バトルスピリッツ 輝きのゼクス   作:三龍神

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いつも通り遅くなりました。(オイ

待たせてしまって申し訳有りませんでした!

それではどうぞ!


第9話 燃え上がる魂

「見ろ!ブリザ・ライガにアルティメット・オーディンを筆頭に俺の場に揃う6体ものスピリット、アルティメットを!」

「機巧犬キシュー・ドッグを召喚してターンエンド。さぁ、ライフが減ってないから機巧城の効果で2枚ドローしろ!そしてそいつらと一緒に地獄(デッキボトム)へ逝け!」

「なんという卑劣な!」

 

「ヤンオーガLV3にライフチャージを使用!合計コア6個を追加!」

「貴様が行っているコアブーストこそ、緑属性の進化の象徴!だがコアブーストをし続けた緑属性が結局何をした!【タヌグリンの悲劇】を忘れたか!!」

 

「ガウシルヴィアを召喚!」

「ガウシルヴィア?そんなカードお前のデッキに入ってたのか?」

「カードは拾った。俺はどんなカードも大切にする!ガウシルヴィアでアタック!」

「フラッシュタイミング、デスマサカー!ガウシルヴィアを破壊!」

「くっ、やっぱ拾ったカードは弱い!」

 

此処はとあるバトスピショップ。店内がバトスピをやっているバトラー達で賑わっている中、1人の男がシングルカードが販売されているショーケースの前に立っていた。

 

「此処にも対して珍しいカードはねぇか」

 

その男は前に光輝と戦い惜しくも敗れてしまった赤バトラー、火野 恭賀である。

 

「もうちょっとデッキを強化できるカードが欲しかったが・・・仕方ねぇ次行くか」

 

恭賀はそう言うと踵を返しショップから出て行き、次のバトスピショップへと向かおうとした。

 

「うぅ・・・ひっく・・・」

「あん?」

 

声がした方に首を振ると、2人の少年が手にバトスピのカードを持ちながら歩いていた。見ると片方の少年は涙を流し、もう片方の少年がそれを慰めていた。

 

「よぉボウズ。どうしたんだ泣いたりして」

「えっ?」

「あっ!もしかして、火野恭賀!?」

「あぁ、よく知ってるな」

 

2人の少年は互いを見ると頷き合った。

 

「恭賀さん!お願いだ助けてくれ!」

「俺たちのカードを取り返してください!」

 

少年達の言葉に只事ではないと思った恭賀は真剣な眼差しで少年達を見つめる。

 

「・・・何があった?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「う〜ん・・・」

「どうした?太陽君のターンだぜ」

 

同じ頃、別のバトスピショップでは太陽と青山がバトルをしていた。

 

「ここはこのカードを出すべきか・・・いや次のターンのことも考えると・・・」

「なんでもいいから何か召喚したら?」

「嫌だよ。召喚するならなんでもいいなんてないよな光輝」

「まぁそうだな。ちゃんと考えるのはいいことだ」

 

光輝の言葉を聞き再び手札を見る太陽。

 

「あっ、いた!」

「光輝さん!」

「ん?」

 

光輝が振り向くと、4人組の少年達が息を切らしながら近づいてきた。

 

「赤宮 光輝さんだよね」

「あぁ、そうだけど・・・」

「お願いします!俺達を助けてくれ!」

「?」

 

光輝は少年達から事情を聞いた。

 

「カードハンター?」

「隣の町のバトスピショップで三河 零(みかわ れい)っていうバトラーが現れて、片っ端から他のバトラーに勝負を持ちかけてきて負けたバトラーのデッキを奪っているんだ」

「だからカードハンターって呼ばれているのか」

 

少年達から事情を聞いた光輝達。彼らからすればデッキはバトラーの命。三河 大地のやっていることを許すわけにはいかなかった。

 

「ひどいぜ!大切なデッキを奪うなんて!」

「同感だ。つまり君達はその三河って奴を倒せるほどの強いバトラーを探していたってことか?」

 

光輝の言葉に少年達は頷く。

 

「分かった、俺もカードを奪うような奴は許せない。そいつの所へ連れてってくれ」

「本当に!?ありがとう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここが三河がいるカードショップか」

 

少年達に案内され、光輝達は隣町のカードショップの前に立っていた。中に入るとフリースペースにはあまり人がいなく、皆おちこんでいるようだった。奥のスタジアムスペースに足を踏み入れると、中央のバトルフィールドにS級バトラーの専用マシーンに乗った少年がいた。

 

