ドラえもん のび太のBIOHAZARD -revenge- 作:マシャ
その頃……遠く離れたところにて……監視カメラのようなものでドラえもん達を監視する男たちがいた
いや、正確には舞台。ニューアルカトラズを地下で繋がっているところである
エレベーターというかまぁ、新幹線のようなもので移動する事が出来るようになっている
何かと貫禄のある中年である。制服を着ている
エレベーターに入り、監視室へ
しかし、彼自身は普通の人間である……経緯は不明
そして、先に監視室にいた男はまったくの謎である。なにやら研究者の服を着ている
研究者「ああ、来たか」
中年「ええ。彼らはどうですか?」
研究者「いかにも変なつらのメンツが集まってるさ」
中年「ええ、ですがほとんどが幾多の修羅場をくぐってきた人達ですよ」
研究者「だからこそだ。実験にはちょうどいい……強靭なやろうたちでも苦労するジュアヴォ、ゾンビ、そしてB.O.W……」
中年「……生物兵器は禁止になったはずでは?」
研究者は高笑いする
そこへ上にあるバンドボーカルのマイクが聞こえてくる
ギターヴォーカル「おい!スタッフ!ここのギターエフェクター掛ってねえぞ!」
gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!
上の階はモンスターのようなシャウトをかますギターヴォーカルの声が聞こえてくる
バンドがスタジオを借りて練習しているようだ。まさかバンドの人達はここが秘密の監視室とは知る由もない
研究者「奴ら(生物兵器)の効果が立証されたら崩壊したアンブレラとは別の組織が買い取ることになるだろう。禁止とは言え大金は眠っているのだ」
中年は呆れる
中年「まだあんな制御もできるかわからないものを使う組織があるんですね……」
研究者「ああ、さあ彼らはどう対処するか見ものだな。いい成果を上げてくれた方がまた組織としてはさらに進化したウイルスを作ることになるだろう」
中年「懲りないですね~あなたが誰か詳しくは問い詰めませんがあまり派手なことはしない方が身のためですよ」
研究者「貴様に言われるまでもない……大東亜党一の幹部よ……」
中年はポテトチップスを噛む、どうやら彼は大東亜党員関係者なようだが……
中年「そうですか……期待していますよ。ちゃんと"彼ら"が飼い主を噛まないなら投資をしないこともないでしょう。大東亜帝国の未来の為に……まぁ化け物はごめんですがね」
研究者「ああ、引き続き監視を続ける」
中年はその場から離れエレベーターに入る。ポテトチップスはあと少ないようだ
中年「……ジュアヴォは波に乗らない……こまったマッドサイエンティストだ。ドラえもんさん方々。大変な事になりますよ」
中年はポテトチップスを噛みちぎる
そして、中年は地上に行く
拍子にはポテトチップスの袋を落とす
……ぶちまけてしまい、もう食えなさそうだ
中年「せっかくのポテチが台無しだ……」
中年は事務所のようなところへ入って行く
2013年、7月13日大幅に編集しましたー
長々と更新せずすいません