〜門前〜
翼「ようやく着いた、早く退治してやるか…」
霊力を少しだけ解放する、誘き寄せるように。
すぐさま寄ってくる。
んで雑魚を無駄無駄して最後の一匹を殺る直前に時が止まった。
翼「う、動かん、この感覚……時が止まっている…だと……」
妖怪「俺様の時を止める能力には敵わんな……どんなやつだろーと」ボシュッ
と妖力弾を打ち出し、当たる直前に時は動き出し、その瞬間に止まった。正確には超スローで巻き戻されている
翼「俺が時を巻き戻した、てめーの妖力弾が当たる直前にな、そうして回避できた。やれやれだぜ……ここからてめーをぶっ飛ばすのに2秒もいらねーぜ。」
そうして逆流世界の拳を握り、霊力をありったけ流し
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…………無駄ァ!!!」
妖怪「な、なにぃーこ、この俺ガァァァァ!?!たわば!」
翼「てめーの負けた理由はたったひとつだ、てめーの自身の能力の過大評価だ」
「そして時は再稼働する…」
時が正確に動き始め、色が元に戻る。
ちなみに巻き戻してる時の色は世界が全体的に黒っぽくなる。色は失われない。
翼「ふう…やれやれ、襲ってきた奴らはこれだけのようだな。戻るか…」
そうして俺は頑十郎さんに空き家をもらい、その日はすぐに寝た。
〜〜都 〜???〜 〜〜
?「技術長殿、核ミサイルの開発は順調でございます。」
技術長?「そうか……クククッ、これでこの都を我が物に……フフフフフ……」
まぁ、コレが月夜見に見られててボコボコにされたのは言うまでもなく、八意××らの手によりなおされ、ある計画に使われるようになったらしい………
〜数週間後 集落 翼の家〜
翼「ふう、今日も見回りに行くか……力も強くなった。ここいら辺の妖怪には負ける気がしねーな。」
見回りが終わり、休憩のために近くの茶屋に寄った。
翼「おっちゃん、団子一本と緑茶頼むぜ。」
団子屋「へい、かしこまり。」
翼「にしてもこの時代に茶があるのは意外だったな……」
そんなこと言っているうちに団子とお茶が運ばれてくる。
〜食べ終わったあと〜
翼「さてと…幽波紋の修行でもするか………」
スタンドは使えば使うほど使いやすくなる。
〜修行終了後〜
翼「寝るか……」
こんな感じで30年過ごした。
時を巻き戻す時間は1日までなら余裕になった。
何かあったといえば、まだ寿命という概念が存在しないってことだ。
ここからが本番、次回はいよいよ、人妖大戦だ。ここまで都にロクに関わっていないつばさはどのように参加するのか……
To Be Continued
次回予告
翼「てめーのその『覚悟』受け取ったぜ………月夜見!」
月夜見の『覚悟』
翼の『勇気』