Justice中章:歌姫と蘇生と復讐と   作:斬刄

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30話楽園と提督のいぬ間に処理

 

楽園のリーダーの一人である津川や艦娘に指示をする提督はいない。しかも、優秀な艦娘も連れてきているならばこれ以上ない機会だった。この機を逃せば津川を倒すことと鎮守府をどうにかするという二つの問題の解決を成し遂げることができなくなってしまう。

鎮守府にたどり着く間、天龍が正輝に疑問を言った。

 

「なぁ、思ったんだけどよ。偽憲兵だってことがわかったんならなんで提督や津川は大本営に知らせなかったんだ?」

「んなことしたって俺達だけじゃなくてあいつらにとっても不都合なことがあるからだよ」

 

なぜ大本営に連絡をよこさなかったのか、それは津川が管理していることがばれてしまうから。信じて送り込んだ憲兵が調べてみたら全く違う人がしていることや、鎮守府の管理を部外者がやっていることや艦娘が提督に反抗しているという知らせを聞けば間違いなく大本営は大騒ぎになる。

大本営が行動をするとしたら異質な能力を持ち得ている津川達と無能な提督の確保だった。

 

被害は敵だけではなく正輝達の方にも向けられる。津川と同じ正輝もまた危険な存在であり、英霊を持ち得てしまった艦娘である不知火を拘束しようとするだろう。提督でもない彼に指揮系統を委ねれたことなど、隠していたものが一気に明るみになってしまう。

 

だから津川が大本営には言わなかった。

 

「鎮守府の外の把握は分かるか?」

「それなら、ここには…」

 

正輝達がこの鎮守府の遠征部隊を連れて鎮守府の外の周辺にある牢屋を見つけることだった。牢屋は地下で作られており、そこに榛名達が捕まっている。

 

遠征部隊の6人はこの鎮守府のことをよく知っているから、牢屋がどこにあるのかわかった。囚われの身になっている4人を助け出すための牢屋の攻略へと早速行動に入った。

 

 

*****

牢屋

 

津川に反逆した四人の艦娘が閉じ込められており、それを軽巡洋艦と重巡洋艦の何人かが監視している。彼女らの近くで、缶のような音がコロコロと聞こえる。

「何?」

多摩が気になって音のなる方に首を向く。監視役の木曾が落ちていたそれを凝視して見ると、

 

「おい、それは催涙ガスだ!今すぐにここから離れろ!」

 

青ざめた顔で二人にそう叫んだ。その缶から煙が出て、離れるように指示したものの、二人にだけに目がいってしまい、

 

「かはっ…⁉︎」

「まずは一人だ」

「お、お前は!海に落とされ…たはず、だクマぁ…」

「ね、眠たくなってきたにゃ」

 

そこを正輝が後ろから木曾を気絶させる。多摩と球磨の二人は長門から海に落とされて死んだはずだと知らせが来ていたのに生きて出てきた彼に驚いて反撃しようとするが、催涙ガスの影響で眠ってしまった。

 

「ごめんね」

「すみません、北上さ〜ん…」

 

龍田と天龍は3人の他にも監視していた北上と大井、重巡洋艦の妙高と羽黒をおさえつけている。四人は正輝が別の艦娘と組んでいたことに

 

「正輝さんに、遠征部隊の天龍達まで…どうなって」

「話は後だ。榛名、金剛、加賀、赤城…四人ともすぐにここから出るぞ」

 

*****

 

無事である経緯と遠征部隊を仲間にした過程を移動しながら四人に話していた。正輝は津川の部屋へと向かいつつ、憲兵も倒す。

 

榛名達の偽装(弾薬なし)以外の荷物は長門にすべて没収されており、何処にあるのかわからない。身体については高速修復材というアイテムが牢屋の入り口にあった為に3人とも回復し、弾薬の方は密かに正規空母の5航戦や2航戦牢屋に尋ねて自分達の弾薬とボーキサイトを渡していた。

 

(ザルだな…この牢屋)

