女性が苦手な主人公が行くIS学園   作:七草空斗

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どうもお久しぶりです。これが投稿される頃にはもう試験も終わってる頃でしょう。これから新生活が始まる人もいたり、これからが勝負の年になる人もいたりしますね。こんなことを言っている主も実は今いる自宅を離れて遠い学校に通うかもしれませんので投稿が止まるかもしれませんが、のんびりまったりと待っていただければ嬉しいです
もしかしたら引っ越ししないかもしれませんが


8.はじめてのIS続

一夏との試合まで 30分

一夏との試合までにグラウンド整備と俺の練習機の調整もあり少し時間が空いたため俺は今グラウンドを抜け黒野さんの所に居る

 

「どうも黒野さん、少し話ても良いですか?」

 

「あぁ、もちろん野崎君、試合どうだった?」

 

「はい、はっきり言ってまぐれで勝ちました、後ISってこんなに動かし辛いんですね」

 

「あぁそうだね色々な機材を積んでるし、まぁ多少はね」

 

「あぁ、でも少しISの操縦にも慣れました、でも、流石に女子と近距離戦をするのはまだ無理ですね」

 

「ん?どうしてだい?」

 

「だって、女子の顔が目の前に有るんですよ?これ程の恐怖は無いでしょう」

 

「ほぉ、そういう考えもあるか、でも安心してくれ、これからの君のISはフルフェイス式になるから」

 

「え?フルフェイス?ISでフルフェイスって有りましたっけ?」

 

「いや、まだ製造されて居ないよ、君が初めての操縦だよ」

 

「俺が初めての操縦・・・何か緊張しますね」

 

「あぁ、俺も緊張してるよ」

 

「ん?何で黒野さんが緊張してるんですか?」

 

「あぁ、言ってなかった?、俺このISの原案を作った人なんだよ」

 

「へぇ、黒野さんって実は俺なんかと話してちゃいけない人だったりしませんか?」

 

「そんなわけ無いよ、俺はただの研究者の端くれだよ」

 

「本当ですか?」

 

「あぁ、本当だよ、後、もうすぐ試合だよ、早く行きなさい」

 

「はい、ありがとうございました」

 

「あぁ試合頑張ってな」

 

 

 

 

グラウンド

 

「よう幸也」

 

「よう一夏、お互い頑張ろうな」

 

「あぁ、もちろん、お前には負けないぞ」

 

「何言ってるんだ、直ぐに倒してやるよ」

 

「おぉ、言ったな、これで勝てなかったら恥ずかしいぞ」

 

「大丈夫、俺は負けないから」

 

そして、スタートの合図がなった

 

俺の装備はまずはさっきと変わらずバレット、サブマシンガン、次に閃光弾、後はロングブレードだ

 

「それじゃ、俺からいかせてもらうぞ幸也!」

 

「おう、かかってこい」

 

まず一夏は持っているロングブレードを構え、そして一直線に俺に向かってきた

 

「おいおい、そんな動きじゃ俺の銃の餌食になるぞ」

 

俺はサブマシンガンを装備し、そして一夏がいるはずのその場所に目掛けてサブマシンガンを乱射した

 

「誰が何の餌食になるって?」

 

一夏はさっきサブマシンガンを乱射した場所から俺の横にまで迫ってきてた、

 

「!?お前、いつの間にこんなところに」

 

「いつ?幸也がサブマシンガンを装備したくらいには、もうお前の横辺りにいたぞ」

 

そして俺は一夏のブレード餌食になる、そこから一夏は俺に三発ほどブレードで打ち込んできた、

 

「おいおい、そんなのありかよ、もうゲージが四分の一減ってるぞ」

 

「やっぱり、専用機と練習機とじゃ差があるって事を実感したか?」

 

「何言ってるんだ、これくらいハンデがなかったら、試合は楽しく無いだろ」

 

俺はまず閃光弾を投げ込み一度距離を取る、そしてバレットを装備

 

「おい、幸也閃光弾を目の前で使うなよ、ビックリしただろ」

 

「・・・いや、閃光弾ってそう言うものだろ」

 

「もう、怒ったぞ、絶対勝ってやる!」

 

「って聴いてないし、まぁ俺も少し頑張らないとヤバイな」

 

俺はまずバレットを一夏の方に向けて射ちこむ、初撃は外れ、次にもう一度、今度は直撃、

 

「うっ、目が眩んで良く見えない、」

 

閃光弾が効いてるらしい、もう少し、射っておくか、

結果三発ほどバレットを射ち込んでおいた、そこで目が見えるようになったのかこちらを見てくる、俺は今サブマシンガンを装備している

 

