女性が苦手な主人公が行くIS学園   作:七草空斗

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どうもお久しぶりです。
少し時間が出来てこれを書いていました
特に言うこともないので
では、どうぞ


5.可能性

高校生生活二日目の朝が来た

 

寝心地は良い・・・とは言えないがまぁ寝れない事はない、これで一つ不安要素が消えた。

この世界に来て最初に不安に思った事は、女子と相部屋になることだ、これはなんとしても回避したかったため今自分は安心感に満ちている。

さてと、今は6時そろそろ日課のランニングをする時間だ、これはこの世界に来てから始めた日課だ、この世界ではISに乗る場面がある、ましては男だからという理由で専用機を押し付けられる可能性もある、もしISに乗っている状態で気を失ったりしたら俺の命に関わる、一回死んでいる身としたらこの運動は必要な事だと実感できる

 

三十分後

ランニングから帰ってきた、流石にライフラインは通っていたのでシャワーを浴び朝食にする。

 

食堂

 

此処に来るのは二度目だが絶好の席を見つけておいた。

窓際の席で隣は柱もう反対側は観葉植物があり、いわゆるボッチ席だ。

朝食を買うために食堂のおばさんに話しかけ、さばの味噌煮を注文しボッチ席へ行き朝食を食べ教室へ。

 

教室

 

あぁ・・・どうしてこんなにも女子が多いのだろう。

これから三年間、365日女子を見ないといけないと思うと寒気がする、しかも・・・ずっと視線を向けられている始末・・・今ちょっとだけ一夏の気持ちが分かったかもしれない。

等と悲観的な考えをしていると朝のホームルールが始まった。

このあとは普通に授業をして、飯を食べ、また授業に戻った。

 

放課後

 

「おい、織斑と野崎。ちょっとこい」

 

「何ですか織斑先生?」

 

「お前たちに専用機を渡すことになった」

 

「?専用機って何だ」

 

一夏がこう言うとクラスに残ってた女子が芸人ばりのリアクションを見せる。

やっぱりこのクラスの人間はノリが良い。

 

クラスメイトA「織斑君専用機って言うのは選ばれた人、例えば国家代表候補とかが持てるその人専用のISなんだよ」

 

「なるほど・・・ってそんな物貰って良いのか?」

 

「あぁ世界で初めての男のIS操縦者だから、そのデータを取りたいのだろう」

 

「やったな幸也、専用機だってよ」

 

「あぁ、そうだな。でも専用機を貰うってことはそれなりの覚悟が必要だと思うぞ、他の専用機持ちは必死に努力して勝ち取った物だからな」

 

「あぁ、分かってるって」

 

「あと、言い忘れていたが、専用機を貰えるのは一人だけだぞ」

 

「え?」

 

「何でだよ、千冬姉」

 

「織斑先生と呼べ馬鹿者」

 

「どういう事ですか織斑先生?」

 

「あぁ、元々は織斑だけが専用機を使う予定だったが、そこに野崎が入学してきて専用機の製造が間に合わないという訳だ」

 

「なるほど、じゃあ俺は専用機要りません」

 

「え?幸也本当か?」

 

「あぁ、元々は一夏のISだしな、俺は後からでも、貰わなくても困らないしな。」

 

「分かった、では織斑が専用機を持つと言うことで先方に伝えておこう。

それと」

 

「何ですか?織斑先生」

 

「クラス代表だか、今週末に試合をすることになった、各々準備をするように」

 

「え?」

 

「どうした幸也?」

 

「それって俺も出るのか?」

 

「当たり前だろ?というかお前が発案者じゃないか」

 

一夏のこの一言で自分があの時何をしていたか理解した

 

「一夏・・・」

 

「何だ?」

 

「射撃場って何処だ」

 

「ん?射撃場ならグラウンドの横と正門の横に二つ在るけど」

 

「ありがとう、また明日な」

一言お礼を言い、射撃場に向かう

 

射撃場

 

一つ目のグラウンドの横の射撃場は新しく女子が多いため入れなかった。

射撃場に着き中からは無数の銃声が聞こえる。

中には数名の女子と此処を管理している男性が一人・・・男性?

 

「すみません、この射撃場を使いたいんですけど」

 

「ん?男子?あぁそう言えば居たな、君は二人目の方か、確か名前は・・・」

 

「野崎です、野崎幸也。もし良ければこの射撃場を使いたいのですが」

 

「ん?此処を?別にいいけど何で此処なんだい、こんなにもボロい射撃場」

 

「実は女の人が苦手で此処なら少ないので」

 

「なるほど・・・うん、良いよ何時でも来なさい、後、此処には新学期以外女子はほとんど居ないから好きな所使いなさい」

 

「ありがたいです、すみませんがお名前は?」

 

「あぁ、俺か?俺の名前は黒野陽祐って言うんだ、平日は此処で射撃場の監視やってる、休日は研究所の方でISの研究をしている」

 

「そうなんですか、これから宜しくお願いします」

 

「あぁ宜しく」

 

えっと今空いているのは・・・一番奥が空いてるな

 

「そう言えば此処ってどんな銃が置いてあるんですか?」

 

「此処か?此処の銃は俺の趣味で揃えてる」

 

「趣味?例えば?」

 

「例えば、ベレッタM84とかUSSRトカレフとかデザートイーグルとカラシニコフかな」

 

「スナイパーライフルって有るんですかね?」

 

「ん?在るけど例えばレミントンM700とバレットM82かな」

 

「じゃあバレット貸してもらえますか?後、ベレッタM84とカラシニコフで」

 

「?君にバレット?射てるのかそんな体で」

 

「体の事なら心配無いです、実弾を射つくらい簡単に出来ますから」

 

「そうか、なら良いが怪我だけは気を付けてくれよ」

 

「はい、分かりました」

 

黒野さんに心配されながら一番奥の的に向かう、まずは体を反動に慣らすためベレッタからうち始める

・・・

結果から言えば百点で判断するなら五十七点、まぁまぁかな、体も慣れた事だし次は本命のバレットだ、これからの戦闘はこれを主軸として戦うだろうから慣らしていく

・・・

結果を言うと次の代表戦、勝てるかもしれない




はい、これからは受験勉強が大変なので少し出せないかもしれません、ストックも少し有るんですけどもうちょっと加えたいので遅くなるかもしれません
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