天寿を全うしたはずなのに   作:たみぃ

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エピローグからのプロローグ

ああ……思えば長かった。

この世界に生まれ落ちて90と数年、こんなに思い残すことはない。

 

「おじいちゃん……うぅっ……」

 

「お父さん…今までありがとう…っ」

 

最期が、こんなにうれしい事はない。自分の娘に、孫に…そして家族に。

皆に看取られて逝けることが、この上なく幸せなことだとは、思いもしなかったわい……。

あぁ…何もない人生で…それでいて平凡な人生ではあった。

自分で平凡の道を選んだから当然ではあるが、それでも決して退屈ではなかった。

十と数年で一回死んでしまい、それが間違いだと神に言われて謝罪され、それでこの世界に生まれ直して……。

 

そう、わしは所謂転生者であった。

しかし、ネットにあるような二次創作みたいな展開にはさほど興味もなく、特典ももらうにはもらったが、特に使わずに今この場まで来てしまった。

原作に絡みたいなどとも思わなかった、生まれ変わったんだから少し楽に人生を生きたかった。

ただそれだけだったから…ここまで長く、病気もけがもなく、寿命で逝ける……。

 

あぁ……これでよい……よいのだ。

自ら過激な人生を歩もうとはせずに、こうやってのんびりと人生をやり直すのも、また良い物だ。

決して美少女とは言えないが、平凡で可愛い普通の彼女を作り、結婚し、初めての子供が生まれ、親としての責任ができ、あっという間に子供が成人し、娘が彼氏を作り、初の孫ができ、婆さんを看取り、そして最期に…。

 

「あぁ…眠いわい……」

 

「お義父さん……」

 

はっはっは……そんな顔をするでない。

一人娘の彼氏だったから、人一倍厳しくしたが、それでもわしは君を気に入っていた。

自分で口にすることはついぞ無かったが……ほれ、口うるさいじじいが逝くのじゃ、最期に笑っとくれ。

娘は婆さんが逝った時と同じく、顔をぐしゃぐしゃにして泣いてしまって、とてもとても、笑顔なぞ見れぬ。

だから最期に、君だけは笑っとくれ…。

 

「今まで、ありがとうございました!これからは、俺一人で、妻も、娘も守ります!だから……ゆっくり休んでくださいっ」

 

……はっはっは……若造が、言うようになったのう。

初めてみたときは頼りない印象ではあったが、結婚してからはそんなこともなくなっていき、孫ができてからはより一層逞しくなっていきおった…。

そんな君だったからこそ、わしは安心して逝けるのじゃ……。

 

「…わか、ぞうが…元より、心配……なぞ……」

 

娘と孫の手を握っているわしの手の力が抜けていくのが分かる。

瞼も重い…これが……死か。

何十年ぶりの感覚だろうか……じゃが、初めての死なぞよりも、暖かい。満ち足りた物をがあるわい。

しかし…眠い。この眠気は何じゃろうなあ……きっと、いい夢が見れるんじゃろうなぁ。

とても、気持ちのいい感覚じゃ。

 

ああ……見るなら、そうじゃのう……婆さんの、夢が見たい……のう……。

のお……婆さん……また、一緒に……君と…。

 

「……4月26日、0時34分…ご臨終です…」

 

~転生者麻倉涼介の物語、完~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「の……はずだったんですけどぉ!!!」

 

「よ、久しぶりだの!」

 

俺は死んだ、はず。

二度目の人生は、今度は事故とかではなくちゃんと寿命で、天寿を全うして死んだはずっ。

娘に、孫に、娘の夫に、家族に看取られて!綺麗に潔く楽しく静かに逝ったはず!!

なのにどうして!!

また神様が俺の前にいるのさ!しかも俺若返っちゃってるんですけど!周り白くてめっちゃ眼痛いんですけど!と言うかここ一回来たことあるんですけど!!

 

混乱を禁じ得ない俺を、見覚えのある糞神様が申し訳なさそうな顔をしながら何かを話そうとしているが、そんなもの聞いている場合じゃねーんじゃ!!

