女性が苦手な主人公が行くIS学園   作:七草空斗

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はい、どうもお久しぶりです
今回は戦闘回ですが、多分クソみたいな内容です、暇な時に急いで書いた割りに頑張ったと思います、まあ、俺の方が上手く書けるって人も居ると思いますが、暖かい目で見守って下されは嬉しいです。
ではどうぞ


7.はじめてのIS

クラス代表決定戦 20分前

 

「あぁ、緊張するなぁ」

 

「そうか?そんなに緊張しないだろ」

 

「そんなこと言えるのは幸也ぐらいだろ」

 

「そんなこと無いさ、こんなの中学校の期末テストと同じ事だ」

 

「へぇ、じゃあ質問するけど、幸也はこの試合勝てると思ってるのか?」

 

「もちろん、少なくともセシリアさんにはな」

 

「え?俺じゃなくて、セシリアさんに?」

 

「あぁ、そうだよ、例え相手が国家代表候補生だとしても、どうしても相手にはパターンが出来る、だからそこを付けば勝てるって言うわけだ」

 

「なるほどなぁ、でも何で俺には勝てないんだ?」

 

「ん?そりゃお前がしっちゃかめっちゃかに動かれたらパターンもクソも無いだろ?」

 

「あぁ、確かにな」

 

「所で一夏のISっていつ来るんだ?」

 

「さぁ、俺も教えられて無いから判らん」

 

「織斑君~」

 

奥から山田先生が急いでこっちに向かって来た、多分一夏のISだろう

 

「織斑君、君のISが着ましたよ!」

 

「おぉ、本当ですか!?」

 

「はい、これが織斑君のIS、白式です」

 

「おぉ、かっけぇ!」

 

「おぉ、凄いな一夏のIS」

 

「だな、所で幸也のISってどうなったんだ?」

 

「俺のIS?俺のISは学校の練習機に俺の好きな装備を積んだ奴だけど」

 

「そんなISで大丈夫か?」

 

「大丈夫だ、問題な・・・って言わせんなよ、危うく死亡フラグ立てる所だったよ」

 

「あぁ、すまんすまん、で本当に大丈夫か?俺達は専用機なのに幸也は練習機に乗るんだろ?」

 

「だから大丈夫だって、戦いは性能や技術力じゃ無い、相手をどれだけ分析出来るかだ」

 

「はぁ~なるほど、じゃあ俺も本気でやらせて貰うよ」

 

「ま、初めての試合だしそんな器用な事出来ないけどな」

 

「え?マジかよ、今の試合でそれを実践しようと思ったのに」

 

「ま、頑張ってくれよ」

 

ブーッ

此処で試合開始のブザーがなる、そして一夏とセシリアさんがグラウンドの中に入っていく

 

ん?二人が何か話してるな、何を話しているんだ?

あっ、試合が始まった、一夏が相手の弾幕に捕まったな、あいつは何で遠距離武器を使わないんだろう?あぁ、そう言えばあいつ刀一本だけか、お!弾幕の切れ間からっこんでいったな、ほぉ、此処でセシリアさんはビットを出したか、此処でクライマックスかな、・・・おぉ此処で零落白夜か・・・あぁ、此処でゲージが切れたか、此処は原作通りだな、此処でセシリアさんがおちてくれれば文句なしだな、

 

「幸也~負けちまったよ」

 

「ドンマイ、惜しかったぞ」

 

「あぁ、あとちょっとだったのに、悔しいな」

 

「あぁ、所でセシリアさんに何か変化有ったか?」

 

「ん?あぁ、前の事でクラスの皆に謝りたいって言ってたよ、後、少し顔が赤かったな、風邪でも引いたのかな?」

 

「そうかもしれないな、後で薬でも持っていったら良いぞ」

 

「後、お前にも謝っておきたいって」

 

「ん?俺に?何でだ?」

 

「いや、北海道の事を悪く言ったからとかで」

 

「ほー、分かった」

 

「次の試合頑張れよ」

 

「あぁ、お前の代わりに勝ってくるよ」

 

ブーッ

試合開始の合図だ

 

「よし、勝ってくるか」

 

グラウンド内

 

「待っていましたわ」

 

