買いわすれたためだった。
レイフォンに非がある為あくまでも下からお願いをしているのだがリーリンはそれを全て却下しているのである。
齢11歳で天剣授受者を尻に引くリーリンなのだ!
(どうしたらいいんだろ、こうなったリーリンはもうどうしようもないからな。)
「「「「ただいま~」」」
と考えていたレイフォンの耳に馴染んだ声が聞こえてきた。
「あ! どうしよう!皆が帰ってきた!」
「レイフォン料理の邪魔!。暇ならお皿出して!」
「分かっ、た・・・えっ! なんていったいm「早く出して!」はい・・・ 」
(何でみんな被せてくるんだよ!)
「終わったよリーリンあの、質問いいかな?。」
恐る恐る聞くレイフォン
「何よ?。」
「何で晩御飯ができてるの?。」
「どうせ買えないと思ったから作ってたのよ。」
「それってひどくない?。」
「ひどくない!結局買い忘れてるレイフォンがわるいの。」
「うん・・・」
「それに前回のタイトルの一文字もかすってないから!」
「・・・」
「・・・」
「うぇーん、リーリンがひどいよ~」
「怒るわよ?。」
「すみませんでした。」
「よし、じゃあ仲直りしましょ?。」
「うん!」
中の良い二人だった。
レイフォン・リーリン「「おしまい」」
すみませんでした。
これで完結です。
本当は長編が良かったのですが
作者に才能が無さすぎました。
ちなみにまた新しく書こうとは思いますので
よろしくお願いいたします。