何でここにいるんだよ!何か?寿命で死んだのにあれもまた神様の手違いで死んでしまったのでまた転生させてあげようって粋な計らいか???なんなの?馬鹿なの?死ぬの?いや、俺死んだけど!

 

「の、のう…き、聞いとくれよわしの話…」

 

「うっさいんじゃこの万年どチビ!!俺はな!綺麗に!さっぱり!寿命で死んだんだよ!幸せで最期にあんな数十年下手したら百数年の人生を振り返って色々思ってな!そんで逝ったと思ったら数十年ぶりにお前と顔を合わせるとかさ!何?同窓会の乗りですか!?」

 

「ま、万年どチビはほっとけぇ!!こちとら好きでロリじゃないわボケ!!」

 

売り言葉に買い言葉。

俺と糞神はお互いをののしりあい、牽制しあう。

あれやこれやとあることない事を言いまくり、最終的に俺が糞神を泣かしてしまい、一旦罵り大会は終了した。

決め手はエターナルど貧乳万年糞ロリ神様。

 

これが決め手ではないだろうけども、流石に貧乳貧乳言い過ぎたかもしれない。

しかし反省も公開もみじんもない、むしろ泣かしてしまったことにすら達成感がある。百数年生きていたが、こんなにすがすがしくも達成感があるのは初めてかもしれない。

 

「何じゃ!?そんなにわしの事が嫌いなのか!?しまいにはおぬしの魂消滅させるぞバーカ!」

 

「すいません、それだけは…」

 

ずざーっと、どこぞの謝男(シャーマン)も圧倒するような見事な土下座を、俺は糞神様にお見せする。

流石に死んだ身としても、魂を消滅されるのだけは勘弁こうむりたい。神様なのでほんとにそんなことできるだろうから冗談でも怖い。

もうあれだ、この空間が部屋だったら、小便ちびって部屋の隅っこでお祈りしながらぶるぶる震えるくらい怖い。

でも消滅させるであろうお方がこんなちんまいロリって思うとちょっと怖さもはんg……嘘ですごめんなさい、その手に持ってる恐ろしい武器をゆっくりとしまいやがってくださいお願いします。

 

「はぁ…これでやっと落ち着いて話ができるのじゃ……」

 

「いや、元はと言えばあんたのせいだろうがったく…。で、何でおれはまたこんな目が痛くなるようなところに呼ばれたんでせうか?」

 

「あー…それがのう?怒らんで聞いてくれるかのう?」

 

「事と次第によっちゃあんたに鼻フック決めてそのまま投げ飛ばす」

 

「神じゃぞ!?そんでもって女の子じゃぞわし!」

 

男女平等じゃボケ。

おら、御託はいいからとっとと話せ、キリキリ話せ、知ってること全部吐け。

そして俺にその小さな鼻の穴に指を入れられて無様に投げられろこん畜生。

 

「鼻フックはもはや避けられない運命なのか!?って、そうではなくての?あ、あのな……その、大変申しにくいんじゃが……。お主がまたここに呼ばれた理由なんじゃがの…?」

 

ロリ神様はバツが悪そうにこちらを見ながら、歯切れ悪く話を切り出していく。

ロリ神様が話した内容はこんなものだった。

たまたま転生した俺の人生を見かけてしまった、ロリ神様よりもすっごくえらい神様が、転生したのに平凡で地味な俺の人生を見て「嘘、この転生者の人生平凡すぎ……っ」ってなったらしく、ちゃんと特典はあげたのか、使っている様子が見られない、と言うか原作と絡んでないんだけど何で?え、何で?みたいなお叱りをロリ神さまが受けてしまったらしく。

最終的に、こいつがまた死んだらもっかい転生させようぜ!な?みたいなことになってしまい、今に至るという。

 

何と言うか……余計なお世話じゃボケ!

自分から平凡な人生を選んでおいてあれだけども、平凡平凡うっせぇわ!好きで選んだんだからいいだろうが!と言うか原作に絡む気もなかったんだから察せよ!?なんなの?神様って皆頭ポンコツなの?ゴッドポンコツバカヤロウなの?

