咲-欠片-   作:憂臣

2 / 3
前回の小鍛治さんのお話を読み返してみたところ、どうも個人的に不十分な気がしてならなかったので、散った欠片の前としてもう一つ別に書いてみました。

時期的には、リオでの世界大会にあたります。


それでは、相も変わらずの駄文ではございますが、読んでいただければ幸いです。
また今回後書きに、ちょっとした年表を載せさせていただきました。
本作での一応の時系列です。


吹き抜ける風

近頃、毎晩のように夢を見る。

ずっと昔……私が子供だった頃の

 

 

ほんの数日間の思い出……

そして、私が麻雀にのめり込んだきっかけ……

 

赤木さんとの思い出

 

それをよく夢に見る。

 

 

プロになって早数年

私は国内で無敗、日本では既に敵がいない状態になっていた。

順調に成績を上げ、タイトルを獲得する毎日

 

プロであるならば、きっと誰もが羨み、目指し、そして妬むような人生なのだろう。

でも……私の心は逆にどんどんと空虚になってゆく……

 

 

 

確かに麻雀は強くなった。

きっと今の私より上だと断言できる雀士は数人しかいないだろう。

 

けれど……違うのだ。

最近になって気が付いた。

 

私の麻雀は誰かを魅せるものではないことに

対戦した相手に絶望だけを叩きつけて、ただ自分が勝つだけの虚しい麻雀

 

 

違う!!

私が目指した麻雀はそんな悲しいものじゃない!!

見るもの全てを惹きつけるような、あの人みたいな麻雀を私は打ちたかったんだ!!

 

 

心の中で一人叫んでも変わらない。

どんどんと目標から離れていく自分を見つめながらも何も出来ない無力な私

 

 

きっと近付けないのは私がまだ弱いからだ……

もっと強さを、あの人の域へと……もっともっと積み重ねなければ、そうすればきっとあの人の見ていた景色が見える。

 

 

そう思い私は更に研磨する。

 

 

夢を見始めたのはその頃からだっただろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強さを、そしてその証を求め続ける内に私は八冠を達成し、遂には世界でも私よりも強いと言える人は殆どいなくなっていた。

世界ランク2位……そう、頂点まであと一歩のところまで来ていた。

 

 

もうじき行われるリオデジャネイロ東風フリースタイル

そこで優勝すれば名実ともに世界の頂点だ。

 

そこに立てば見えるのだろうか、あの人の見ていた世界が

見えるという確証はない。けれどもそれに縋るしかないのだ……

 

史上最年少の八冠になっても、毎年のようにMVPを取っても、国内で無敗であっても

どれも目標との乖離を感じるばかりだった。

高みへと行き過ぎた私には、そのくせあの人に辿り着く指針を見つけられなくなっていた……

 

 

もう今回のこれに賭けるしかない、きっと勝てば見えるはずだと

そう思うしかなかったのだ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界大会への出場の為、日本を出立する日

私は赤木さんの墓へとお参りに来ていた。

 

赤木さんの墓のことを私はプロになってから知った。

というよりもあの人がどういった人だったのか、どれほど有名なひとだったのか……

麻雀で口に糊するようになる迄その殆どを知らなかった。

 

憧れていながら赤木しげるについて知っていたのは、名前と一度会ったら忘れない強烈なオーラ、そしてその美しい打ち筋ぐらいだった。

 

 

買ってきたビールとタバコを墓に供える。

赤木さんの墓石はすっかりとボロボロになり、もう僅かに名前の部分を残すだけだった。

私がこのお墓の存在を知ったときには既にこうなっていた。

聞いた話では、いつからかは知らないがあの人の墓石を……あの人の欠片をお守り代わりにしようと全国の博奕打ち達が少しずつ削って行ったのだそうだ。

 

5年もたたないうちに墓の殆どが削られ、ついには削るところのない程に欠けてしまった。

でも、その寂しい墓石とは対照的に赤木さんのお墓はいつも賑やかだ。

栄養ドリンクにお酒、パチンコ玉や馬券……あるいは麻雀牌や花札……果てはどこかのカジノのコインまで……大量の、ありとあらゆるギャンブル関係のグッズがある。

私の持ってきたビールとタバコの置き場所がないほどに所狭しと様々な戦利品、お供え物が置かれているのだ。

いろんな人が、何かしらの土産を片手にここにやってきては手を合わせていく。

 

 

この墓に来るたびに私は思い知らされる。

この人がどれだけ愛されていたのか、どれだけの人を魅了してきたのか

 

そして思い知るのだ。

私と赤木さんの間にどれほどの差が横たわっているのかを

 

初めて見たあの時より近付いた。

その筈なのにますます離れて行っているような不可思議な感覚

 

線香を上げ、手を合わせる。

 

 