そこには、空中浮遊をしているセシリアさんがいた

 

「待たなくても良かったのに」

 

「そうはいきません、私は貴方の国を侮辱しましたわ、だからその事を謝りたく・・・

 

「皆まで言うな、俺は、お前には謝らない、だからお前も謝るな」

 

「!?それでは私の気がすみません!」

 

「話は最後まで聞け、俺はお前と、馴れ合う気はない、ただ、善きクラスメイトとして入れれば良いって事だ」

 

「それなら尚更謝らなければいけないじゃありませんか」

 

「何を言ってるんだ俺は元から謝られる事は言われてないぞ?」

 

「でも、あの時あんなに怒っていらっしゃったでは在りませんか」

 

「あの時はあの時、今は今は。あの時は俺もカチンと来てたけど、何ならそっちもカチンと来てたじゃない、だから謝らない、謝られない、だって、俺もお前もお互いの事を悪く言ってただろ、ならおあいこだろ?違うか?」

 

「・・・分かりました、では、善きクラスメイトとしてこの試合に望まさせていただきます!」

 

「ああ、その方が助かるよ」

 

言うべき事は言った、だから今の俺の装備を紹介しよう

まずバレットM82 一丁

ベレッタM84 一丁

学園内にあるサブマシンガン二丁

M26手榴弾 20ほど

残りは各弾薬

位かな

 

此処で試合が始まり、セシリアさんがスターライトMKⅢを構え

「さぁ、踊りなさい、私とブルー・ティアーズが奏でるワルツの中で」

 

早速、ビットを全機展開して臨戦状態だ

 

「いきなり、ビットを全機展開とは中々ヤバイな」

 

そしてセシリアさんはこっちへビームを射ってきた、

此処で俺はM26手榴弾を投げ返す、が、その手榴弾はビームへは当たらずビットを一つ破壊、その衝撃で辛うじてビームを避けられた、もちろんビットを狙った訳では無い

 

「うぉ!?、なんだこれ!?思うように動かない!?」

 

「どうなさいました?私はまだ実力の一割も出して居りませんわよ」

 

「ISってこんなに動かないのか!?」

 

 

一応言っておくが俺はISを最初起動しただけであって動かした事はない

 

これは少しヤバイな・・・

 

俺は手榴弾を地面に叩きつけその砂煙を利用して距離を取る

 

さて、これからどうしようかな、一夏には勝てるって余裕ぶっこいたし、負けるのも嫌だな・・・よしこんなときの教科書だ、実は、ISの中にはISの教科書を仕組んでいるのだ、もし、こんなことが有ったときのために

 

何々?ISは手動操縦と脳内操縦があると、ふむふむ、それで・・・よし理解できたな

 

此処で砂煙が薄くなり始める

 

此処でいっちょ仕掛けますか、

 

「ようやく見えましたわ、さぁこれから私とブルーティアーズのワルツを踊っていただきますわよ」

 

「そうは、問屋が卸さない」

 

このあともう一度砂煙の煙幕を造り接近、

 

「またですの?」

 

そして砂煙が薄くなった所を

 

「今度こそは逃がしませんわ!」

 

「甘いな」

 

セシリアさんがビームを射つ瞬間俺は手榴弾を投げ込み、バックステップをふむ、

 

「!?何て危険な事を」

 

「勝つためなら何でもするさ」

 

そして俺はサブマシンガンに持ち変え中距離からの狙撃へ

するとセシリアさんは少し本気を出してきたのかビットを使い始めた、現在あるビットは六機、やはり思った通りビットを操作することによって本体はがら空きに

此処で俺は相棒のバレットM82に持ち変える、そして本体へ向かいバレットを撃ち込む

 

「なっ!?」

 

そしてセシリアさんはビットの操作をやめ本体を動かす

だが、今の攻撃が効いたのかゲージは四分の一も減っていた、そしてサブマシンガンでビットを削り、ビット操作し始めたらバレットで本体を撃ち込む、

 

「どうした?あんたの実力はこんなもんか?国家代表候補生さんよ」

 

「こんなところで負けていては代表候補生の名が廃りますわ」

 

次にセシリアさんはスターライトMKⅢを俺の相棒に向けて射ち、その衝撃で俺のゲージと俺の相棒が射ち落とされた

 

「んな!?」

 

「まだまだ、勝負はこれからですわよ!」

 

「一筋縄には行かないって訳か・・・」

 

今落とされたバレットはグラウンドの端に転がっている、

これから拾いに行くとなると・・・うん、直ぐにやられるだろうな、かといってサブマシンガンの弾数は後少しで尽きるな、何か方法は無いか?

