戦余興にガレット獅子帝国領に勇者として召喚されてしまった、ナナミと一緒に、戦余興と言う、国同士の、ポイント合戦に出場することになってしまった次元武偵客員龍神代表している、龍音はいつものほっとない病が出てしまったので、受けることにしたのであった。
「姉上‼」
「どうしたんじゃ、ガウ?」
「ナナミはわかったけど、こいつは認めねえ‼」
「いきなり、そんなこと言われても(*´ω`*)」
「おまえと言うものは、そうじゃ、アスナ、一度、ガウ、わしの弟と手合わせしてくれんか?」
「はい‼ 喜んでお引き受けします‼」
「城の訓練所に案内するからよ、ついて来いよ‼」
勇者として召喚されてしまったナナミはレオンから指輪を受け取って勇者としての服を身に纏って戦余興の準備に取り掛かったのだが、レオンの実弟のガウは龍音こと、アスナの戦余興の出陣には猛反対し出したのである。
確かに、勇者として召喚されたのは、本来はナナミなのが、手違いでもう一匹の召喚猫が龍音達を召喚してしまったので、ガウが物言いをするのは当然なことなのだ。
レオンはそんな弟を見て、呆れてしまい、手合せと言うことで、ガウとアスナの模擬戦を行うことになったので、ガウは大喜びで自分がいつも訓練をしている場所に、アスナ達を案内し出したのであった。
「さぁ、始めようぜ‼」
「え~と、武器の使用は?」
「どっちでも良いぜ‼」
「両者、前へ、始め‼」
和真達「ガウ、死んだな(*´ω`*)」
「ん? アスナはそんなにも強いのか?」
ガレット獅子帝国領のガレット城の訓練所に到着したアスナ達は、予定通りにガウとアスナのエキビションマッチを行うことになったので、、ガウが纏っていたマントを脱ぎ捨てて、前に出て、アスナは武器の使用について、質問したところ、どっちでもいいと言ったので、アスナは、敢て、徒手空拳でお手合せすることにしたのであった。
次々とギャラリーが集まって来て、和真達は、ガウが喧嘩を売ってはいけない人物に喧嘩を売ってしまったことに対し、呆れていたので、レオンがアスナがそんなにも強いのかと質問した瞬間に、審判を務める兵士が模擬戦の開始の合図をしてしまったのである。
「これでも、喰らえよ‼」
「それで、ボクに勝ったつもりかな?」
「パタン‼」
「ガウ‼」
「お~い、初心者に絞め技はないだろ( ゚Д゚)‼」
「おとしちゃった、ガウ、起きて」
「アスナ、強いって言うレベルじゃないよ‼」
ガウは開始早々にアスナ目掛けて、正拳突きを繰り出したのだが、アスナは百戦錬磨の客員龍神の次元武偵なので、ガウのスピードでは遅かったので、背後に回り込んで、ガウの首をそのまま締め上げて、落としてしまったのであった。
和真達は見慣れているのだが、レオン達は見たことのない絞め技を見て、開いた口が塞がらない状態で只呆然と立ちすくんでしまったので、アスナは絞め落としてしまったガウを起こしていたのであった。