「キヒャハハ!どうしたぁ?次に俺に挑む奴はいねぇのか!」

「あいつが三河 零か」

 

その少年、三河 零は両手にバトルで奪ったものであろう何枚ものカードを持っていた。

 

「あいつを倒せばいいんだな?」

「うん、でも気をつけて。あいつもS級バトラーだから強いんだ」

「あぁ、分かってる」

 

光輝がデッキケースからデッキを取り出し、三河の元へ行こうとした時だった。

 

「テメェか?他の連中からカードを奪っているってのは?」

「恭賀!?」

「あん?なんだオメェ?」

 

恭賀はバトルフィールドに降り立ち、三河に自分のデッキを突き出す。

 

「強い奴をお望みなんだろ?だったらこの俺様が相手をしてやるぜ!」

「おやおや、どっかで見たことあると思ったら恭賀君じゃ〜ん?俺とやろうってのか?」

「あぁ。別に負けるのが嫌なら奪ったカード全部置いて逃げたっていいんだぜ」

「へっ、上等だ!ただし俺が勝ったらお前のもつ一番大事なカードを貰うけど?」

「出来るもんならな!」

 

互いに挑発しながら火花を散らす両者。

 

「おい、恭賀!」

「あ?なんだ光輝じゃねぇか。なんでこんなとこにいやがる」

「俺はそいつにカードを奪われた子から頼まれて・・・まさかお前も?」

「まっ、そんな感じだ。悪いがこいつは俺がやらせてもらうぜ。お前も見てやがれ、特別に俺のとっておきを見せてやるからよ」

「とっておき?」

 

そう言い残しフィールドの奥へ歩いて行く恭賀。その会話を聞いていた三河は、

 

「(光輝・・・あいつが真也様が言っていた赤宮 光輝か・・・。よーし、恭賀を倒したら次はあいつだ!)」

 

胸中でそう決め、専用マシーンを呼び出しバトルの準備を整えた恭賀を見据える。

 

「行くぜ三河!」

「キヒャ!来な!」

「「ゲートオープン、界放!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

「始まったな」

「・・・・・」

「どうしたんだ?光輝」

「さっき恭賀が言ってたとっておきってのが気になってな」

「新しいカードを入れたのか?」

 

 

 

〜ターン1〜

 

 

 

「まずは俺のターン。スタートステップ、ドローステップ、メインステップ。天使パティエルをLV1(コア1)で召喚!」

手札5→4

リザーブ4→1

トラッシュ0→2

 

三河のフィールドに召喚されたのは背中に羽を生やした白と黄色の衣装を身につけた可愛らしい天使のスピリットだった。

 

 

 

天使パティエル

スピリット(光)

2(1)/黄/天霊

<1>Lv1 3000 <3>Lv2 4000

Lv1・Lv2【強化】

自分の「BP-効果」を-1000する。

シンボル:黄

 

 

 

「これでターンエンド」

 

 

 

〜ターン2〜

 

 

 

「俺のターン!スタートステップ、コアステップ、ドローステップ、メインステップ!角タヌをLV2(コア3)、ヤイバードをソウルコアを乗せてLV1(コア S)で召喚!」

手札5→3

リザーブ5→0

トラッシュ0→1

 

恭賀のフィールドに召喚されたのは、額に鋭い角を生やした獣のスピリットに、尾に刀をつけた鳥のスピリットの2体だった。

 

 

 

 

角タヌ

スピリット

0(0)/赤/皇獣

<1>Lv1 2000 <3>Lv2 5000

シンボル:赤

 

ヤイバード

スピリット

2(1)/赤/皇獣

<1>Lv1 2000 <3>Lv2 3000 <4>Lv3 4000

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの破壊時』

このスピリットに[ソウルコア]が置かれているとき、BP6000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。

シンボル:赤

 

 

 

 

「アタックステップ!ヤイバードでアタックだ!」

「ライフで受ける!」

 

三河

ライフ5→4

リザーブ1→2

 

「ターンエンドだ」

 

 

 

〜ターン3〜

 

 

 

「コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ!さぁ行くぜ?オリンピアの天使ハギトを召喚(コア1)!」

手札5→4

リザーブ5→0

トラッシュ0→4

 

三河のフィールドに頭にウサ耳をつけ両手にトランプのカードを持ったバニーガールのようなスピリットが現れた。

 

 

 

オリンピアの天使ハギト

スピリット

5(3)/黄/天霊・四道

<1>Lv1 3000 <2>Lv2 5000 

Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』

自分のバースト1つをオープンできる。

そのカードがマジックカードのとき自分の手札に戻す。

他のカードのときは破棄する。

Lv2『相手のアタックステップ』

コスト2/4/6/8の相手のスピリットはアタックできない。

シンボル:黄

 