 

牢屋の問題については解決したが、まだ終わったわけではない。このまま鎮守府に向かうのだから侵入者を排除する為に動き出す。

 

天龍達の遠征部隊は戦場にあまり出てないために、練度が極めて低い。他の艦娘が正輝の元に行かせないようにするにしても彼女らの実力次第では敗北する。

 

 

遠征の6人は全員揃って正輝と共に向かい、他の艦娘の妨害は榛名達四人に頼む。

 

「その方針で良いな?」

(いいわ)

 

正輝と連絡している不知火とランサーは憲兵の撃破を行い、正輝と共に津川の部屋を散策する。不知火の方も混乱した状態で動かなければ二度とこんな機会は訪れない。

 

「バレるのは覚悟している。いつかはこうなることは分かっているから」

 

この鎮守府は別荘のようにとても広く、津川が隠している部屋を探すのに時間がかかる。調べるには正輝が鎮守府内に入って、投影解析にて構造を調べる必要があった。

 

正輝達が鎮守府内に侵入すると、高雄型重巡洋艦の高雄と愛宕の二人が待ち伏せをして、正輝に狙って撃ってきた。彼女らは摩耶と同じ高雄型の重巡洋艦であり、二人とも摩耶にとっては姉の方の艦娘である。

 

正輝の方はBLUEで砲撃を防ぐ。

 

「張ってなかったら重傷は免れなかったな…つっ⁉︎」

「バカめ、と言ってさしあげますわっ‼︎」

 

自分達の攻撃が正輝に防がれるというのは既に長門から情報を得ており、彼がそう簡単に死なないことは分かっていた。彼女ら二人は次の行動に入って接近して蹴り飛ばす。

 

人以上の力を持ち得ている艦娘の蹴りや拳は非常に重く、正輝は吹き飛ばされるものの投影強化で自分の身体を強化し、両腕でちゃんと防いでいた。

「投影開始!」

投影した剣を投げて、二人が砲撃する前に爆発させて撹乱させる。

「そっちは頼んだぞっ‼︎」

「正輝さん!ここは‼︎」

「私達の出番ネーっ‼︎」

「つっ⁉︎戦艦ですかっ‼︎」

爆発の影響で互いに煙で見えなくなり、正輝達の方は既に散策へ向かっている。愛宕と高尾の前に金剛型の二人が立ち塞がった。

 

*****

 

正輝の連絡が入り、解析した結果を不知火に話す。

この鎮守府には東側と西側に分かれており、階段は3階まである。東側は不知火達が探し、憲兵が生きているという知らせを聞いて正輝のことを探してはいたものの、近くにいた無垢な艦娘を騙して背後から狙って気絶させようとしていた。その後ろから青タイツの男が赤い槍で憲兵を穿つ。

 

「不知火、どういうことっ⁉︎」

「他の艦娘までいるようだな…良かったのか?」

「気にしないで、遅かれ早かれ…このまま何もしなくてもバレてた」

 

まだ二階にいる艦娘が不知火と一緒にいる男を見て、塞ごうとしても近づけれない。あの青タイツの男が持っている赤い槍で艦娘をぶつけられて気絶したか。

 

「こいつがどうなってもい「あばよ」」

 

ランサーは人質となった艦娘の方を刺し殺すことなく憲兵を常に狙っている。

 

(ごめんなさい…)

「ランサー、移動しつつ憲兵を倒しなさい。宝具を使っても構わないわ」

「あいよ」

東側の艦娘にたとえバレても、不知火とランサーは憲兵を倒していくのだった。

 

 

*****

 

「お前らは艦娘全員に西側の2、3階に行かせないようにしてくれ。早めに終わらせるようには努力する」

「おう!」

 

正輝の方は西側を調べており、そこに群がっている憲兵を見つけ次第殺している。2〜3階には艦娘がおらず、代わりに憲兵が大量にいた。彼らもまた正輝を見つけると同時に全力で殺そうと襲ってきている。

 

