新しい鎮守府に声が響いた
「君、怪盗という者だね?」
「はい、いかがなされましたか」
「今日から君は提督だ」
「え」
「え、じゃなくてさ」
「今日から?」
「そうさ、今日から」
「君は怪盗提督だ」
俺は怪盗、何か知らんが今日から提督らしい
てか鎮守府来たけど意外とデカイな、立派立派ご立派
『司令官さん?』
「うわ誰」
『私、電なのです!』
「うん(そうだっけ、最初の秘書艦とやらはこの電とかいう奴にしたっけ)」
バタン
「(うわ中綺麗、その提督室ってどこ、上?)」
『司令官さん、司令官の部屋は上なのです』
うわ、答え出た、この階段かな
コトッコトッガチャ
すげぇ段ボールばっか
『司令官さん、まずは工廠に行くのです』
「交渉?話すの?誰とよ」
『司令官さんは歴史苦手なのですか?』
「好きじゃないけど」
『工廠とは、艦を作る場所なのです』
「ほー」
『さ、行くのです』
〜工廠〜
「うおっすげぇ」
『ここで作るのです』
「何この小さいの」
『これは妖精さんなのです、この人たちに資材の割り振りをして、それに見合った艦を作ってもらうのです』
「あら簡単ね奥さん」
『さ、司令官さん、やってみるのです』
「う、うん」
シャッ、シャッシャッ、シュッ
「よし、これでお願い」
『どんな感じにしたのです?』
「とりあえずガン○ダムを想像して作ってみた」
『それは違うのです!』
「まじで!?やっべぇ!」
「でも時間30分て短くね」
『最初はそんなもんなのです、さ、戻って待つのです』
〜30分〜
『出来たようなのです、司令官さん』
「ちょっと待って今ジョルノでアーケードしてる!グレードS行けそうだから!」
「くらえ!鋭い痛みをゆっくり味わえ!」
『司令官さん!ジョジョASBなんてしてる暇ないのです!』
「あーグレードSがー」
ガチャッ
『暁よ!1人前のレディーとして扱ってよね!』
「あら可愛い」
『だから子供扱いしないでって!』
『暁姉さん!』
「えっ何姉妹?」
『そうなのです!』
「ふーん」
「(後でもっかいくらい建造とやら、やろか)」
『司令官さん!』
「おっ、おう何?」
『そろそろ出撃するのです!』
「出撃?」
『そうなのです!聞かされてなかったのですか?』
「なんか艦娘とやらが戦うとは聞いたけど、それがお前らか?」
『はい!そして、私達は深海棲艦と戦っているのです!』
「名前はかっこいいけど」
『それでも敵なのです!』
「お、おう」
『早く行くのです!』
「てら」
『えっ』
「えっ、と言われても行く方法が俺にはないし、だってお前らはアメンボみたいに滑って移動するだろ」
『ならば、司令官さんも同じ靴をつければいいのです』
「(まあ見に行くくらいならやってみるか)」
「まあ見てるわ」
『はい!』
ズッサァァァァァ
「すげー涼しい爽快」
『そんなものなのです』
「お、待て、なんかいる」
『あ、あれです!あれが深海棲艦なのです!』
「ふーん、いかにも敵っていうフォルムだ」
ドーン
「うおっ耳が」
『電の本気を見るのです!』
「とりあえず耳あてっと」
ザッパァァ
『!司令官さん!』
「おっ」ゲシッゴスッゴスゴスッ
ドッポォォン
『えっ』
『えっ』
「えっ?」
艦隊が帰投しました
『し、司令官さん?』
「うい?」
『あの、司令官さんって…』
「あーあれ?あれじゃね、艦娘と同じ靴つけてるからそんな風にやれるんじゃね」
『そ、それならいいのです…』
スタスタスタスタ
「さて、工廠に行くか」
「へーあんなんなんだ」
久々な小説、誤字脱字、キャラ崩壊あるかもです、指摘していただければ改善できるかもです