いつものように何事もない日常を過ごしている龍音は現在、お風呂から上がり、サラシ型の下着を装着し、上からTシャツを着て、寝間着を着て、台所にスリッパを履いて、産まれ持ち、ジュディスやミラ出さえ、見惚れてしまう姉妹揃っての黒髪をドライヤーで乾かして向かったのであった。
鳴流神家一同「いただきます~‼」
台所に入った龍音はいつも自分が座っている席に着いて、家族そろっていただきますを言って、食卓に並べられた料理を頂くことにしたのであった。
食卓に並べられた料理の数々は、母の剣心と、真龍婭達が交替しながら、腕を振るって作ってくれているので味は申し分はないのである。
龍音も料理の腕は年齢以上の腕のようで、リーゼ・マクシアの覇王である、アースト・アウトウェイことガイアスでさえ、高評価をするほどである。
食卓に並べられた料理に舌鼓を打ったのであった。
今日食卓に並べられた料理は、焼き魚を主菜にした和食で、筑前煮などの煮物も並んでいたのであった。
「ご馳走さま‼」
「龍音、手伝って」
「は~い‼」
食べ終えた食器を洗うため真龍婭は龍音に手伝って欲しいと頼んで、基本的に龍音は物分かりがイストワールと比べ物にならないほどに分かる性格なので、一緒に食器を洗うことにしたのであった。
龍音は手先は姉妹の中でも器用な方なようで、こう言った家事は武術同様にお手の物で、響輝の自称通い妻の姉、真龍婭達と一緒に食器を洗って、それほど時間も掛からずに今回使った食器は棚にしまったのであった。
「ありがとう、また、お願いしますよ」
「うん‼」
「明日は、土日だ‼」
「ボクは、宿題でもやろうかな(´・ω・`)」
食器を洗い終えたので、真龍婭達は龍音にまた頼むと言って、自分の部屋がある超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会に戻って行ったのである。
現在、超神次元ゲイムギョウ界では、国の運営は人間の役目になったので、今はギルドを併合し、ラタトスクがスポンサーに迎えた次元ギルドとしての存在になったことで、苦痛だった仕事量が大幅に激減したのであった。
イストワールは今だに大反対していると言う、時代に乗り遅れている自覚がないと言う有様だが、現在超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌのラタトスク本部長であり、医師免許も持っている龍美はそんなことに構っているほど、気が短くないのである。
閑話休題
龍音は本日出されていた宿題を思いだしながら自分の部屋に向かったのであった。