時津の時雨   作:結城 時雨

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時雨だけにしようかとおもってたらいつのまにか時津風もふえてた(^q^)


時津風の始まり

艦これ、いま大型アップデートが来ているようだ。

 

どうやらあることをすると「艦これの世界に転生できる」というとんでもないものら

 

しい。

 

まぁそのやり方は誰もしらないし成功した事例もない。

 

第一どのように転生するのか、自分が提督になって直接指揮をするのか、

 

はたまた自分が艦娘になって行動するのか。

 

まぁ今そんなことを考えていても仕方がない。その時はその時だ。

 

とりあえず夏イベの攻略を続ける、目標は時津風のドロップだ。

 

なぜならこれで第十六駆逐隊がそろうからである。

 

いつものように補給をすませ、演習でキラつけの終わった艦隊を出撃させる。

 

結果はボスマスなのに奇跡的に完全勝利だった。

 

先に旗艦をつぶすのに成功したからだろうか。

 

もちろん時津風はドロップした。だがその画面に問題があった。

 

「なんだ?このマークは...」

 

「帰」のマークの隣に「?」マークがある。

 

もしやと思いクリック、その瞬間世界が暗転した。

 

 

目を覚ます、周りはよく見えない、手足は動かせるようだ。

 

「あ、目が覚めたんですね」

 

聞き覚えのある声だ。誰の声かと思いその方向を向く。

 

工作艦、明石_

 

どうやら本当に艦これの世界に転生したようだ。

 

「もう少しゆっくりしていていいですよ、今提督はほかの人とお話をしています」

 

提督_その言葉を聞いたとき、自分は提督ではなく、艦娘に転成したと知った。

 

だけど誰にかはわからない。

 

「それにしてもずいぶん長く眠っていましたね」

 

そうなのか?

 

「あの...」

 

幼い少女の声、だろうか、だいたい小学生くらいの声になっている気がする。

 

「どのくらいねていたんですか?」

 

「うーんそうですね...だいたい2日くらいじゃないでしょうか」

 

2日はどんな艦でもながすぎる、ずいぶんというのも納得だ。

 

「それにしてもあなたを提督が初めて見に来たときはすごい喜んでましたよ?この子

 

を絶対に秘書艦にするんだって」

 

「そうなんですか?」

 

以外とレアなのかな、島風とか呂500とか。

 

艦娘になったんだからやっぱり戦闘とかするのかな。

 

ゲームだとみているだけですぐに終わってしまうものだが実際に自分がやるとなると

 

少しおっかない気もする。

 

と、

 

「あ、そろそろ空いたみたいですよ。それでは指令室に案内します。駆逐艦『時津

 

風』さん」

 

時津風_そうか、時津風になったのか、それなら秘書艦にしたいのも納得だ

 

とりあえずついていくことにした。

 

自分が艦娘になり、さらにそれが自分がほしがっていた時津風になれるなんて思って

 

もいなかった。




時雨と時津風、この二隻メインでストーリーを作っていこうと思います!
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