fate/GO もうひとつの幕間の物語   作:雪庭柳

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第2話

 

 「先輩……」

 「マシュ……」

 「う~~ん、こりゃ参ったね。ま「」か他人の船に乗っちゃうなんて予想だにしないさ」

 ドレイク姉さんが言った通り、今回も船の上から始まってしまう。

 「なんだ、なんだうひゃ~~女がいっぱい現れたぞ」

 「まぶいやつらばかりだ」

 「お~~最高」

 船の乗組員達が周囲を取り囲む様に集まって来た。このデジャブ感はうんざりだ。

 「みぃこーーん。それ以上私のマスターに近寄らないでくださいます~~。玉藻暴れたくなるですけど」

 「ふん……子猿達が騒いでるわね。アンコールライブを求められてるし」

 「竜のお嬢ちゃん、それは勘弁してくれ。あんたの歌を聴くと酒がまずくなちゃうじゃないか」

 「エウリュアレはど~~でもいいて思っているだけど」

 そんなやりと聞き、回りにいた男達は呆気に取られていた。

 「で、あんたら海賊かい?船長はどこさ?」

 ドレイク姉さんが男に質問する。

 「海賊だなんて、勘弁してください。日本の開国が目的なだけで……」

 「なんだい、よくわかんないね。男が海に出たんだ、目的は1つしかないじゃないか?」

 そんな会話が進む最中、マシュが近付いてそっと耳打ちしてくる。

 「先輩、このままドレイクさんに任せていたら話が進みませんよ。異常な魔力元を早く探さないとです」

 マシュは真面目過ぎる気がした。今回は聖杯の発生を確認してないのだから、旅を楽しむぐらいの気持ちでも大丈夫だと思っている。

 「ロマンドクターに聞きますね?」

 ………………………………。

 ツゥー、ツゥーツゥー。どうやら管制室のロマンとは繋がらない。

 「そもそも先輩、今回のメンバーは片寄りすぎじゃあないですか?」

 そう言って、マシュが頬っぺたを膨らませ此方を見てくる。

 「可愛いて点なら問題なく均等だよ。マシュも当然可愛い……」

 「また、先輩はすぐそんな事ばかり言って誤魔化した。ズルいです」

 「むむっ、ひそひそ話してるところ悪いんですけどマスターみこっと世界を救うのはいいのでございますか?」

 玉藻もひそひそ話に加わって来た。そんな最中にやけにかん高い声が聞こえる。

 「もーーどうしたの?私の船で騒ぐとか悲しいんだけと。」

 「ペリー艦長、いきなり女の子が空からふってきて……」

 「なんでよ~~。そんな変な事ばかり発生するとか意味わかんない。ただでさえ変な光に当たって二隻沈んだのよ」

 「艦長しっかりしてください」

 「しっかりし過ぎて、頭おかしくなったのよ。あ~~なんで女の子がふって来るの?」

  そう言って、頭を抱えている女性がどうやらこの船の代表者らしい。

 銀髪に碧眼で軍服を着用。身長は160センチぐらいで胸はぺったんこ。




とりあえず途中。週末までには修正します
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