 

 

「バーストをセット(手札4→3)!アタックステップ!行けハギト!アタックだ!」

「ライフで受けるぜ!」

 

恭賀

ライフ5→4

リザーブ0→1

 

「これで同点、ターンエンドだ」

 

三河がターンを終える。バトルは互いにライフを1つずつ削り、互いに2体のスピリットが並んでいる。

 

「なぁ光輝。三河の使ってるスピリットって強いのか?」

「今の状況では強いという訳じゃないな。BPが低いと赤属性相手には少し厳しいからな」

「じゃあ恭賀の方が有利なんだ!」

「!」

 

今の会話を聞いていた三河が目を鋭くする。

 

「あぁ〜あ、これだからなんも知らねぇど素人は困るんだよなぁ〜」

「ど素人だと!」

「お前ら気づいていねぇようだなぁ?このオリンピアの天使ハギトの能力が」

「えっ!?あのスピリットそんなに凄いのか?」

「まぁLV2になればロック効果を発揮するけど・・・」

「いいだろう。このハギトの能力を教えてやる。それは・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キュートなウサ耳!!!バリボーな胸!!!プリティーなお尻!!!そしてビューティフルな太もも!!!俺様の疲労しきった魂を癒すうう〜!!!最ッ強ォの効果があああっ!!!!!」

 

三河は目を見開いてスタジアム全体に響くほどの大声でアギトの能力(?)を解説した。

 

「・・・えっ?そこ?」

「効果じゃなくて見た目で選んだってことか?」

「サイテー・・・」

「・・・分かる気がするな」

「おい慎吾」

 

慎吾の言葉に光輝はツッコむ。

 

 

 

〜ターン4〜

 

 

 

「コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ!角タヌをLV1にダウン(コア3→1)。ヤイバードのソウルコアをリザーブのコアとチェンジ!(コアS→コア1)ソウルコアをコストにサンゾック・ベアを召喚(コア1)!」

手札4→3

リザーブ5→1

トラッシュ0→3

 

フィールドに召喚されたのは赤色の体を持ち右手に斧を、左手には鍵爪を装備した熊のスピリットだ。

 

 

 

サンゾック・ベア

スピリット

5(3)/赤/皇獣

<1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 8000

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』

BP5000以下の相手のスピリット1体を破壊する。

召喚コストに[ソウルコア]を使用していたら、さらに、BP5000以下の相手のスピリット1体を破壊する。

シンボル:赤

 

 

 

「召喚時効果発揮!ソウルコアをコストに支払ったことで、BP5000以下の相手スピリット2体を破壊する!」

 

サンゾック・ベアの両手から炎が放たれ、パティエルとアギトを焼き尽くす。

 

「ぴぎゃぁぁぁぁぁあああ〜っ!!!パティエルゥ〜!!アギトオォォォォォォォ!!」

 

2体のスピリットを破壊された三河は声をかけて発狂した。

 

「アタックステップ!サンゾック・ベアでアタック!」

「ライフだ!」

 

サンゾック・ベアの斧の一振りが三河のライフを削る。

 

三河

ライフ4→3

リザーブ2→3

 

「ちくしょう!ライフ減少によりバースト発動!アルティメット・カグヤ!」

 

三河のフィールドにかぐや姫を思わせる姿をしたアルティメットが半透明の姿で現れた。

 

 

 

 

アルティメット・カグヤ

アルティメット

6(3)/黄/新生・想獣

<1>Lv3 8000 <2>Lv4 12000 <5>Lv5 20000

【召喚条件:自分の黄スピリット/アルティメット1体以上】

【バースト:自分のライフ減少後】

ボイドからコア1個を自分のライフに置く。

このターンの間、相手のスピリットすべてはアタックできない。

この効果発揮後、このアルティメットカードを召喚する。

【Uトリガー】Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』

Uトリガーがヒットしたとき、Lv2の相手のスピリットすべてを手札に戻す。

この効果でスピリットを手札に戻したら、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。

(Uトリガー:相手のデッキの1枚目をトラッシュに置く。そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする)

シンボル:極

 

 

 

「バースト効果でボイドからコア1個をライフに置く(ライフ3→4)!更にこのターンお前のスピリットはアタック出来ない!」

「本来なら召喚できるはずだったが黄のスピリットがいねぇから召喚条件は満たしてねぇな。ま、これでターンエンドだ」

 

 

 

〜ターン5〜

 

 

 

「コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ!ネクサス、華黄の城門を配置!」

手札4→3

リザーブ8→5

トラッシュ0→3

 

三河の場に屋根の上に巨大な向日葵の花がついた小さな城が出現した。

 

 

 

華黄の城門

ネクサス

3(2)/黄

<0>Lv1 <2>Lv2

Lv1・Lv2『自分のスタートステップ』

自分の手札にあるスピリットカード/マジックカード1枚をオープンして手元に置くことで、自分はデッキから1枚ドローする。

オープンしたスピリットカード/マジックカードは、ゲーム終了時まで、手札にあるときと同様に使用できる。

Lv2『相手のターン』

スピリット/アルティメット/マジックの効果で回復した赤/緑/青のスピリット/アルティメットすべてを破壊する。

シンボル:黄

 

 

 

「マジック、双翼乱舞を使用!デッキから2枚ドロー!」

手札2→4

リザーブ5→1

トラッシュ3→7

 

「んだよ、赤のカードも入れてんのか?」

「まぁね。更にバーストをセット!(手札4→3)これでターンエンドだ」

 

 

 

〜ターン6〜

 

 

 

「コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ!サンゾック・ベアをLV3にアップ(コア1→4)。ソウルコアをコストにマジック、ソウルドローを使用!デッキから3枚ドローする!」

手札3→6

リザーブ5→0

トラッシュ0→2

 

 

 

ソウルドロー

マジック

5(3)/赤

メイン:

自分はデッキから2枚ドローする。

コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、さらに、自分はデッキから1枚ドローする。

フラッシュ:

このターンの間、スピリット1体をBP+4000する。

 

 

 

「アタックステップ!ヤイバードでアタックだ!」

「ライフで受ける!」

三河

ライフ4→3

リザーブ1→2

 

ヤイバードによってライフを削られた三河はその顔を不敵な笑みを浮かべる。

 

「ライフ減少によりバースト発動!自分のライフが3以下の時、相手のスピリット全てをBP−10000!そしてBPが0になったスピリットを全て破壊する!」

 

オープンされたバーストから黄色の閃光が恭賀のスピリット全てを包み込み、光に包まれたスピリット達の体は全て爆散してしまう。

 

「なんだと!?」

「効果発揮後、このスピリット召喚する!全力全開!魔砲の力をここに!砲天使カノンをLV2で召喚(コア2)!!」

 

フィールドの上空に黄色のシンボルが出現し、砕ける。その砕けたシンボルから体の左右に巨大なビーム砲を装着した少女が三河のフィールドに降り立った。

 

 

 

砲天使カノン

スピリット

8(4)/黄/星将・天霊

<1>Lv1 6000 <2>Lv2 7000 <3>Lv3 10000

【バースト:自分のライフ減少後】

自分のライフが3以下のとき、このターンの間、相手のスピリット/アルティメットすべてをBP-10000する。

この効果でBP0になったスピリット/アルティメットすべてを破壊する。

この効果発揮後、このスピリットカードを召喚する。

Lv2・Lv3

相手のスピリット/アルティメットがBP0になったとき、そのスピリット/アルティメットすべてを破壊する。

シンボル:黄

 

 

 

「恭賀のスピリットが全滅だ・・・!」

「マズイぞ、これで恭賀を守るスピリットはいなくなった」

「ちぃっ!ターンエンドだ!」

 

 

 

〜ターン7〜

 

 

 

「スタートステップ!ここでネクサス、華黄の城門のLV1の効果発揮!自分の手札にあるスピリットカード/マジックカード1枚をオープンして手元に置くことで、デッキから1枚ドローする。手札の天使スピエルをオープンして1枚ドロー!コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ!砲天使カノンをLV1にダウン(コア2→1)、オープンした天使スピエルをLV1で召喚(コア1)!更に、導化姫トリックスターをLV2で召喚(コア3)!」

手札4→2

リザーブ9→0

トラッシュ0→5

 

純白の翼を持ち黒い神官の服を着た天使と、左手に魔法杖を持った可愛らしい容姿のスピリットが新たに召喚された。

 

 

 

天使スピエル

スピリット(光)

0(0)/黄/天霊

<1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000

Lv1・Lv2【強化】

自分の「BP-効果」を-1000する。

シンボル:黄

 

 

 

導化姫トリックスター

スピリット(制限1カード)

7(5)/黄/道化・導魔

<1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000

Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』

自分はデッキから1枚ドローし、自分のトラッシュにあるカード1枚を手札に戻す。

Lv2『このスピリットのブロック時』

バトルしている回復状態の相手のスピリット1体を破壊する。

シンボル:黄

 

