最近、前書きで書くことがとくなく困ってます。
能見「ネタ切れ早いな。」
鬼です。能見はだから女にモテないんだ。
能見「なっ!?」
それでは第5歩!どうぞ!
あの『とある』の一方通行さんとの死闘から早1ヶ月。
怪我の方は身体能力強化の賜物なのか、右腕はほぼ完治。
左肩も生活に影響が出ないくらいにまで回復した。
俺の生活環境は、2ヶ月前の転生してきた時に比べて大きく変わった。
ひとつは住む場所が4畳一部屋のボロボロアパートから、1LDKの風呂にトイレにサンルームまでついた賃貸アパートになっていた。
これは多分、神が何らかの力(てか、権力?)を使ってとってくれたのだろう。
しかも家賃も神が払ってくれてるのか、実質ただである。
次に就職が決まった。
前世で公務員目指してた事もあり、こっちの世界でも公務員の仕事を探したところ、国立音ノ木坂学院の事務員にここ数年の内に実施予定の共学化の為のテスト要員として、男性の教職員を1人募集中とあった。
俺の護衛対象である『μ's』も音ノ木坂学院のスクールアイドルだったのでこれは都合が良いと即応募した。
いや、別に女子校に男1人とかハーレムやんうわたまんねぇとか、そんな下心は一切なく、純粋に、ただ純粋に守るべきモノの近くにいた方がとおもって応募したのだ。
そして無事採用された。
早めにデータをとりたいとのことだったので、来週から早速勤務開始である。
さらに最近、念願のスマホと車を購入。
どちらも今まで頑張ってきたバイト代といつの間にか通帳にあった、
多分神からの募金で購入できた。
スマホは絶対必須なのでどうしても必要だったが、なぜ車?と思うかもしれないが、
完全に趣味の為である。
俺は前世から大の車好きだった。
前世でも高校の卒業前に誰よりも早く免許をとり、車を買うためにバイトをしていたのだが、卒業して公務員の勉強をしている時に死んでしまったので、車が買えなかったのだ。
俺が前世で残した唯一の心残りである。
しかし!こっちの世界で遂に購入!!
個人的に好きで、しかも中古なら50万ほどで買えるMR-Sを購入。
もちろんMTだよ☆
これでもう前世に未練はない…。
そして1番驚いたことが、何故か買ったばかりのスマホに知らない番号があり、試しにかけると、
神がでた。
これは流石にびびった。
もうなんでもアリだなとか思った。
てか、どんだけ~。
まぁ、要するに神と連絡がとれるようになった。
これはかなりありがたい。
最後に俺自身もあの初めての戦いで自分の実力の低さを痛感し、体力トレーニングと格闘技を始めた。
毎朝のランニングに加え、近くのジムにかよって筋力トレーニングを始め、能力に頼らなくても良いように自分の肉体を強化しだした。
また、技術も必要だなと思い俺が最も得意とした蹴りを生かせるムエタイと警察等も利用すると聞く柔術を始めた。
これで少しは戦いで有利になるといいが。
以上が、この1ヶ月で大きく変わった事だと思う。
…最早別人かよと自分でも思ったがこれぐらいしないと守るべきモノも守れないと思う。
とりあえず来週からの新しい仕事に期待を膨らますのだった。
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私、高坂穂乃果は、なんとか廃校を免れた国立音ノ木坂学院の新しい生徒会長として、親友の海未ちゃんとことりちゃんで、生徒会の仕事をこなしていた。
「穂乃果!あなたもぼーとしてないで仕事手伝ってください!」
…ゴメンナサイ。実はサボってます。
だってきついんだもーーんっ!!!
「このあとすぐに、新しい職員の紹介でその準備もしなくてはいけないのですからね!」
「あぁっ!そうだったぁ…。」
「でも、なんでこの時期に新しい職員さんを??」
「それに関しては私は何も…
穂乃果は、生徒会長なのですから、理事長から何か聞いてないのですか?」
「なぁんにも聞いてないよ!
ことりちゃんは?」
「私もなにも…。
お母さん、その事に関してはなにも話さなくて。」
「まぁいいじゃん!それはそれで楽しみだし!!」
「呑気ですね穂乃果は…
こんな生徒会長で大丈夫なのでしょうか…?」
「あぁっ!海未ちゃんひどーい!」
「当たり前です!!そう思われたくなかったら、もっとまともに仕事してください!!」
「まぁまぁ。それより、そろそろ講堂の方に行かないと?」
「そうだね!それではレッツゴーーっ!!」
「あ、穂乃果!仕事を途中で…っ!」
「まぁまぁ、海未ちゃん。私達も行こ?」
「もう、ことりは穂乃果に甘過ぎですよ…。」
「えへへ♪」
そして私達3人は講堂に向かうのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺は今、理事長室にいる。
やべぇ…。すんげぇ緊張する。
「こんにちは、私はこの学院の理事長を務めています、南です。面接の時以来ですね。」
「こ、ここ、こんにちは!白井能見です!!