憲兵が捕らえようとしてないということは、津川に正輝を確保しろという命令はされていない。

 

「吐け」

「お前っ、死んだはずじガハッ⁉︎」

 

憲兵の一人が驚くが、彼が動く前に正輝が壁に叩きつけて投影したナイフを向ける。

 

「ここで津川に尽くして死ぬか、このまま俺を案内してくれるか…どっちがいい?」

「あっ、案内する!だから」

 

正輝は手を離すと憲兵は案内するよう行動するが、東側の方へ向かっている。東側には不知火とランサーがいるはずであり、憲兵の方は教えるというのは嘘で自分の保身で逃げたと正輝は感づいた。だから、

「…言い忘れたが、そっち(東側)は調べ済みだ」

「なにっ⁉︎それじゃ嘘がバ」

 

彼の発言により、嘘だということが分かった時点で投影した武器で斬り伏せる。彼は灰となって消え去られた。

 

 

「…手間が省けたな、東側にはいないってことは後はここ(西側)だけ…吐かせるのはこの通り無駄か。後は自力で見つけ出すしか無いな」

「見つけたぞ、正義側3rdが生きているっ!殺せ‼︎」

 

機関銃やら魔法やらで襲ってくるものの、BLUEでそれらを防ぐ。シャドーで影から分身を作って暗殺し、

 

「やっぱ陸地じゃねぇと安定しないなホント…水面じゃなくて良かった」

「ばっ、バカなっ…」

 

シャドーによって出現した正輝が撹乱させ、敵の数が少なくなってきたところで本体である正輝が一気に力で押し切る。大勢で襲ってきても正輝一人でどうにかできる雑兵に過ぎず、津川の差し向けた西側の憲兵は全滅させた。

 

「ここら辺が一番怪しいな…」

 

正輝は奥の壁を凝視すると、憲兵を討伐したことによって結界に歪みが発生している。

床に手を置いて、西側の三階全体を投影解析し、その歪みを分析した。階段近くの部屋からは何もなかったが歪みである場所から怪しげな結界が何重にも張られており、簡単には壊せれないようになっている。

 

その結界を魔剣創造と投影合成を駆使したルールブレイカーで結界を壊すと。

「…当たりだ」

「たっ、たすけて」

 

奥には新しいドアが複数出現し、腐った臭いが漂っている。その一つの部屋には貿易として交換された新しい艦娘が閉じ込められ、倒れている子や必死に助けを求める子もいる。正輝はBLUEを用意して、弱り切った艦娘達を治療した。

 

「衰弱している駆逐艦や軽巡洋艦、重巡洋艦を見つけた。

俺は不知火の方に向かう。そっちは三階の子達をとこか保健室とかの場所に運んでくれ」

この知らせを全員に知らせる前に不知火の助けに向かった。

 

 

*****

1階フロア

愛宕と高雄だけではなく、他にも艦娘が増援でやってくる。津川に報告した龍驤や軽巡洋艦までも手を貸している。彼女らは津川に従われている者もいれば、ただ侵入者を倒すだけ考えている者もいる。

艦娘同士の争いに困ってて、動けない者も。

 

「二人とも馬鹿な真似はやめてくれ!」

「なんでそないな男を庇うんやっ!」

 

その中に扶桑や山城などの戦艦はいないが、金剛と榛名を別の場所から狙って撃ってきている。しかし、

 

「瑞鶴!」

「翔鶴ねぇ!」

 

後から来た赤城達の後輩の2航戦と5航戦の正規空母と少数の軽空母が四人を守っていた。正輝が1航戦を助ける為にした行為は、龍驤のように空母の人達を恐怖にさせたかもしれないが、同時に、貧食気味だった二人を助けたことで別の空母が手を貸してくれたこともまた正輝が行動した成果だった。

 

「あらら、どうしましょ…」

「…降参してくれませんか?」

 

後は戦艦である榛名と金剛が押し切って、ほとんどの艦娘を大破状態にまで追い詰める。

 

