この暑い時期を乗り切りやっと過ごしやすい秋がくる今日このごろ皆様どのようにお過ごしでしょうか。
最近は私生活が忙しかったのもありまして投稿が遅れてしまった次第であります。
一応添削の方はやっておりますがもし誤字脱字や至らぬ点が御座いましたら感想の方にご記入の方を宜しくお願い致します
それでは、どうぞ
この前のクラス対抗戦から日が立ち一夏も元気になりまたいつもの非日常がまた繰り返される
朝のHR
「今日は皆んなに転校生を紹介します」
「シャルル・デュノアですフランスから来ました、僕と同じく男の人が居ると聴いてこの学校に編入しました。皆さんよろしくお願いします」
自己紹介が終わり、入学式の時と同じに気配を瞬時に察した俺はまた耳を塞ぎ防御姿勢を取る
「キャーー!!男子!うちのクラスに3人も!」
「しかも美形で守ってあげたくなる系の!」
ワイワイガヤガヤ
「静かにしろ馬鹿者、まだHR中だ」
織斑先生に怒られシーンとする教室そこに次は2組と合同で練習をするという連絡とデュノアさんは男子同士2人で面倒を見ろという連絡を受けた
「君が野崎くんだね、僕はシャルル・デュノアよろしくね」
「よろしく、急がないと遅れるぞ」
そうやって俺は一夏達に時間を指摘して教室を出る
一夏達は少し遅れて歩いて一夏があることに気がつく
「あれ?幸也はどこ行ったんだ?」
「野崎くんなら僕達と反対の道を通って行ったけど」
「なんであいつ遠回りして更衣室に行ったんだ?」
この疑問は曲がり角を曲がった時に理解できた
「あぁ、これは大変だな」
更衣室
先に到着して着替えていると一夏らが息を切らしながら入って来た
「幸也、どうしてあそこに人が集まってるって分かったんだよ?」
一夏とデュノアさんが着替えを始める
「そんなの簡単だよ、実習の時に男子はアリーナの更衣室を使うそしてアリーナの更衣室に何時も俺らが使ってる道はあの道だからそこで張ってれば勝手にやってくるって寸法だろ、しかも今日はデュノアさんが初お見えだしな」
「へぇー、みんな何で僕たちの所に集まってきたんだろうね?」
「何言ってんだよ、俺らは世界で貴重なISを操れる男子だろみんな一目見てみたいと思うだろ」
「あっあぁそうだね、確かに」
デュノアさんは一夏に指摘され苦笑いを浮かべている
「ほら2人ともボサボサしてると授業に遅れるぞ」
「やべっ、急いで着替えようぜ」
一夏が急いで着替えを始めるとデュノアさんがうわっと小さく叫ぶ
「ん?早く着替えないと遅れるぞ、うちの担任は時間に厳しいからな」
「う、うん解ったからあっち向いてて・・・」
「ん?おう、解った」
この後一夏がデュノアさんのISスーツを見て聴いたところデュノアさんがデュノア社の御曹司だった事が判明した
グラウンド
「今日から実習をスタートする、凰、オルコット、出てこい
専用機持ちならすぐにでも始められるだろう」
2人ともあまり乗り気では無い表情をして前に進んで行く、そこに織斑先生が何かをボソッと言うとあきらさまにテンションが上がっていた
「はしゃぎ過ぎるな馬鹿者、お前らの相手は・・・」
途中まで言いかけた後に上空から悲鳴とも取れる叫び声が
「ふえぇ〜〜〜、ど、どいて下さ〜い」
そう言いながら一夏の元へと落下して行く、流石に巻き込まれると洒落にならないので被害を受けない場所へと距離を詰めドォォンという爆音と共に山田先生が落下した位置から円状に砂塵が舞い辺りの視界を奪う、そして砂塵が収まり周りがザワザワしてるのに気付き話題の中心を見る
「あの〜、こっ困ります織斑くん、こんな所でこんな事・・・」
ザックリ言うと一夏が山田先生を襲っているように見える
「あぁでも、このままいけば織斑先生の義理の妹に・・・」
山田先生が一人で妄想にふけって慌てて一夏が弁解をしようと山田先生から離れると、さっきまで一夏が居た位置にビームライフルが飛んできたと思ったら次は青龍刀が一夏の顔を目掛けて飛んでくる、その青龍刀をライフル弾が弾き飛ばす
「怪我はないですか?織斑君?」
「あ、はい大丈夫です」
「山田先生は、元代表候補生でこれくらいの射撃はどうという事はない」
織斑先生が山田先生の補足をしていきオルコットさんと鈴さんで山田先生を倒してみろという事になり実戦をしてみるが二人ともコテンパンにやられていった
「これからは教員に敬意を持って接するように
この後はISの騎乗訓練を行う、専用機持ちが主になって教えるように。尚、野崎は専用機が来たばかりだから他の者と同じく専用機持ちに教わるように」
織斑先生がそう言い放つと直ぐに一夏やデュノアさんの元に列ができ、とてもでは無いが混ざれる気がしない仕方ないので他の所で訓練を受けようと思っていたらオルコットさんが静かに手招きをして、その場に歩いて行くと耳元でボソッと
「一夏さんの所やデュノアさんの所は列が出来ているので注目される前にこちらでサクサクっと終わらせましょう」
と、快く申し出をしてくれた、断る理由も無いので簡単な説明を受け人が多く集まる前に騎乗訓練を終わらせる
「えっと・・・ありがとう、助かった」
通り過ぎにぎこちないながらも謝礼をしておく、こんな風に女性に礼を言うなんて少し前なら想像も付かなかったが、こう言う風になれたのもオルコットさんのおかげであると改めて心の中で感謝する
最近、この小説の他に二つ三つほど作品を書いておる状況であります。インスピレーションが湧き出て書いても書いても書ききれない!という訳では無いのですが息抜きで読む大沢さんなどの小説を読んでいるとこの作品はこうしてみたいななんてのが浮かんできまして書いている限りであります。
もしストックの方が貯まりましたらそちらの作品も出すかも知れませんのでその場合はどうぞよしなに