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第二問
そんなこんなで早一週間が過ぎました。
あたしはと言いますと・・・・・・
「宮野!集中!!」
「は、はい!」
・・・・絶賛補習授業中なのでした。
あー何でみんなみたいにうまくいかないのかなぁ
「あ、ことりちゃんここにいたんだ」
小学生くらいの背丈の茶色い髪にネジが一本抜けたような雰囲気の男の子がひょこっと顔をのぞかせた。あ!
「先輩!」
「先生、僕が彼女の武器やりますよ」
「お、そうか。こういうのはやっぱりパートナー同士がいいからな」
先輩が日本刀に変身する。いつみても凄いなぁ。それに変身した先輩の刃凄く綺麗だし。
『んじゃ、始めようか』
「はい!」
☆
一時間後
「おし、そこで終了だ」
「『ありがとうございました』」
「今度から吉井も授業に出てくれ」
先輩が元の姿に戻る。そして首をかしげた。
「え?何でですか?」
「彼女と波長を合わせられる武器が少ないんだ」
「はぁ・・・・・?」
「え、そうなんですか?」
な、何か重要なのかな。いまだに波長とかよくわからないんだけど。
「わかりました。僕でよければ授業でますよ。暇してますし」
「そうしてくれるとありがたい。頼んだぞ」
「はい」
先輩が授業に来てくれることになった。
「お疲れ」
「お疲れ様です。先輩」
「あ、ことりちゃん この後用事ある?」
「いえ、別には」
「ケーキ食べに行こうかと思うんだけど一緒にどう?」
「あ! お願いします!」
「じゃあ、れっつごー♪」