 

 

「おぉっ!トリックスターも入れてるのか!あいつとは気が合いそうだな」

「慎吾・・・邪魔だよ」

「導化姫トリックスターの召喚時効果発揮!1枚ドローし、トラッシュのカード1枚を手札に戻す!アルティメット・カグヤを手札に戻す!」

手札2→4

 

「アルティメットが手札に!」

「バーストをセット(手札4→3)!アタックステップ!トリックスターちゃん、ど〜んとやっちゃって〜!」

 

三河の宣言と共にトリックスターは杖を片手持ちから両手持ちに変え恭賀に迫る。

 

「へっ!この程度で俺が怯むとおもってやがるのか!フラッシュタイミング!マジック、焔大傾奇(ほむらおおかぶき)!合計BP7000まで相手のスピリットを好きなだけ破壊する!」

手札6→5

リザーブ6→1

トラッシュ2→7

 

 

焔大傾奇

マジック

5(2)/赤

フラッシュ:

BP合計7000まで相手のスピリットを好きなだけ破壊する。

コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、この効果で破壊した相手のスピリット1体につき、

系統:「皇獣」を持つ自分のスピリット/アルティメット1体を回復させる。

 

 

 

フィールドに炎が噴き上がりその炎は獣の姿へと変化し三河のフィールドの砲天使カノンと天使スピエル、BP7000分のスピリットを破壊した。

 

「あああああぁぁぁ!!!スピエルちゃああああん!!カノンちゃああああん!!ハルトォォォォォォォォォォォ!!」

「トリックスターのアタックはライフで受ける!」

恭賀

ライフ4→3

リザーブ1→2

 

「アンチキショウ!ターンエンドだ!」

 

 

 

〜ターン8〜

 

 

 

「コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ!角タヌとヤイバードをLV1(コア1)で召喚!更にもう1体!炎を司りし、紅蓮の皇!炎皇帝アグニフォンをLV1(コア1)で召喚!!」

手札6→3

リザーブ10→1

トラッシュ0→6

 

突如地響きがなり、中央に炎に包まれた祭壇が地面を突き破って現れる。炎のなかから赤い翼を広げ発生した風が炎を消し去り、アグニフォンが祭壇から恭賀の場に降り立った。

 

 

 

炎皇帝アグニフォン

スピリット

7(赤3青3)/赤/皇獣

<1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 9000

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』

自分のトラッシュにあるコア2個を自分のスピリット1体の上に置く。

Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』

系統:「皇獣」を持つ自分のスピリットすべてのシンボルを、そのスピリットが持つシンボルと同じ色のシンボル2つにする。

シンボル:赤

 

 

 

「アタックステップ!行けアグニフォン!アタック時効果発揮!トラッシュのコア2個を自分のスピリット1体に置く!アグニフォンに置いてLV2(コア1→3)(トラッシュ6→4)にアップ!更にアグニフォンのLV2効果!アタックステップ中に系統:「皇獣」を持つ自分のスピリット全てのシンボルをそのスピリットが持つ同じ色のシンボル2つ、つまりダブルシンボルにする!!」

 

角タヌ 赤→赤赤

ヤイバード 赤→赤赤

炎皇帝アグニフォン 赤→赤赤

 

「ライフで受ける!」

三河

ライフ3→1

リザーブ2→4

 

「ライフ減少によりバースト発動!アルティメット・カグヤ!バースト効果でライフを1つ回復(ライフ1→2)!そして今回は黄のスピリットである導化姫トリックスターがいるので、コストを支払わずに召喚する!月夜の化身ここに降臨!アルティメット・カグヤLV4(コア2)で召喚!」

 

フィールドが暗闇に包まれ上空の満月から人間の女性の顔に桃色の羽に鳥を思わせる脚部を持ったアルティメット・カグヤが降臨する。

 

「アルティメット・カグヤの効果でお前のスピリットはこのターンもうアタックできないぜ!」

「ターンエンドだ」

 

 

 

〜ターン9〜

 

 

 

「スタートステップ、華黄の城門の効果で手札のオリンピアの天使長オフィエルをオープンして1枚ドロー!コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ!バーストをセット(手札4→3)!天使スピエルをLV1で召喚(コア1)!更に、手元のオリンピアの天使長オフィエルをLV1で召喚!」

手札3→2

リザーブ8→0

トラッシュ0→6

 

天使スピエルと共に、まるで水のような衣装を身につけた天使の長が召喚された。

 

 

 

