鳴流神兄妹の末娘で中学二年生だが、育ちがいいのかスタイルが姉にも引けを取らないほど発育が良く、幼馴染みの天龍とはご近所で仲が良く、そして、神崎和真とは恋人同士でである。
琴里・真那・龍琥・礼龍・姫奈太・志澄琥・あづみ・あかねとは同じ学校に通う同学年である。
そして、一学年上には義姉の美龍飛達とテルカ・リュミレースでこの人ありと謳われた魔導師なのだが騎士団の要請を断ったことでこの学校に留学を余儀なくされてしまったリタ・モルディオ共に学生生活を楽しんでいるのである。
「さてと、家に帰るかな」
「龍音ちゃん‼」
「護衛しろ~‼」
「その必要はあるのでしょうか?」
「いらないわよ、龍琥も、姫奈太は、わたしが守るんだから‼」
今日の学校の授業が全て終わったので龍音はこのまま自宅に帰るためにカバンに荷物を入れて教室をクラスメイトで幼馴染みの和真と天龍共に後にしたのであった。
廊下にでた所で龍琥達と遭遇したのでそのまま途中まで一緒に帰ることにしたのであった。
「龍音、美龍飛達は?」
「待って~‼」
「噂をすれば」
昇降口で上履きから運動靴に履きかえた龍音達はそのまま校門に向かって歩いていたら、あづみが美龍飛達のことを訪ねてきたところに美龍飛達本人が合流したのであった。
そして校門を出て一緒に自宅に帰ることにしたのであった。
「それじゃ、明日‼」
「うん‼」
「帰ったら、宿題やらないとね」
しばらく一緒に下校して途中でみんなとは別れた龍音と美龍飛達はそのまま真っ直ぐ自宅に帰ることにしたのであった。
龍音は宿題のことを考えていたのであった。
「ただいま‼」
「お帰りなさい‼」
「お姉ちゃん達は?」
「あ、龍姫達なら、フラクシナスで超神次元ゲイムギョウ界にエステルを送ってるわよ」
「ありがとう、お母さん」
無事に自宅に帰宅した龍音と美龍飛達は母であり天界では天照大御神でもある鳴流神剣心に挨拶をした後、姉で自分が所属しているラタトスクの次元武偵のチームの大将の鳴流神龍姫はまだ帰って来ていないのかと尋ねたら、エステルことテルカ・リュミレース帝国、副帝、エステリーゼ・シデス・ヒュッラセンを超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会に送っていると答えたのであった。
それを聞いて安心した龍音は自室に向かったのである。
「ふぅ、さてと、お風呂まで時間があるから、今日の宿題でもやろうかな? いーすんいたら、出来ないし」
自室の机にカバンを置いて中から宿題を取り出しながら此処にはいない元プラネテューヌ教祖のイストワールを思いだしながら宿題を片付けるのであった。