「お久しぶりです、赤木さん……やっとここまで来ました。もう少しで頂点です。未だに私は貴方にみたいになれていないけれど、傷つけるだけの麻雀しか打ててませんけれども……ここで勝てば、女流として最強を名乗れます。きっとそこから見る景色は赤木さんの見る景色と同じなんだと思います。ようやく貴方と同じ場所に立てる気がするんです。頂上に至れたのなら……私にもあんな麻雀が打てるのだと信じています」

 

 

赤木さんは何も応えない……

当然だ。あの人は既に死んでいて、だからこれは私の決意表明に過ぎないのだから。

 

でも……それなら、この胸に残る違和感は何なのだろう。

大事なものを見落としているような……忘れているような違和感は……

 

 

 

 

暫く違和感の原因を探ってみるけれども心当たりはない……

ふと時計を見ると飛行機の出発時刻までもう時間がない。

 

これ以上は考えていても仕方がないか。

 

そう思い、去ろうとした時。後ろでコトンという音が聞こえた。

振り返ってみても、特に異常はない……

 

なんだろう?と思い墓石を詳しく見てみると

赤木さんの墓石の一部が崩れ小石程度の大きさの欠片が落ちていた。

何度も削られ耐久力も弱まっていたのだろう。

ボロボロだったのだ。欠片が剥がれ落ちてしまっても不思議ではない。

むしろ欠けたにも関わらず未だに形を保ち続けていることに驚くくらいだ。

 

 

 

私はその欠片を拾い上げ、どうしたものかと手で弄びながら思案する。

 

少し悩みはしたが、もらっておこう。

正直な話、前から欲しかったのだ。

流石にあそこまでボロボロになってしまっているところから取ろうとはしなかったが

自然に剥がれたのだ。これも何かの縁だろう。

 

そう思い、大会前に縁起のいいことだとポケットの中に欠片を入れ今度こそ墓地を後にして空港へと私は向かっていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ、これは夢だ。

幼い頃に赤木さんと私が勝負をしたときの記憶だ。

夢の中で私は楽しそうに牌に触っている。

 

半荘一回を打ち終わって、私は二着……トップの赤木さんとの差は僅か2000点だった。

後一歩が届かず、残念がる私に赤木さんは声をかける。

 

 

「クックックッ……嬢ちゃんはきっと強くなるなぁ」

それは、慰めだったのか……それとも本当にそう思っていてくれたのか。

後者であったと信じたい。

 

「本当!?おじいちゃんみたいになれるかな?」

「まぁ、才能はあるだろうよ……そうだな、ただもし俺と同じ景色が見たいなら……、――」

 

 

赤木さんがナニカを私に伝えたその瞬間、目が覚めてしまった。

あの時、赤木さんはなんと言っていたのだろう……

 

頭にモヤがかかったように思い出せない。

 

なんだかとても大切なことを言われた気がするのだけれど……なんだったかな?

どうしてか分からないけれども、私が追い求め……悩んでいるその答えがそこにある気がする。

 

必死に思い出そうとするけれども全く浮かばずに時間ばかりが経ち、

答えは出せないまま試合の時間となってしまっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合が折り返し地点を越え、後半戦に突入しても私は集中できずにいた。

頭の中で繰り返し夢の中で聞いた赤木さんの声が響くのだ。

けれども、肝心の部分が聞こえない……そこだけが、ノイズがかかったように聴き取れない。

その前も、言ったときの愉快そうに笑う顔も思い出せるのにその内容だけが分からない……

 

 

その声を気にするあまりにミスを連発してしまっている。

せめてもの救いなのは大きな振込みをまだしていないこと

 

どうやらぼんやりとした意識でも今までに培ってきた技術、感覚はきちんと仕事をしてくれているらしく、ギリギリのところはきっちりとおさえている。

 

それでも自分が満足に上がれなければトップに立つことはできない。

まして、この決勝で戦っているのは誰もが世界トップクラスの打ち手たち

そこには現状、この世界に於いて唯一私よりも上の存在――世界ランク一位すらいる。

 

放銃はしなくても、じりじりと相手のツモで点数を削られてしまっていた。

 

(まただ……また早まったリーチをしてしまった……本来なら手変わりを待ってもっと高めを目指すはずなのに……)

 

 

凡ミスが焦りを生み、焦りが凡ミスを起こす悪循環に嵌まっているのを感じる。

そんな中でさえも、気になるのは順位よりも点数よりも頭に響く赤木さんの声

集中しなくちゃと思いながらも、気が付けば卓上を眺めながらノイズの酷い声を聞き取ろうとする。

 

 

「ツモっ!!」

対面から声が発せられる。

 

「4000・8000デス」

 

親っ被り……

不運としか言いようがない。

ミスが増えればツキも離れる。当然失った運は相手に流れ、ますます不利な場が出来上がってゆく。

 