「どうした一夏?こんなもんかお前の実力は?」

 

「まだまだこれからだよっ」

そう言うと一夏は物凄い速さでこっちに来て俺のサブマシンガンを弾き飛ばした

 

「うぉ!?お前、少しはゆっくり来いよビックリしただろ」

 

「いや、速く行かなきゃ不意討ちの意味無いじゃん」

 

「?確かにそうだな」

 

「仕切り直して、いくぞ幸也」

 

「あぁ、こいよ一夏」

 

俺は、まずバレットを装備し直して距離を取る

 

「おい、また遠距離戦かよ、俺ブレード一本しか無いんだぜ?」

 

「そんなの知ったこっちゃ無いね、勝てば良いんだよ、勝てば」

そして俺は、バレットで一夏を射ち抜く

 

「うっ、くっそー、あの銃を何とかしないと・・・何か隙が出来れば良いんだけど」

 

「どうした一夏、攻撃しないなら俺から攻撃するぞ」

 

この時、俺は物凄い油断をしていた、相手との距離は取れている、そして相手には遠距離武器はない、だが、相手はあの天才だ、この程度の差なら直ぐに埋められる、まさに油断大敵だった

 

「今だ!」

 

一夏はまたさっきと同じように一直線に向かってきた

 

「その攻撃は通用しない」

 

バレットで一夏を射ち抜いた・・・はずだった

 

「甘いな、食らえ!」

 

一夏は手に持っている何かを俺の方に投げ込んできた、そのせいで俺の銃弾は大きく横に反れていった

 

「オラァ」

つきの瞬間、俺の手からバレットは離れ、俺のゲージは半分以上減っていた

 

「おい、一夏」

 

「何だ幸也?」

 

「お前今何やった?俺には全く分からないんだが」

 

「ん?まず最初幸谷の銃で穴が開いたところの大きな塊を持ってさっきと同じように一直線に向かって行ったんだけど?」

 

「その後だよ、何で俺のバレットの弾道が反れたんだよ」

 

「あぁ、それは幸也のさっきの試合みたいにしたんだよ、」

 

「さっきの試合みたいに?」

 

「あぁ、幸也が銃を射つ直前にさっきの塊を投げ込んだ、そして突っ込んでその銃を弾き飛ばした」

 

「おいおい、マジかよ、じゃあ何でこんなに俺のゲージが減ってるんだよ」

 

「ん?あぁそれは俺が零落白夜を発動したからだよ」

 

「零落白夜だぁ?」

 

「その事は後で話すよ、それより今は試合だろ、って言っても幸谷にはもう武器は無いしな」

 

「何言ってるんだ?まだ俺にはブレードが残ってるよ」

 

「いつの間にブレード装備してたんだ?」

 

「念のため持ってたんだよ、いやぁ、装備の変更ができるって練習機の特権だよな」

 

「だな、俺なんてこれ一本だしな・・・」

 

「御愁傷様、まぁそれよりも今は試合だろ」

 

「あぁ、行くぞ幸也!」

 

「来いよ、一夏!」

 

金属音が響き合う、そして両者一歩も退かずブレードで斬り合いお互いのゲージも後僅か

 

ゲージも後僅か、今バレットは俺の後ろに転がっている、此処で一か八か、勝負を懸けるしかないな

 

「一夏!」

 

「何だ幸也」

 

「この勝負貰った、」

そして俺が持っている閃光弾を一夏に投げつけ俺はバレットを取りに行く

 

「その手に二度もはまってたまるか!」

 

俺はバレットを回収、そしてリロードを済ませる、一夏は零落白夜を発動、互いに向かい合い俺は引き金を引く、一夏はこちらに向かって来る

 

両者の攻撃がぶつかり合い砂煙が舞う、砂煙が晴れ、そこに立っていたものは

 

「この勝負、俺の勝ちだぜ、一夏」

 

winner 野崎 幸也

 

「はぁ、また負けちまったよ」

 

「でも、また惜しかっただろ?」

 

「だな、次に戦うときは負けないからな」

 

「俺は一夏に負けるとは思ってないからな、頑張らないと勝てないぞ?」

 

「当たり前だ、もし俺が勝ったときが楽しみだ」

 

 

 




これでようやくはじめての戦闘回が終わりました、途中イライラしている方もいたかもしれませんが、今の主の能力ではこれが精一杯です。これからどんどん書いていって良いものを作れるよう頑張りたいと思います
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