オリンピアの天使長オフィエル

スピリット

8(4)/黄/天霊

<1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 <5>Lv3 8000

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』

自分のバースト1つを破棄することで、自分のライフが5になるように、ボイドからコアを置く。

Lv3

カード名に「オリンピア」と入っている自分のスピリットすべてに

“『このスピリットのバトル時』相手のスピリットすべてをLv1として扱う”を与える。

シンボル:黄

 

 

 

「オフィエルの召喚時効果発揮!自分のバーストを破棄することで自分のライフが5になるようにボイドからコアを置く!」

「何!?」

 

三河の伏せたバースト、シンフォニックバーストが破棄されライフが完全に回復する。

 

三河

ライフ2→5

 

「さぁ〜て、そろそろ終わりにしてやるか。アタックステップ!アルティメット・カグヤでアタック!Uトリガー、ロックオン!」

「コスト4、ドス・モンキだ!」

「ヒット!これにより、相手のLV2のスピリットを全て手札に戻す!」

手札3→4

 

アルティメット・カグヤが恭賀のスピリットに向かって閃光を放つ。恭賀のフィールドにいるLV2のスピリットはアグニフォン1体。よってアグニフォンは手札に戻ってしまった。

 

「更に更に〜!この効果でスピリットを手札に戻した時、豪華特典として相手のライフを1つリザーブに置く!」

「ぐっ!」

恭賀

ライフ3→2

リザーブ4→5

 

「まだだ!フラッシュタイミング!マジック、ドラゴニックウォール!角タヌを破壊し、このバトル終了時にアタックステップを終了させる!」

手札4→3

リザーブ5→4

トラッシュ4→6

 

 

 

ドラゴニックウォール

マジック

4(赤2極1)/赤

【バースト:相手のスピリット/アルティメットのアタック後】

このターンの間、自分のスピリット/アルティメット1体をBP+5000する。

その後コストを支払うことで、このカードのフラッシュ効果を発揮する。

フラッシュ:

自分の赤のスピリット1体を破壊することで、このバトルが終了したとき、アタックステップを終了する。

この効果は、『相手のアタックステップ』でしか使えない。

 

 

 

「アルティメット・カグヤのアタックはライフで受ける!」

恭賀

ライフ2→1

リザーブ4→5

 

アルティメット・カグヤのアタックが終了すると同時に炎が恭賀を守るかのように周りに発生する。

 

「チッ、ターンエンド」

 

 

 

〜ターン10〜

 

 

 

「・・・・・」

「あれ?どうしたの?お前のターンだけど?あ、そっか。もう勝てないから諦めたんだね」

「光輝、恭賀かなりヤバいんじゃ・・・」

「確かに恭賀の場にいるのはヤイバード1体、ライフも1つだ」

「三河はオフィエルの効果でライフは5、それに3体のスピリットにアルティメットまでいる。さすがにこの状況じゃあな・・・」

 

光輝と慎吾、それに太陽達も今の状況を見て恭賀の勝利は絶望的だと思っている。

 

「ほらほら、どうせ何やってもムダなんだからさっさとステップ進めてターンエンドしてくんない?時間が勿体無いじゃん」

「・・・ざけんな」

「はっ?」

「テメェがどんだけ有利だろうが、どんだけくだらねぇ事言おうが、俺は最後まで戦うだけだ!!」

「ハァ?お前今の状況わかってんの?」

「それがどうしたぁ!ライフが0になってねぇなら、俺のやる事は変わらねぇ!!スタートステップ!コアステップ!」

 

恭賀はコアステップまで進め、自分のデッキの上に手を置く。

 

「このドローは激しく重いぜ・・・だが俺は引く!たとえこの指が、ペッキリ折れようと!!見せてやるぜ!俺の烈火の如く燃え上がるバトスピ魂!!ドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロトロドロドロドロドロトトロドロドロドロドロドロドロ・・・ドロォオーーーーーッ!!」

 

恭賀はドローしたカードを見据えると、笑みを浮かべた。

 

「来やがったぜ、俺の新たな切り札がなぁ!まずはコレオンをLV1(コア1)で召喚!」

手札4→3

リザーブ12→11

 

恭賀のフィールドに召喚されたのは白い体毛をした猫のようなスピリットだった。

 

 

 

コレオン

スピリット

0(0)/赤/皇獣

<1>Lv1 1000 <2>Lv2 3000 <5>Lv3 6000

Lv1・Lv2・Lv3『自分のメインステップ』

自分の手札にある系統:「神皇」を持つスピリットカードを召喚するとき、そのコストを-1する。

シンボル:赤

 

 