随分と減ってしまった点棒を眺め、嘆息する。

 

 

あんなにも勝ちたいと、負けたくないと意気込んでいたにも関わらず、その熱は冷めかけてしまっていた。

 

オーラスを目前に、トップとの差は32000……

ツモアガリなら三倍満以上、直撃なら倍満以上が必要だ。

 

現状ラスではあるもののトップの独走状態である為、他二家とはそこまで離れているわけではない。

結局のところこのオーラスで大物手を上がれるか、あるいはトップがそれを阻止できるか。

勝負の行方はそれにつきるだろう。

 

 

 

 

「痛っ」

 

牌が卓に入れられかきまわされていると、左手に痛みが走った。

見ると指先から血が滲んでいる。

 

無意識のうちに欠片を握り締めていたのだろう。

赤木さんの墓石の角が私の指を薄く切っていた。

 

自分の手に生まれる真っ赤な真珠を見た時、唐突に記憶が浮かび上がってきた。

 

 

 

「そうだな、ただもし俺と同じ景色が見たいなら……、――」

 

「適当な所で平らにしちまえ……勝ちや成功なんてさ……

投げ捨てて……気にせずに生きて行きな……」

 

紫煙をくゆらせながら、赤木さんはそう言って微笑んでいた……

 

 

あぁ、そうだった。

幼くて、その言葉が理解出来なくて、ずっと忘れてしまっていた。

 

話に聞くあの人は、誰かに諭すことはあっても……あまり忠告をするような人ではなかった。

きっと私と話していた頃には自分が消えつつあることを薄々と悟っていたのだろう。

 

だから、赤木しげるという存在の一部を誰かに残したいと、そう思って私に語ってくれたのではないだろうか。

 

思い込みかもしれない……私があの人の域に達せる芽であるという自意識過剰な自惚れかもしれない……

 

ずっと忘れてしまっていて、何を今更という気持ちもある。

 

けれども、その言葉を思い出したとき。

ストンと胸に落ちた。今までの悩みが、曇った視界が急に晴れた。

 

 

今なら理解できる。

あの人の言いたかったことが……その想いが……

 

 

 

 

 

 

オーラスの手牌が配られる。

正直余り良い配牌とは言えない……

ドラの引きを期待して三暗刻、対々和と絡めていくぐらいだろうか

 

逆転までの道のりは余りに険しく、遠い……

けれども、先程までの諦めかけた感情はない。

あるのはただただ只管に麻雀を打とうという想いだけ

その想いとともに、最後の局は始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

河の捨牌が二段目の半ばに差し掛かる頃、私は聴牌した。

四萬と三筒の暗刻のどちらかを崩せば、だが……

 

その場合であればタンヤオのみの索子の2-5待ち

手の安さを考慮すればトップはこの待ちは有り得ないと考え、間違いなく打つだろう。

 

けれども、肝心の点数が足りない。

三暗刻も消え、ドラも存在しない……満貫にすら届かないこの手は、例え直撃しようとも順位は一つも変わらない……

 

ここはまだ待つか……

そう考え、そのまま捨てようと牌に手をかけた時、チクリと傷ついた指先が痛みを発した。

 

 

 

 

 

……あれ?

 

ふと違和感を覚えて河を見渡す。

少し考えてみると捨てようとした手が止まった理由に気が付く。

 

それはただの直感だった。

根拠もなにもないただの勘

 

 

ただ漠然とこの手はこれが完成形なのだと理解する。

主流であるデジタル打ちの思考ならば、間違いなく無視する感覚。

 

けれども私はそれに身を任せる。

不合理なその直感に……勝ちと負けの絶対解の存在しない偶へと飛び込む。

それが……その不条理こそが麻雀だと、博奕だと信じて……

 

「リーチです」

四萬を曲げ、1000点棒を置く。

 

一気にざわつく場。

 

この決断が正しい否かは分からない……

けれども、負けないように勝てるようにと

ただ機械の如く打つよりは……遥かに生きている麻雀だ。

 

なんだか久しぶりに麻雀を打っている気がする。

勝ちだとか負けだとかを無視した、それらが揺蕩う中での勝負を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終局が見え始め、河の捨て牌が三段目に突入した時、

遂に対面から2索が零れ落ちる。

 

 

 

 

「うん……その牌です」

静かに呟きながら、山に手を伸ばしかけている上家を手で制す。

 

 

 

「ロンッ!!」

そう言ってトップの捨てた牌に、手牌をあわらにする。

 

『えっ!?』

リーチとタンヤオの二翻しかない私の手牌を見て、対局者が揃って声をあげ、そして責めるような目で私を見つめる。

オーラスで順位も変わらない手で上がった私を。

勝負を侮辱しているのかと、勝手に諦めたのかと……それを私たちにも押し付けたのかと

 

 

 

非難の眼差しを浴びながら、私は王牌に手を伸ばす。

 

