ドラえもん のび太のBIOHAZARD -revenge-   作:マシャ

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鉄パイプは何かと便利
龍が如くでもよく使いましたw


バウンティハンターの女

野田が振り返ると女の子が経っていた

野田よりは少し若いといったところだろうか?

ペレー帽をを被っていて長い黒髪の女の子である

 

野田「誰だお前?」

女の子「いや~その服……大東亜党員?いや、候補生の人だね?」

野田「あ?ああ、まぁな」

 

女の子はうなずく

なにやら目立つ金ぴかのバッチをねずみ色のパーカー服につけていた

 

女の子「この状況すごいよね。大東亜党の人みんな逃げているかと思ってたよ」

野田「あいにく、オレは実家帰り、しかも候補生だからよ。試験受ける前って奴?」

女の子「ふんふん」

 

野田は恥ずかしそうに言う

 

野田「案の定、誘拐されて気付いたらここにいた……というか、死に物狂いでここに上がったってこったな」

女の子「おにーさんも大変だったんだね」

 

野田は何回も頷き、ガムをかむ

女の子にチューイングガムを向ける

 

女の子「ありがと。あっ、自己紹介忘れてた」

 

女の子は「えーと、名刺名刺」と名刺を探す

野田も「あ、えーとパッチパッチ」と証明書を探す

 

ユリ「いや~怪しさ満点で現れたことを謝りますね。私はバウンティハンターのユリといいます」

野田「あぁ~バウンティハンターって賞金稼ぎのことだな。下手しーオレの下で働いてたかもしんねえな。いつも御苦労さま」

 

女の子はユリというらしい。バウンティハンターとはいわゆる便利屋・なんでも屋みたいなもんである

野田もパッチを見せる

ユリはパッチを覗き込む

 

ユリ「のだしひめ?いや、違う、しきかな?のだしきさんですね……あ!女の方だったんですか?」

 

野田は恥ずかしがる

 

野田「あんまし下の名前を言わんでくれよ。恥ずかしいから」

ユリ「あ、は……うん。そうだな……じゃあ、野田さんって呼びますね」

野田「悪いな」

 

あーーーーーーーーー!

あちゃ~せっかくいいところでゾンビが来ちゃったよ

まぁ、もともとそうか

 

野田「知っての通り、ここは今地獄だけど目的は達成したのか?」

ユリ「目的……あ、いや、まだっスよ」

野田「そりゃ非常に残念だったな」

ユリ「いや~でもまぁ、財宝とか金目の物だけ持って帰りたいな~なんて」

野田「あーなるほどな。まってきとーに頑張ってくれよ」

 

ユリはクロスボウを構えてゾンビ達を狙う

野田はUZIサブマシンガンで連射をしてゾンビ達を蹴散らす

 

野田「まぁ、近くにこなけりゃあどうってことはねえな」

ユリ「うん、そうだね。しかし、街中うろつき回るよりどこか大きい建物へ行った方が」

野田「だな」

 

バキッ!何かと役に立つ鉄パイプでゾンビを殴る

 

野田「避難場所といえば学校か」

ユリ「そうっスね」

野田「学校向かうかー」

 

野田とユリは学校へ向かう事にする

 

野田「さっき財宝がどうのこうの言ってたが地理とかわかるか?」

 

ユリは手を横に振る

 

ユリ「いや、あれはいわゆる言葉のあやですよあや。地理はあんまし詳しくないっすね」

野田「ん?あやか……じゃあ、お前なんでここに来たんだよ?」

ユリ「いや、ちょっと……」

野田「へ?」

 

ユリは言葉を遮る

 

ユリ「ああ……まぁ、特に意味はないんですけどもまぁ簡単にいえば一人旅?」

野田「お前……ダチいねえだろ?」

ユリ「……」

 

ユリは小さくうなづき、近くに居たゾンビをクロスボウで撃ち抜く

野田は笑う

 

野田「あーそりゃ大変だな。まぁこの瞬間から仲間出来たじゃん。おめ」

ユリ「そりゃはやいですよ」

野田「え?」

 

ユリは顔真っ赤になる

野田はあっけにとられる

 

ユリ「……あ、そうか……そっちのか……」

野田「あ?」

ユリ「あいや……」

 

野田は肩落とす

そして、ユリの肩に手をやる

 

野田「まっ、どうせお前バウンティハンターならオレの手下だな」

ユリ「ええぇーまだ正式な党員じゃないんでしょ?」

野田「おぅ、でもすぐなるから見とけ」

 

ユリはガムを膨らませる

すると、目を点にする

 

ユリ「なんだあいつら!?」

野田「お?」

 

ユリと野田の目の前にはドーベルマンが現れる

もちろん、ゾンビ化している

皮膚がただれ、血をぽたぽた垂らしている

ドーベルマン達がどんどん集まってくる

 

野田「わん公もいるのか?」

ユリ「犬!?」

 

野田と由里は顔を合わせて、すぐさま銃を向ける

しかし、ドーベルマン達は素早くかわす

ガオガオ!

ドーベルマン達は飛びかかる!

 

野田「隙あり!」

 

ハンティングナイフで一閃する

パン!という音とともにゾンビドーベルマンは二つに割れる

さらにもう一体飛びかかってきた奴を前蹴りしてサブマシンガンでハチの巣にする

 

野田「おい、ユリ。大丈夫か?」

 

ユリは体中血まみれで現れた

 

野田「おい、お前大丈夫かよ」

ユリ「ええ……」

 

ユリの周りにはゾンビ犬がバタバタと倒れていた。クロスボウの矢が心臓に突き刺さっていたのだ

ってか、ゾンビまでいるぞ

いや、正確には乱闘の末に耳がいいゾンビ達が駆けつけてきたのだ

それを片づけたのか

 

ユリ「くっそ、めっちゃ返り血浴びた」

野田「ふぅーびびらすなよ。しかし、犬もか……ならまだまだいるんじゃねえか?」

ユリ「もちろん」

 

野田とユリは視線を変える

……まだ、ゾンビがやってくるようだ

 

野田「まだ来るか。もう腹いっぱいだぜ」

ユリ「一旦逃げますか」

野田「それがいい」

 

ひとまずユリと野田は逃げ出す




オリキャラ二人目ー
まぁ、不思議ちゃんですかね?

・ユリ

バウンティハンターの女の子
野田より少し年下
友達がいないらしく。やけになって危険な仕事を請け負ったらしい
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