こ、これからよろしくおねがいしますっ!」
「そんなに固くならなくても大丈夫ですよ。
それでは生徒に紹介する際にまともに喋れませんよ?」
「は、はいっ!」
「それでは簡単にですが、この学院の説明をさせていただきます。…」
そこから南理事長が説明してくれていたのだか、あまりの緊張にほとんど頭にはいってこなかった…。
…………………
「…以上で説明は終わりますが、なにかご質問などは?」
「あっ!え、えと、大丈夫です!」
「ふふっ、これから期待していますよ?
それでは、時間ですので講堂に向かいましょうか?」
「あ、はい!」
ついに決戦の時…っ!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私、絢瀬絵里は、あれからずっと悩んでいた…。
私があの時、穂むらを紹介しなければ…っ。
そう何度も思った。
μ'sの皆は気にすることないって言ってくれるけど、どうしても開き直ることはできないままだった…
(あの人、どう、してるかな…)
真姫に聞いた時は、元気に退院したわって言っていたけど、それも私を気づかっての嘘かもしれない。
そもそも私が彼の様子を見に行けばよかったのだけど、行ってもなんて言えばいいのかわからなくて、結局行けなかった…。
(せめて、元気になってくれていたら…)
そう願うことしかできなかった…。
『続いて、新しい職員の紹介です。』
…私が考えこんでる間にいつの間にか式が進んでいた。
(なにやってるのかしら…私。)
そんな自暴自棄になっていた私は、周りがざわついている事に気がつかなかった。
ざわざわ
『え!?男!?』
『嘘っ!』
『結構若くない?』
『いい男…ぐへへっ』
(…男?)
そう疑問に思った私はステージを観た。
そこに、
あの人がたっていた。
「っ!!!?」
私は思わずその場で立ち上がった。
(なんでここに!?)
そんな私の疑問をかき消すかのようにあの人は話し出した。
『みなさん!こんにぢゅっ!!』
…そして、盛大に噛んだ。
『…ってぇ…っ!!
って、いかんいかんっ!!
み、皆さんはじめまして!この度、事務員としてこの学院に務めることになりました、白井能見といいます!
ここは女子校なので、男の私にはわからないことも多々あると思いますが、まだまだ19歳と皆さんと歳も近いので、なかよく出来るよう、頑張っていきたいと思います!
よろしくおねがいしまちゅっ!あっ…。』
また最後に可愛く噛んだあの人は顔を真っ赤にして、逃げるようにステージから降りていった。
そのなんだか可愛いらしい挨拶に皆盛大な拍手を贈った。
(…よかった…。)
私も元気そうなあの人に、盛大な拍手を贈るのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~
やっちまった。
あぁ、やっちまった。
最初の挨拶というのは、印象が残りやすくこれからの仕事にも大きな影響を与えるのに、
盛大に噛んだ…。
しかも2度も。
(オワタ。もう逃げ出したい。)
恥ずかしすぎる。自分でもわかるくらい顔が熱い。
多分真っ赤なんだろう。
こんな恥ずかしいこととっと忘れようと思った俺は、初めての事務仕事に没頭した。
~~~~~~~~~~~~~~~~
「終わったぁぁっ!」
放課後、初めての仕事は早めに終わることが出来た。
(今日はかなり疲れたなぁ。帰って早めに寝よう…)
そう思いながら、先輩の事務員の方々に挨拶をして事務室をでた。
「ねぇっ。ちょっと…」
「えっ?」
声をかけられて振り返ると
そこに、あの入院してた時に病室にきた赤い髪の美少女、西木野さんがいた。
「あぁ!君は病院の!
久しぶりだね!元気してた?」
「え、ええ。それよりも…ちょっとついてきてくれませんか?
会わせたい人がいるので。」
「え?あ、ああ、良いけど…」
そうやって俺は3つ年下の少女に連行されていった…。
そしてついた先は、
屋上。
そして西木野さんは、さっさとドアを開けた。
「来てもらったわよ。」
「え?」
そこには、
西木野さんもいれて9人の美少女…
いや、『女神』がいた。
んーーーー。
眠い。
そろそろ次の相手考えないと!
もし希望などがありましたらコメントで容赦なく言ってあげてください!
ヨロシコです!