途中でカンが一度入っているために、裏ドラは二つ

そのドラが暗刻に乗ればドラ6が付いて倍満、きっちり逆転できる。

 

普通であればありえない感覚

けれどもドラは乗る。そう確信しながら私は裏ドラをめくる……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱり……まだまだあの人には遠いなぁ……」

私の目指す人は、赤木さんは未だ遥か高みにいる。

そのことが、悔しいような……嬉しいような……ごちゃ混ぜになった感情とともに裏ドラの表示牌を晒す。

 

表示牌は三萬……

 

私のアガリに乗ったドラは4つ

 

 

「……こっちだったかぁ」

 

つまり、跳満止まり。逆転は……出来なかった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受賞式が終わり、ホテルへの帰り道

私は負けたというのになんとも晴れ晴れしい気持ちで道を歩いていた。

思い違いにようやく気が付けたのだ。

ずっと勝ちに拘りすぎていた……成功に囚われていた。

それでは駄目なのだ。

赤木さんを目指しておきながら、あの人から最も遠い生き方をしていた。

 

近付こうとすればするほどに遠ざかっていたのだ。

いつの間にか打つことではなく……勝負をすることでもなく……私が勝つことのみを見ていた。

 

タイトルも成績も……結局は飾りでしかないのに

その装飾を必死に集めて自分をあの人に似せようとしていた。

 

端から届くはずがなかったのだ。

失敗することを恐れ、不自由に縛られた生き方で

あの人に追いつくことなどできはしなかったのだ。

 

一番の転機はインターハイだったのだろう。

あの準決勝で倒したとそう思った彼女……赤土晴絵に跳満の直撃を取られ、初めて恐怖したのだ。

負けることを恐れたのだ。

それまでが、ただ純然と……漠然と勝っていただけに、勝ちと負けが混在する勝負という舞台に私は立ってすらいなかったのだ。

だから恐怖した。打ち手としての格が定まっても諦めなかった未知の存在に対し負けるかもしれないと思ったのだ。

 

 

 

ずっと勘違いをしていた。

今まで勝手に追いかけているつもりになっていただけなのだ。

負けに……失敗に……一度も向き合っていなかったのだ。

 

ここからだ……ここからようやく始まる。

敗北も、失敗も経験して成功ってやつを積み上げていくのをここで一回やめにして

 

成功も失敗も全部ひっくるめて私なんだと

受け入れて打っていく……生きていくのだ。

 

ありのままの自分で

 

 

 

 

 

「あ~~~悔しいーーー!!!!!」

 

いくら糧になる敗北だったとは言え敗北は敗北。悔しいものは悔しい。

人目も憚らずに空に向かってその感情を口に出し、思いっきり叫ぶ。

道行く人たちがぎょっとした目で見てくるけれども、そんなものなんて気にしない。

 

思うように生きるのだ。

ありのままの自分で生きるのだ。

生きたいように生きていいのだ。

 

 

 

眩しい日差しに目を細めながら手をかざし、空を見上げる。

見知らぬ外国の土地でも風が吹いていた。

煩わしい何もかもを掻っ攫っていくような気持ちのいい風が

 

風に舞う木の葉が視界を過ぎる。

葉っぱはどこまでも続く空を散ってゆくのだろう。

 

 

 

おもむろに銀メダルを取りだし、こいつも風に乗って飛んで行けと思いを込めて空に放り投げる。

 

青い空をキャンバスに白い雲が浮かぶ中、南の国の日差しにキラキラと反射しながら落ちてゆくメダルを眺めながら笑う赤木さんの姿が見えた気がした。

 

 




はい、いつもの如く妄想垂れ流しなssでした。
今回も目を通していただき誠に有難うございます。

皆様のちょっとした息抜きにでもなれば嬉しいです。





以下本作の仮設定上の年表になります。
まだ思いついただけで文章にしていない内容も混じっていますが
気にしないでやって下さい。
それと、そこまで正確に調べて作っているわけではないので間違いがあれば指摘していただけると幸いです。


年表
1990                 東西戦

1997         晩年の赤木しげると小鍛治 健夜(5歳)の遭遇 
           この出会いで小鍛治は神域の麻雀を目指すように

1999             赤木しげる死去 享年53歳

2002                HEROスタート

2005         三尋木 咏(10歳)が天と出会い麻雀の道へ

2010     インターハイ 小鍛治 健夜(18歳)が赤土晴絵(16歳)をふるぼっこ

2012             赤土、ひろゆき(42歳)に出会う 
            咏、インターハイに  天、アルツハイマー発症

2015      咏、プロ入り三年目 天が寝たきりになる→欠片を託される。 初優勝
         小鍛治、リオデジャネイロ東風フリースタイル銀メダルを獲得

2020              咲-Saki-の原作開始
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。