 

「とりあえずお前鼻フックな」

 

「そんな理不尽な!?これでも一生懸命説明して誤解説こうとしたんじゃよぉ…」

 

「説けてないじゃん!?俺今来ちゃってるじゃん!?これが現実だよ!」

 

「いやの…お前下の神、私上でえっらい神、後はわかるな?みたいな顔で睨まれるわしの身にもなってほしいんじゃよぉ…」

 

そう言ってまたロリ神様は泣き出してしまった。

何だこのカースト制…いや、そら上級の神様が偉いのはわかるけどもさ……。

はぁ……もう自分で誤解説くしかないじゃんこれ……。

 

「あ、それは無理じゃぞ?」

 

「何でだよ!っていうか泣き止むのはえぇな!そして心読むな!」

 

今までさめざめと泣いていたのにすぐに泣くやんで切り替えてる当たり、こいつメンタル強い方だよなうん。

と言うか説得が無理って何でだよ……。

もうこれしかないだろう、何か?人間ごときがえっらい神様に会えるとでも思ってるのかバカ目的な展開なのかこれは?

 

「いや、そのえっらい神様は今有休をとってどこかの世界にバカンスに……」

 

「おうはよ呼び戻せや。そして俺にそいつの顔面殴らせろ。一発とは言わず、百発くらいな!」

 

何だよ!?神様が有休使ってバカンスってさ!

自分で言っておいてこいつに丸投げとか、典型的な使えない上司じゃねーか!

そんなでいいのかここ!?と言うかそれで成り立つのかよっ。

 

「じゃあそいつがバカンス終わるまでここで待ちゃ良いだろ?」

 

「いやぁ…こっちでいう数百年単位の有給消化じゃから、いつ帰ってくるかわからんのじゃ。それに、魂のままでここにいたら、お主消滅するぞ?」

 

「はぁ!?じゃあもう詰んでるじゃんウソダドンドコドーン!!」

 

もうやだこの神様……。

とりあえず俺はその場に力なく横たわる。

くっそうくっそう……どうあがいても絶望とはまさにこのことかよ……。

いやだー……また人生やり直すとかいやだぁ……めんどくさいやる気でないそんでもって危険まみれの世界にまた行きたくなぁい……。

 

「駄々をこねられてもわしも困るんじゃよぉ……。それに、今回の転生ではわしがちょくちょく観察してそれを上に報告しなきゃいけないから、適度に原作と絡んでもらう必要もあるから……」

 

「はは、ワロス」

 

「す、少しでいいんじゃっ。原作メンバーと少し絡んでるところを見せれば、上も納得すると思うんじゃ……たぶん……」

 

「おい今たぶんつったろ?信憑性ねーよ、ふざけんなっ!」

 

「じゃあ絶対じゃ!」

 

「いまさら信用できるわけねーだろ!」

 

もうめんどくさいからその神様の事無視して天国也地獄也連れてけよもう!

そいつバカンス行ってるんだろ?しかも数百年単位のさ。だったら忘れる忘れる、そいつ絶対俺の事忘れてるはずだよ、そんなにバカンスしてたらさっ。だからほら?俺をこのまま天国か地獄に連れてってくれてもいいんだぜ?

な?ほら、いいだろ?ばれなきゃ犯罪じゃないんだしさ?

また生まれ直すとか死んでも嫌だよ?どうせまた記憶そのままに転生させられてさ、羞恥プレイよろしく新しい親におむつ替えてもらったりしなきゃならないんだろ?

 

もうあんな恥ずかしい思いとか嫌なんですけど?これでも二回目の人生で自分の娘のおむつとか買えて田川なんですけど?それってどうなんですかね?自分で言っててあれだけど、ドン引きは禁じ得ないよ?