「摩耶がどうして出て行ったのか…二人は知っているのですか?」

「そう、ね…何か理由があって出て行ったことだけしか知らないわ。でも貴方達のしていることが良いと言い切れない」

(やっぱり話し合いじゃあ…)

高尾達は艤装を外さずに構えている。騒ぎになっているところに艦娘が一人、また一人と一階に集合していく。

 

たどり着いたとしてもどちら側に着けば良いのか困っているために、傍観することしかできなかった。

 

対立している間に、春雨が割って入ってくる。

 

「もうやめて下さい!こんなのおかしいですっ‼︎私と長門さんは…彼が助けてくれなかったら今頃憲兵に殺されてました!」

「「「「「えっ⁉︎」」」」」

 

彼女の叫びを聞いて艦娘達が武器を下ろしていく。津川が用意した憲兵が正輝だけではなく他の艦娘まで襲っていたことに全員が混乱し、連携が乱れていく。

 

「憲兵が艦娘ごと…なんで」

「長門ごとですって⁉︎どういうことなの!」

「そんなはずないわっ!」

「何かの間違いやっ‼︎」

 

鎮守府の防衛が春雨の知らせによって一気に崩れていく。津川のことを信用しきっている艦娘もいるが、遠征部隊と愛宕達のようにそうでない艦娘もいる。

 

「耳を貸すなっ‼︎そいつらはあたし達を騙そうとしている!」

牢屋を担当していた木曽と球磨、多摩の3人が目を覚まして、鎮守府まで戻ってきた。

 

だが、3人が叫んだところで事情を知らない艦娘は春雨の発言によってただ騒つことしかできない。

3人は騒音で聞こえなかった。そんなところに、不知火の助けに向かおうとした正輝が艦娘達に向かって叫ぶ。

 

「おい、ちょっといいか!津川が保護した艦娘は弱り切っている‼︎彼女らは西側の三階にいるから、手が空いている艦娘は手を貸してくれ‼︎」

 

その知らせを聞いて艦娘は鎮守府の防衛を止めて、急いで西側の三階に走って行った。自分達と同じ艦娘が弱り切っているなら急いで助けに向かわないと衰弱してしまうからだ。正輝の方は助けに行くのを確認した後に不知火の助けに向かう。

 

「なっ⁉︎おい、あんな男をっ⁉︎」

「私についてきてくださーい!」

榛名と金剛が先に動き、愛宕と高尾も互いを見て頷く。一人、また一人と榛名と金剛についていくものが現れ出て、愛宕や高尾などの鎮守府を守っていた艦娘達は全員三階へと向かう。

弱っていた艦娘を運んでいた遠征部隊をすぐに見つけて、近くにあるベッドや布団に寝かせた。

 

「う、うそだろ…」

 

津川の下についている艦娘の方は他の艦娘達の行動に呆然とすることしかできなかった。

 

*****

 

「助かったわ、正輝。私の方はまだ他の艦娘達に説明しないといけないから。ランサーを使役している以上、この鎮守府から出て行かないといけないのね。私のことについて知られたら大本営の指示で解体されるのは間違いないわ」

 

 

正輝は津川の部屋と取引で囚われていた艦娘を解放し、不知火とランサーの3人で憲兵も全員撃破した。

 

鎮守府にいる艦娘全員に津川の素性を明かしたが、艦娘の大半は真っ青になって不安になっている。希望である津川の正体を知った以上、一体何を信じればいいのか分からなくなったからだ。

 

「じるか…信じるわけないやろっ‼︎やっと、やっとあの頃の鎮守府からっ!地獄から抜け出せたんや!

