東方紅妖鍵   作:凛徹

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プロローグ
私はレオ


私はレオ、でもこれはコードネーム

 

ここでは能力が無いただのメイドはコードネームで呼ばれるのだ

 

「レオー?掃除終わった?」

 

咲夜さんっとか期待しました?残念、私の同僚《リオン》でした、これもコードネームだけど私も彼女の本名は知らない

 

「あー、、終わったよ」

 

ところで皆様?紅魔館の妖精メイドにも強い子はいるんじゃ無いか?そんなこと考えましたね?

そう。これは紅魔館の妖精メイドの中で唯一強かった《レオン》正しく《ソルテ》の物語です

 

一一一一一一一一一一一一一一一一

 

私が能力持ちだとみんなに知れ渡ってしまったのはほんの2時間前のことだ

 

「レオンッッ!あんたが能力持ちだったって本当なの?早く行ってよぉ〜。だってそしたら本名で呼んでもらえるじゃない、レオン」

 

別に私は本名じゃなくていい、むしろこっちのが気に入ってるくらいだ

 

「でで、何の能力なの?」

 

「しつこいなぁ。能力持ち、としか聞いてないの?私も能力とかあんまいんないから言いたくないの」

 

「ちぇーっ」

 

リオンは舌打ちをしてふてくされたように皿洗いに戻る。しっかしなんで能力持ちがばれたのかなぁ、紅魔館内で使ったっけ?そもそも買い物の時も使ってないよなぁ。何でだろう。

 

「お嬢様が見抜いたのよ、、、」

 

あーー、、ここの主人様ならやりかねないなぁ。そして急に現れたこのクールビューティな銀髪の女性は、メイド長《十六夜咲夜》様である

 

「それで、あばいたからなんですか?クビですか?」

 

クビ、恐ろしい言葉である

 

「いいえ、貴方には副メイド長になってもらいます。今の《ソライ》よりはマシですから」

 

こんなことをこんなとこでいうと、、ほらほら来ましたよ

 

「エエッッーーレオン副メイド長になるのーっ」

 

無論リオンである

 

「ずるいずるいーじゃあリオンは副副メイド長ねーっ」

 

「ダメです、この子は部屋と扉と鍵を操れるんです、凄いメイドよう能力じゃ無いですか」

 

そのあと繰り広げられたのが壮絶な無限ループである

 

「とりあえず今日、今からレオン、正しくは《ソルテ》を副メイド長になりました」

 

本名恥ずかしいから言わないでよ、あ、いや、言わないでくださいよ

 

「レーオーンーずるいじゃない、あんただけ」

 

「しょうがないでしょ?しかも今日から」

 

遮ったな?遮ったやつ、はっ倒すぞ

 

「ソルテだね」

 

「誰d、、、お、お嬢様、、どうしてここへ?」

 

いやいやいやいいやいやいや、何でお嬢様いるの?危なく『誰だよクズ』とか言いそうになったじゃん

 

「どうもこうも、あんたのお祝いよ?」




どうも零凛です、亀更新ですが書いていきたいと思います
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