 

「そんな事したらわしだけが怖い目見るじゃないか!嫌じゃぞ!絶対に嫌じゃ!」

 

「うっせぇ!知ったことか!俺は自分の身しか案じないもんね!」

 

「この外道がぁ!わしのためにさっさと転生しろぉ!!わしが許可を出さねば天国も地獄もないわ!ふははは!お前は既にチェスでいう詰み(チェックメイト)状態なのじゃ!」

 

「お前の数秒前の言葉をそのままそっくりお返しするわ!この外道!」

 

「聞こえんなぁ!」

 

こいつも対外外道だった。

いや、俺の方がまだ普通じゃねこれ?こいつが外道なだけで俺自分の身を心配してるんだし普通だよなこれ。

何で俺も外道に含まれるんだこれおかしいだろ。

と言うかこいつ神様なのに何でこんな外道発言が堂々とできるんだよ、こいつに神経どうなってんの?いやマジで。

 

と、無駄な考えは置いといてだ。

実際どうするよ。別段このまま消滅を待つほど、俺もそこまでドM極めてないし、かといってまた転生するのも、それはまたなかなか骨が折れることだ。

前世も前世で、厄介事からは逃げて逃げて、ようやく掴んだ日常だったし。

またあんなことをするのも、今から考えるとため息が出てしまう。

それに今回は、自ら危険に介入すれと来たもんだ。

はは、ナニソレワロエナイ。

 

「もうホント、お願いじゃ。死なないようにこちらもちゃんと監視するし、特典も新たに追加させるから」

 

そういって神様は深々と頭を下げて願いを請う。

ふーむ…どうしたものか、ここまで言われてしまうと、こちらとしても気まずい。

はぁ…やっぱこりゃ行くしかないのか、選択肢はハイかイエスしかないのか。

……しょうがないなぁ……。

 

「おら、そんなんじゃ足りねー、土下座しろ土下座」

 

「ここは行くって答えを言うところじゃぞ!?」

 

「あ?鉄板は無にしてやろうと思ったけど焼き土下座ご所望か、なら仕方ないな。待ってろ、今鉄板熱してやっから」

 

「ごめんなさいそれだけはどうかご勘弁を」

 

頭を下げた状態から器用に土下座へとシフトする。

うん、やっぱ幼女に土下座させる趣味とかないわ、何か得も言われぬ罪悪感と言うかなんというか。

……あ、こいつに対して罪悪感なんか持たなくていいか、よし、万事解決だ。

 

「何も解決しとらんわぁ!はよ転生してくれぇ!」

 

「はぁ…分った、分ったから。さっさと特典よこしてくれ、いい加減疲れた」

 

「か、感謝するぞ!恩に着る!」

 

「おう、存分に感謝して、存分に恩に着りやがれ」

 

とりあえず俺を敬え、話はそれからだ。色々俺が尻拭いしている事だしな。

それより、今回の転生先はどこだ?前回は危険な事もあったが対処しやすい世界だったからよかったけど、次はそうはいかないかもしれないな。だが逆に考えるんだ、同じ世界に転生して、一度結婚して、更には娘までデキちゃった元嫁とまた同じ学校とかで鉢合わせするのはひっじょーに!厳しい!

とりあえず違う世界でもばっちこいなんだが、どんな世界なんだろうか?死亡フラグとか立たない世界なら良いなぁ。

 

ラブアンドピースな世界が良いネー。

皆笑って皆楽しい、そんな世界があれば転生したいな!しかし、現実は非常である。いや、こんな転生なんぞ体験してる時点で非常なんだよなこれ、はは、笑えよ?

 

「今回の転生先はリリカルなのはの世界じゃっ!」

 

「はい死んだぁ!俺死んだぁ!」

 

「死なないし殺させはせんから!」

 

そこらへんに関して結構心配してたりするから怖いんだっての。

理由?こいつだしこいつだしこいつだし、あと、こいつだし。

もう何と言うか、心配以外の考えが思い浮かばないんだよなぁ……。

 

「はぁ、とりあえずはよ特典決めてくれ…今までの能力と上乗せして三つまで新しいのを付けてやるのじゃ」

 

これで計六つの特典をもらうことになるんだけど、多くないか?

