龍音は実家の和室の自分の部屋で座って机に向かって出されていた宿題を片っ端から片付けていたのである。
女神候補生があった頃は国営に携わっていたので、学校の宿題は龍音には簡単だったようで、やり始めてから30分で、
「終了‼ さてと、今日はこの辺にしてと」
片付けてしまったのである。
これには教会(現次元ギルド)の職員達も目を見張るものであると言わしめていたが、イストワールだけは気に入らないようだったのであった。
そんなことはさて置き、龍音は宿題を終えて、まだ寝るには早いので、自分のNギアで調べ物をすることにしたのである。
「今、こんな物が出てるんだ、そろそろ寝ようと、明日は、和真と天龍と遊ぶからね」
「お嬢ちゃん、おやすみなさい」
「うん、お休み、玄武」
龍音は黒色のNギアで今どきの商品情報を調べて、良い時間だったので、インテリジェントデバイス「玄武」にお休みと言って、ベッドで寝ることにしたのであった。
明日から土日なので、和真と天龍と一緒に遊びに出かけることにしていたので、遅刻は失礼なので、就寝したのである。
そして、朝を迎えたのであった。
「ふぁ~、今何時?」
「いつも通りの時間ですよ」
「ありがとう、それじゃあ、道場行こうと」
起床した龍音は今の時刻を玄武に聞いて、いつもの時間であると教えてもらったので、龍音は毎日の日課である武術の稽古に向かったのである。
黒い麗しい髪をポニーテールに結って黒い袴に白い剣道着を来た龍音は凛とした雰囲気を醸し出しながら、祖父の鳴流神龍造との稽古を終えて、朝ご飯を食べに向かったのである。
台所では割烹着を着ている光龍が、剣心の手伝いながら朝食を作っていたのである。
朝ごはんの定番である、目玉焼きに、納豆に、味噌汁が食卓に並べられていたので、龍音は席に着いて、いただきますと言って、箸で食べるのである。
「美味しかった、それじゃあ、着替えに行きますか」
「龍音、和真と仲良くするんだよ」
光龍と母、剣心が作った朝食をおいしく頂いた龍音は食べ終えた食器を洗い桶に漬けて、和真達との約束の場所に向かうために自分の部屋に着替えに向かったのであった。
次姉である、龍姫に和真達と楽しんでくるように言われて、自分の部屋に向かったのであった。
「こんなもんだね‼」
「戦闘でも大丈夫ですよ」
「それじゃあ、行きますか」
龍音は動きやすいオールシーズンのパーカワンピに下に短パンと言う服装で部屋を後にしたのであった。