相手のレーザー弾を避けながら方法を考える、今の装備と弾の残量は

バレットM82 地面 マガジン四つ分

ベレッタM84 マガジン二つ分

サブマシンガン二丁 マガジン二つ分

手榴弾 15個ほど

圧倒的に弾数が足りない、でも手榴弾があるな、この手榴弾何かに使えないかな?・・・相手の動きはさっきと変わらず一定の距離を取ってレーザー弾を撃ち込んでくるな・・・!これだ、

 

「どうなさいましたか?さっきとは打って変わってずいぶん消極的では在りませんか、このままでは私が勝ちますわよ」

 

あぁ、その通りだ、俺のゲージはあと30と無い、だが、幸い時間制限は無いためまだ勝利の可能性は残っている、勝つために後は行動するのみ、俺はまずレーザーを避けながら手榴弾を地面へ叩きつけ砂煙を造る、その間に上空に飛行し数個手榴弾をピンを抜かず地面に投げ込みその後地面に落ちているバレットを拾い上げる

 

「またですの?」

 

「これで準備は完了だ、」

 

まず先ほどと同じようにレーザー弾が射たれる前に手榴弾投げ込むそこで自分の機体をセシリアさんの機体の上に飛行し上から手榴弾投げ込みそれをベレッタで撃ち込んだ

 

「うっ!?また手榴弾?本体は何処に?」

 

「此処だよ、」

 

「いつの間にそんなところに‼」

 

俺はバレットで先ほど置いた場所まで進むように誘導しながら降下していく、そして手榴弾が置いてある場所に誘導が終わったら、ひたすらにベレッタで手榴弾を射つ

 

「いつの間にこんなものを?」

 

セシリアさんのゲージも後僅か

 

「これで終わりだ!」

 

手榴弾を投げ込みバレットを射ちこむ

 

 

 

 

 

 

winner 野崎 幸也

 

 

 

 

 

 

「幸也、やったな!」

 

「あぁ、最初はどうなるか不安だったが教科書のお陰で勝てたよ」

 

「教科書?」

 

「あぁ」

 

「?良く解らないけど、兎に角勝ててよかったな」

 

「あぁ、此処まではな」

バサッ

「ん?何だこれ?」

 

「ん?あぁこれはメモだな」

 

「メモ?何の」

 

「セシリアさんと話すときのための」

 

「何だ幸也、お前そんなにセシリアに話すことが有ったのか?」

 

「いや、全然無いよ、有るとしても二つくらいかな?」

 

「じゃあ何でこんなものを?」

 

「俺にも色々在るの」

 

「ふーん、ま、そんなに追求しないから安心しな」

 

「あぁ助かるよ」

 

このメモだが、この前合った通り他の事に集中してると話せるという事を実験するために用意したものだ、もちろん実験は成功したが、まだこれを意図的に利用して話を出来るまでは至っていない、これからも実験を重ねていきたい

 

「あぁ、俺なんかが幸也に勝てるのかな?」

 

「何言ってるんだ、お前だってあのセシリアさんに勝てそうだっただろ」

 

「でも、幸也はセシリアに勝っただろ」

 

「あんなのただのまぐれだよ、次やったら負ける」

 

「良く言うよ、俺なんかまぐれ勝ちも無いのに・・・あぁ次勝てるか不安だな」

 

「俺も心配なことがあるしな、お互い頑張ろうな」

 

まあ、正直この天才相手に勝てるとは思って無いしな、ファーストシフトも終わらせてあるし多分ISの操作も一夏の方が上手いし

 

「次は俺と一夏か、お手柔らかかに頼むよ」

 

「それはこっちのセリフだよ」

 

 




はい、これからもちょびちょび気が向いたら投稿しますんで宜しくお願いします。
後、タイトル変更しました
では、またいつか。
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