俺が前の世界に転生する際に貰って特典はこれだ。

1:少しくらい裕福な生活ができる程度の財。

2:何が来ても逃げれるような身体能力。

3:運の底上げ。

 

とりあえず過激な特典は望まなかったのでこんな感じのものを選んだ。

そういえばこいつに欲がないなとか言われたっけ。

之でも十分よくまみれだと思うんだけどなぁ。

 

「他の人間を見たが、やれ魔法だ、やれチート能力だといって、馬鹿みたいに強くなってたからのぉ。おぬしみたいなのは相当珍しいぞ?」

 

「そうなのかー。俺は普通に暮らして、普通に生きていたいんだよ」

 

「まあ、でも今回の世界ではさすがにまともな能力をとっておかんとのう」

 

にこにこと笑みを浮かべる神様。

何がそんなに楽しいのか、俺にはわからんな。

 

「とりあえずリリカルなのはの世界なら、デバイスは必須じゃのっ」

 

「あ?んなもん要らねぇよ」

 

「何じゃと!?」

 

「原作に少し絡めばいいんだろ?だったら魔法にかかわらなくても、同じ学校通うくらいすればそれでオッケーだろ」

 

「何じゃつまらん奴じゃの!」

 

つまらないやつで結構。

とりあえず、俺は三つの特典を決めるために、しばらく考えることにした。

 

 

 

 

 

 

 

体感にして数十分。

ここには時間という概念がないから、経ったという事はないが、それくらいは経ったかもしれない。

とりあえず三つの特典を決めてみた。

 

1:自分で任意に呼び出せる使い魔。

2:その使い魔には武器を付けてほしい。

3:その使い魔は使い捨てにできるようにしてほしい。

 

そんなところだ。

リリカルなのはの世界は魔法が絡んでくる、いくら俺が魔法を使えないようにしても、何かの間違いで襲われることもあるかもしれない。

逃げられる身体能力はもらってはいるが、それが複数人の場合だったりすると、こちらに分がある。

その時のために、使い魔と言う自衛できる使い捨ての盾が必要。

 

時間稼ぎをしてもらってから、俺がそのまま全力で逃げるという戦法をとろうと思う。

何故に使い捨てにしたかという理由は、変に意志を持ってもらったら、こちらとしては気が引ける。

使い捨てられる程度の、意志のない盾の方がちょうどいいのだ。

 

 

「自分で戦うと言う選択肢はないのかのう…」

 

「そんなもの俺には微塵もないね」

 

プライド?そんな物で生き残れるならいくらでも高く積み上げてやんよ。

 

「それじゃあ、もういいかの?」

 

「あー、早いとこ頼むわ」

 

「了解じゃ、次に目を覚ましたら、転生は完了しておる。ではな、第三の人生も楽しんどくれっ」

 

そう言われ、俺は目を閉じる。

ドンドン意識が闇の底に落ちていく。あぁ…第三の人生……次はどんな人生になるんだろうか。

俺はそう考え、そのまま意識を失った。




天寿を全う

始まりからしてクライマックスだと思わせておいてまさかの展開。
ロリ神様は苦労人、はっきりわかんだね。



の……はずだったんですけどぉ!!


某炭酸飲料のCMのオマージュっぽく言わせてみた。
遅刻や居眠りのトータルで一学期続行とか勘弁してほしいと思った作者の小さいころ。


謝男(シャーマン)


あの世とこの世を結ぶものではなく、グラップラーで地上最強な漫画を描いてる人が絵を担当しているあれ。
烈ちゃん死んだとか信じないもん!(泣きながらぐるぐるパンチ)


小便ちびって部屋の隅っこでお祈りしながらぶるぶる震える


小便は済ませたか?神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて命乞いをする心の準備はOK?
ヤンのセリフをそのまま返すウォルターさんまじかっけーっすわ


鼻フック


女の子にしちゃいけない技の一つ
男にやるなら思いっきり奥に突っ込んで投げてやれ!
通称鼻フックデストロイヤー


ウソダドンドコドーン!


オデノカラダハボドボドダ!



お前は既にチェスでいう詰み(チェックメイト)状態なのじゃ


WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!


焼き土下座


謝罪の意があるならば、例え焼けた鉄板の上でも土下座できるはず
ちなみに俺には無理ですはい


特典


何が何でも平穏を生きたいオリ主君
俺TUEEEEEEEEEEとかそんな要素もないので、面白おかしく生きてくと思う


使い魔


当初としてはその使い魔に聖剣とかチート武器持たせようとか思ってたけど囮用の能力なのに豪華にするのは良くない


ノリと勢いで書いたらこんな話に
どんな話や展開になるかは自分も知らないのであしからず
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