 

「わぁ!可愛い〜」

「あれが切り札?」

「いや、違うと思うけど・・・」

 

光輝達がそう話しているうちに、恭賀は手札の3枚の内1枚を手に取る。

 

「コレオンの効果で、手札のこのスピリットのコストを1つ下げる!見てやがれ光輝!こいつが俺の新しい相棒だ!赤き神皇よ!灼熱の炎と共に大地を、天を駆け上がれ!午の十二神皇エグゼシードをLV1(コア S)で召喚!!」

手札3→2

リザーブ11→5

トラッシュ0→5

 

突如フィールドの中心に午の文字が浮かび上がり、そこから炎が螺旋状となって天空にあがる。そしてその螺旋状の炎の中を炎を纏いながら1体のスピリットが地面へと駆け抜け恭賀の元へ降り立つと纏っていた炎が散り、その姿が露わになった。

 

 

 

午の十二神皇エグゼシード

スピリット

8(4)/赤/神皇・皇獣

<1>Lv1 15000 <3>Lv2 20000 <4>Lv3 25000 <12>Lv4 35000

Lv1・Lv2・Lv3・Lv4《封印》『このスピリットのアタック時』

このスピリットの[ソウルコア]を自分のライフに置ける。

《封印時》Lv1・Lv2・Lv3・Lv4

系統:「神皇」/「十冠」を持つ自分のスピリットすべてに

“【走破】『このスピリットのアタック時』相手のスピリット/アルティメット1体を指定してアタックできる。

ブロックされたバトルの終了時、このスピリットのシンボル1つにつき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く”を与える。

Lv2・Lv3・Lv4『このスピリットのアタック時』

BP15000以下の相手のスピリット1体を破壊できる。

シンボル:赤赤

 

 

 

「何ィ!?」

「午の十二神皇エグゼシード!?」

「スゲェ・・・!」

 

エグゼシードを初めて目にした光輝達はその姿に目を奪われていた。

 

「まだだ!これが最後の1枚だ!宇宙の力を秘めし赤き鎧!裏12宮ブレイヴ、金牛星鎧ブレイヴタウラスを召喚(コア1)!」

手札2→1

リザーブ5→1

トラッシュ5→8

 

上空から炎の玉がフィールドに落下し、そこから牛の姿をした裏12宮ブレイヴ姿を現した。

 

 

 

金牛星鎧ブレイヴタウラス

ブレイヴ

6(3)/赤/皇獣・光導

<1>Lv1 5000 <0>合体+3000

合体条件:星将/コスト8

【合体時】【真・激突】『このスピリットのアタック時』

相手は可能ならスピリット/アルティメットでブロックする。

【合体時】『このスピリットのアタック時』

ブロックした相手のスピリット/アルティメットとシンボルの数を比べ、

多かった自分のシンボル1つにつき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。

シンボル:赤

 

 

 

「金牛星鎧ブレイヴタウラスを、牛の十二神皇エグゼシードに合体だ!」

 

ブレイヴタウラスの体が分離し、エグゼシードの周りを浮遊する。浮遊した赤の鎧はエグゼシードの顔、体、脚に装着された。裏12宮ブレイヴの力を身につけた十二神皇は、真紅の鎧に包まれたその体を震わせ、気高き声を上げた。

 

合体スピリット(コア1+S)

コスト8+6=14

BP15000+3000=18000

赤赤→赤赤赤

 

「アタックステップ!行け!エグゼシード!」

 

恭賀の声と共にエグゼシードが三河に向かって走り出す。それと同時にエグゼシードの上のソウルコアが光り出す。

 

「見せてやるぜ十二神皇の力!エグゼシードのアタック時効果【封印】!!エグゼシードのソウルコアを俺のライフに!!」

「「「「「「!?」」」」」」

「何!?ソウルコアはライフに置くことは出来ないのではないのか!?」

 

恭賀

ライフ1→2(封)

 

「封印したことで、エグゼシードの封印時の効果発揮!【走破】!!」

「【走破】!?」

「相手のスピリット、アルティメット1体に指定アタックする!テメェだアルティメット・カグヤ!!」

 

エグゼシードがアルティメット・カグヤへと駆け出す。それと同時にエグゼシードの背後に赤のシンボルが3つ出現した。

 

「ブレイヴタウラスの合体時効果!相手のスピリット、アルティメットにブロックされた時、シンボルの数を比べ多かったシンボル1つにつき相手のライフをリザーブに置く!アルティメット・カグヤのシンボルは1つ!エグゼシードはダブルシンボルに加えブレイヴタウラスのシンボルも追加されていることでトリプルシンボルだ!その差は2!よってライフを2つ破壊する!」

