小説のストックに関しては一応あるにはあるのですが、まだ修正したい所もありまして、遅くても七月には投稿したいと思っております
前書きで長々と書くのもあれですので小説の方をどうぞご覧ください
今日の全日程を終え放課後、先にオルコットさんと篠ノ之さんにグラウンドに向かってもらい俺と一夏は他の部活動生徒と混じりアップを始める
「なぁ幸也、これっていつまでやるんだ?もう走ろうぜ?」
一夏がアップの長さを指摘し催促して来る
「いや、もう少し体が温まるまでアップをするぞ、試合前なのに怪我されたら洒落にならんからな」
「まぁそうなんだけどな、ここまで念入りにやらなくても良いと思ってな、こんなことしてる間に練習もできるだろ」
「まぁ焦るな、じっくりやっていった方が体も付いて行きやすいだろ?」
一夏を諭しながらアップを進めていく
「よし、また3週行くぞ、ついて来いよ?」
「おう、次こそは13分切ってやる!」
グラウンド
ヘトヘトになった一夏を担ぎグラウンドに向かう
「あ、一夏さん・・・って大丈夫ですか!?」
「一夏!おい野崎、一夏はどうしたんだ?」
二人が心配そうに寄ってくるのを一夏が静止し
「セシリア、箒、心配すんな、ただ走って疲れただけだから」
一夏がハハッと笑うと二人は安堵と同時に今日の練習についてのスケジュールを話していた
「あぁ、野崎くん、ここに居たのか」
パッと後ろを振り返ると黒野さんが手招きをしている
「どうしたんですか?こんな所までわざわざ?」
「君のISが完成して来たから渡しに来たんだよ」
「あぁ、そうでしたか」
「それじゃあ確かに渡したからね」
「はい、わざわざありがとうございます。」
練習をしていた一夏たちも気付いたみたいでこちらに向かってくる
「どうも、あなたは確か・・・」
「旧射撃場の管理人をしている黒野です、織斑くんもうすぐ試合なんだって?頑張ってね」
「はい、ありがとうございます」
「横に居る篠ノ之さんとオルコットさんも頑張ってね、それじゃあまた」
二人も軽く会釈をして見送る
「幸也、今の人って?」
「ん?あぁそういえば知らなかったな、あの人はこの学園にいる間の保護者みたいな人だよ、お前で言う織斑先生みたいな」
「あぁ成程、それで今何貰ったんだ?」
「これか?これは俺のISだけど」
「まぁ、幸也さんにもISが来たんですわね?」
「なんも用意してないから使えないけどな」
「それじゃあ明日からは野崎を含めた練習を組むことにするか」
「俺は遠慮しとくよ、どっちかと言うと俺は体力面を鍛える事にするわ、良いよな一夏?」
「おう大丈夫だ、これから頼むな」
少しして練習を終わらせその後の3週からのクールダウンのストレッチとマッサージを一夏に行いセシリアさんに一夏関連の手紙を書いて、この日からは朝にランニング、昼に勉強、放課後に実習、夜にランニングの一連の流れで試合前日まで繰り返す、トーナメント発表になり一夏と鈴さんが一回戦で当たる事になった、まぁ此処で無人機が試合中に乱入して一夏がズバーって切って倒す流れなのは確実なので俺は女子がいない位置にどうやって陣取るかを考える
考えている時に一夏がノックをしてきたので扉を開け一夏を迎える
「幸也、試合の戦術を考えたいから一緒に考えてくれないか?」
「ん、いいぞ、じゃあ俺の部屋で考えるか」
案がまとまらなかったので息抜きを含め一夏の戦術を考えるのを手伝う事にした
自室
「これが少し前まではゴミ屋敷だったと思うと考え深いな」
一夏は、おーっと息を吐き、まるで芸術品を見る様に部屋を見渡す
「そんな所で油売ってないで作業するぞ」
部屋に見とれている一夏を呼び鈴さんの映像を確認する
「幸也、今、鈴のやつ何をしたんだ、全く見えなかったぞ」
「あれは龍砲って言ってまぁ、簡単に言えば衝撃波だな、衝撃波故に弾道が見えなくいつ飛んでくるか分からない代物らしい」
「そんな攻撃避けようが無いじゃないか」
「避けれるさ、相手は衝撃波を機体めがけて撃ってきてるんだ、なら横移動で避ければ良いだけの話だ」
「なるほど、確かになそれなら衝撃波を避けれるな」
「他には特に警戒するものも無いし、いざとなればお前の零落白夜でなんとかしろ」
「なんとかって・・・まぁ実際にやってみない事には分からないか、龍砲の事が分かっただけでも儲け物だよ、ありがとな幸也」
「気にすんなって、何なら明日ピットまで付き添ってやるよ」
「マジか?頼むよ」
「明日は頑張れよ一夏、うちのクラスのデザート半年券頼んだぞ」
「任しとけって、明日は頼むな」
「おう、また明日な」
龍砲の避け方に関しては、うp主の勝手な想像であり、そんな避け方で避けれるわけないだろと、思われる方もいるかもしれませんがどうぞ温かい目で見守っていただければありがたいです。
因みにうp主は阪神ファンです