悪霊を貰って古代転生   作:ヘイルヒロ

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初めまして、書きたくなったので書きました。


プロローグ
古代転生


俺は学校帰りで、金曜日という事もあって気分が良かったから鼻歌交じりに帰宅していた

その最中、横断歩道を渡っていると居眠りだか飲酒だか知らんがトラックが緑髪の女子高校?に突っ込んでいたんだ………

無意識の内にその女子高生?を突き飛ばし、

助けたはいいんだが……案の定轢かれた。

即死だったよ、んで気づいたら

転生ものの小説によくある真っ白いところに居たんだ……

 

 

転生ものの小説によくある幼女の神様がいて、願いを3つ叶えてくれるそうだ。

あと、記憶の存続、不老不死と世界の選択、元いた世界の自分に関する記憶を残すかどうかは別に叶えてくれるらしい

 

…おっと、自己紹介が遅れた。吉良 翼だ。

 

翼「うん、分かった、俺が死んだのは分かったから顔を上げてくれ……話し辛い。」

 

 

神様「う、うう、ご、ごめんなさい!ごめんなさい!うっかり貴方の書類にジュースをこぼしてしまって!」

 

既に2、30回は同じことを言ってる。

 

 

 

翼「願い事を言うから、落ち着いてくれ。」

 

 

1 俺の思い描いてる幽波紋をくれ

 

2 日に日に霊力などの力が2倍になる。

 

3 種族を変える程度の能力をもらう

 

不老不死はありで、世界は東方Projectの古代。世界からは消してくれ。俺の記憶はそのままで。

 

神様「わかりました!この書類にサインと幽波紋の詳細を書いてください!」

 

翼「OK!」

 

名前 吉良 翼 男

 

種族 人間

 

 

幽波紋

 

名前 逆流世界

読み Back World

近距離パワー型

 

 

破壊力 A

スピード B

射程距離 C (5m)

持続性 C

精密動作性 A

成長性 A

能力は『時を戻す』

色は「世界」を反転させた色

歯車ではなく、壊れた時計が付いている

 

能力

悪霊を扱う程度の能力

力が日に日に上がる程度の能力

種族を変える程度の能力

老いることも死ぬこともない程度の能力

 

 

翼「…っと、コレでいいかな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

神様に書類を渡した直後に

光に包まれ、体と意識が別世界に飛んだ……

本能でそう理解した。

 

 

 

翼「………っと、着いたか……森の中だな。

とりあえず逆流世界を出してみるか。」

出し方はなんとなくわかってる。

 

『逆流世界‼︎』

 

翼「よし……ん?」

明らかに普通じゃない紅い目の狼がいる。

妖力?を感じる。殺るか

 

 

狼「ガルルルル!!」

飛びついてくる。が、我が幽波紋の前には無力よ

 

翼「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」

 

狼「キャウン‼︎」

 

 

翼「殺してはいない、さっさと帰れ。」ドドドドド

 

 

今は何時の時代だ?

少なくとも超古代だってことだけだな。

 

……人のままだし、霊力もほぼないから飛べないな……種族を鳥にでも変えて移動するか……

 

………できた、飛んでみよう。

 

 

まずい、狩人だ。今は鷲になってるから……

案の定矢が飛んできた。

不老不死でも痛いものは痛いってよく聞くし

 

『時よ戻れ!』

 

 

 

時が0.1秒巻き戻る。

まぁ、そんな短時間で避けれるわけがなく。

なんか硬そうってイメージだけでぬりかべになり、矢を弾き

鷲に戻り飛んで逃げた。

 

 

〜数分後〜

 

 

翼「なんとか狩人から逃げてきたが………超未来的な都市がある………古代だよな…………ここ。」

 

 

翼「……人になって潜入するか。」

この時のまだ鳥である。

と人に戻り、門に近づいている時

 

見張りの兵士「止まれ!何者だ!」

 

 

翼「吉良 翼…だ。」

 

 

兵士「この先は穢れが充満している、そのような所に貴様の様なひ弱な者が行けるはずが無いだろう!怪しい、月夜見様の所に連行する!」

 

 

翼「連行とかメンドクセェ、通してくんね?(神…か……)」

 

 

兵士「駄目に決まっているだろう!(減給されるから)」

 

 

こんな風に言い合っている間に月夜見様とやらが到着した

 

月夜見「………何故……何故ッ!」

因みにこの小説の月夜見は女だ。

 

翼(覚妖怪)「次のおまえのセリフは何故こんなにクレーターができているのですか‼︎‼︎⁉︎という!」

 

 

月夜見「何故こんなにクレーターができているのですか‼︎‼︎⁉︎……ハッ‼︎」

 

翼「いやー、すまん。あの兵士と言い合ってたら撃ち合いに発展してな。」

(俺が究極生命体になったせいだが気にしてはいけない)

 

月夜見「というか、貴方から穢れを感じます!処刑です、処刑!!」

と俺の話を無視して光弾を打ち出す、が

心を読んで避ける

まぁ、その光弾が跳弾してもろ当たったが、

頭が消し飛んだだけだ、全く問題無い

むしろ究極生命体になってその飛び散った肉片を鳥にして飛ばしてやった。

霊力などはまだほぼ無いが、なんとかなってる………と思ったら消し飛ばされた、

『髪の毛一本を残して』。

 

 

 

月夜見「……貴方は減給です、さぁ。帰ってお茶にしましょう。」

兵士は相変わらず見張りだが

 

 

兵士「ハッ、ありがとうございました。(ッチ、減給かよ……)」

 

そう言って月夜見が都に戻ろうと裏を向いた瞬間

 

翼「戦闘中に背中を向けるとはいい度胸じゃあねぇか。」

圧倒的な殺意を向ける翼が『逆流世界』で月夜見の首を掴んでいた。

 

翼「てめーには『覚悟』がねえ、敵を殺しにかかってると言うのに、殺される覚悟がな………」

 

月夜見「ガッ……やめッ!!!」

その瞬間月夜見の首を握り潰した、鮮血が飛び散る。とその瞬間0.5秒ほど時が巻き戻り、そこには首が『戻った』月夜見が顔面蒼白で立っていた

 

翼「てめーの時『だけ』0.5秒程巻き戻した、ロクに相手の能力も見極めず攻撃するんじゃあないぜ…」

 

さて、俺はこの都市に歓迎されないらしい。

どうしようか。

 

 

そうだ………近くにある妖怪に怯えながら過ごしてる集落に行く事にしよう………が、ずっと学校のブレザーってのも変な気分なのでまだ存在しない妖怪、スキマ妖怪となり

コートなどの着替え。食べ物(固形食料と戦闘用携帯水)投げナイフ(鉄製)を都から奪い、その集落へと向かった

 

 

 

 

To Be Continued…

 

 

この時代には村などは存在しませんが、核に巻き込まれる範囲(それでも遠い)に都市に反対した人々が住んでいる

という事で。




加筆 2015/11/13 To Be Continued…を追加。
修正 2015/12/02 ‼︎から!に修正
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