 

仲間が犠牲になって!それを訳のわからんお前が、なんでこんなにめちゃくちゃにするん!うちらの平穏を…なんで壊そうとするんや!」

「なぁ、等価交換って知っているか?…お前は、その平和の犠牲が一体何なのかを知った上でも言い切れるのか?」

「当たり前やっ‼︎あんな提督の指揮がなかったらあんな悪い空気はなかった!」

「部外者の分際で!」

津川を信じている艦娘達はとても諦めの悪く、正輝は分からせるために津川が隠していた部屋のドアを開ける。

彼女らは真相を知ったとしても正輝に敵意を持っている。

「なら思い知るがいい、その目に焼き付けておけ。悔いを残さずにな」

「なっ…なんだよこれ、うっ⁉︎うぇぇぇぁぁっ‼︎」

津川を信用していた艦娘は部屋を見て驚愕した。声も出ないでただ黙っていたり、耐えきれずに嘔吐している。

正輝はドアをすぐに閉めて彼女らに再度質問をした。

 

「もう一度言うぞ、あんなものを見ても、まだそんなこと言い切れるのか?」

 

その質問にハイと答えることも誰も縦にふる艦娘はいなかった。摩耶達が出て行った理由や、なぜ榛名達が味方しているのか。津川がなぜ自分の秘密を明かさないのか分かってしまったからだ。

 

 

「あのっ、もうこれ以上は」

「休憩できる場所はまだ空いてあるか?ならそこに連れてベッドに寝かせてあげてくれ…気分を悪くしている者だっているだろう。

 

俺にはまだやることがある」

 

問題はこのまま津川が戻ってきたらということだ。津川のの手下を倒したことや、彼の秘密を知った以上正輝だけではなく他の艦娘達を消し炭にしようと襲ってくるのは目に見えている。

 

津川は提督の処刑だと言い、船に出ているお陰で動きやすくなった。最悪船ごと宝具で楽園を潰す方針にできる。

 

その為には、すぐに船の側にいる艦娘を鎮守府へと早急に撤退させるように指揮するしかないが、正輝の言葉を信用できるかといえば無理と言わざるおえない。前回、津川に尽くした扶桑や山城などの長門達が真相を説明したところで、分かってくれるとは限らない。更に、

『正輝さん!』

「おいどうした?丁度連絡しようと思ってたんだけど」

 

正輝に連絡してきた浜風から、何やら焦っているかのように話していた。無人島なら津川は位置が特定できないから何も問題はないのに一体そんなに焦っているのかと正輝は疑問だったが、肝心なことを忘れていた。

 

 

『それがっ!摩耶と五十鈴がいなくなって…起きてた時には既にっ』

「はぁ⁉︎なんであいつらが‼︎」

 

牢屋にいた榛名の手持ちは玉切れのなんの役にも立たない艤装と衣服だけ、しかも津川の部屋には没収された物が何一つない。

 

 

つまり、榛名が持っていた通信機を津川が持っている。そうなのだとするなら、無人島にいる摩耶達に連絡することも可能だ。

 

 

そう考えると最悪な展開が脳裏に思い浮かべてしまう。

 

 

「…クソッタレが‼︎」

 

 

正輝は提督ごと津川を葬むることができなくなった。その船にもしも津川に呼び出されて摩耶達が向かっているのなら宝具に巻き込まれる。

摩耶と五十鈴の姉妹艦を人質に取られているのか、それともただ津川の口車に乗せれて単に騙されているのか。どちらにしても今頃摩耶達は津川のいる大船に向かっているは違いなかった。

 

 

正輝一人では何もできない為に榛名達に手を貸すことしかできない。海で自由に移動したり、戦うことなんてできないからだ。鎮守府を制圧するだけではそう簡単に終わらせてはくれそうにない。

 

 

Q不知火はバラしても良いのか?

Aどの道正輝が鎮守府に手出しできなくなった後、青タイツの男の散策が行われたでしょう。協力者を失っている不知火にとって誰も手を貸してくれる人はいないですし。

 

Q榛名の通信機を津川が持っていることになぜ早く気づかなかったのか?

A倉庫に入れて保管しているか、鎮守府に滞在する艦娘でも津川に従えているのなら渡しているということもあるから。

しかし、荷物が鎮守府から消えて無くなっていた以上、通信機は津川が所持しているということとなります。

 

 

 

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