 

エグゼシードのシンボルの1つがアルティメット・カグヤのシンボルと一緒に掻き消され、残り2つのシンボルが三河のライフを破壊する。

 

「ぶべらぁ!」

三河

ライフ5→3

リザーブ0→2

 

アルティメット・カグヤは無数の光の矢をエグゼシードに放つがエグゼシードはそれを目にも留まらぬ速さで躱す。そしてそのまま炎を纏い頭部の角をアルティメット・カグヤの体に突き刺し、アルティメット・カグヤは爆発四散する。だがそれに留まらずエグゼシードは爆炎の中から姿を現わすと今度は三河へと駆け出す。

 

「【走破】の効果!バトル終了時にエグゼシードのシンボルの数だけ相手のライフをリザーブに置く!!」

「ハァッ!?・・・て、事は・・・?」

「エグゼシードはトリプルシンボル!テメェの残りライフ3つも頂きだぁ!!」

 

エグゼシードは炎を纏った角を三河へと突き出し、残り3つのライフ全てを破壊する。

 

「ギエピー!!」

三河

ライフ3→0

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちくしょー!!覚えてやがれ!!」

 

三河はバトラー達から奪ったカード全てを置いていき逃げ去っていった。

 

「勝っちまった・・・」

「まさか一度のアタックでライフ5つ全部奪うとは・・・」

「午の十二神皇エグゼシード・・・」

 

三河に勝利した恭賀は、観客席の光輝へと目をやった。

 

「見たか光輝。こいつが俺の新しい相棒の力だ。俺もチャンピオンシップに出場する。そこでもう一度戦おうじゃねぇか。俺のエグゼシードはお前にだって負けねぇ!」

「あぁ、望むところだ!俺も負けない!お前にも、エグゼシードにもな!」

 

光輝と恭賀。2人の赤バトラーは再び戦うことを誓った。

 

 

 

 

 

 

 

 

「真也様」

「聖奈か。どうした?」

 

場所は変わって、ここはとある建物の部屋。そこには白い髪をした女性、霧島 聖奈(きりしま せいな)。そして聖奈が話しかけている黒髪の青年、黒宮 真也(くろみや しんや)の2人の姿があった。

 

「報告したいことが・・・」

「あぁ、分かっている。零が負けたのだろう?火野 恭賀に」

 

真也の言葉に聖奈は頷く。

 

「零がやられたようだな・・・」

「クックック、だが奴は所詮我々の中では最弱・・・」

「無様にやられるとは我らの面汚し・・・」

「零・・・やられちゃった」

 

聖奈の後ろでは暗闇に顔を隠した3人の男と1人の少女がたたずんでいた。

 

「いや、零もよくやった。それに恭賀もそれ程の力を持っていたという事だ」

「さすがは真也様・・・寛大なお方だ」

「面白いじゃないか。光輝や龍牙だけでなく他のバトラーも強さを増している。それでこそ俺も本気で楽しむ事ができる」

 

真也は懐から1枚のカードを取り出し、笑みを浮かべる。

 

「お前もそう思うだろう?ゴッド・ゼクス」

 

 

 

天魔王ゴッド・ゼクス

スピリット

8(白2紫2赤2)/赤紫緑白黄青/天魔王

<1>Lv1 10000 <2>Lv2 12000 <5>Lv3 18000

Lv1・Lv2・Lv3

このスピリットは、相手のスピリット/マジックの効果を受けない。

【六天連鎖:条件《シンボル3色》】

自分のシンボルが3色以上ある間、相手のスピリットとアルティメットすべては回復できない。

Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』

このスピリットに[ソウルコア]が置かれている間、色を2色以上持つ自分のスピリットがアタックしたとき、

相手のスピリット/アルティメットのコア2個を相手のトラッシュに置く。

シンボル:白

 

 




ブレイヴタウラス「俺は悪くねえぞ!だって師匠(エグゼシード)がやれって言ったんだ!こんなこと(1キル)になるなんて知らなかった!誰も教えてくんなかっただろっ!俺は悪くねえっ!俺は悪くねえっ!」

と言うわけでエグゼシード無双回でした。エグゼシードに限らず十二神皇ってみんなおかしいですよねw

第2章も4box買ってとりあえずウロヴォリアスを3枚いれた死竜デッキも作りました。あと増殖デッキがすごい楽しいですw

シロナガス「ウロヴォリアスがコアを外すなら、皆死ぬしかないじゃない!(自分以外)」
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