女性が苦手な主人公が行くIS学園   作:七草空斗

9 / 18
どうも、お久しぶりです、私は、元気です
まぁ受験も終わり解放感の中書いてます、いつの間にかお気に入り小説登録?みたいのが50人を越えていました、いやぁ~ありがたいですね、こんな駄文でも、読んでくれる人が居るなんて感謝、感激、雨あられですよ、このままコツコツやっていこうと思ってるので宜しくお願いします。
では、どうぞ


9.はじめての事

教室

 

「試合の結果織斑が学級代表となる、意見は無いか」

 

・・・

 

「ちょっと待ってくれよ、なんで幸也やセシリアじゃ無いんだよ」

 

「それは、2人が代表を辞退したからだ」

 

「はい、私にはまだ代表としての自覚が足りないので辞退させて頂きました」

 

「じゃぁ、幸也は何で辞退したんだ」

 

「ん?俺か?俺は元々代表はやる気無かったし、一夏の方が適任だろう」

 

「との事だが」

 

「・・・分かったよやればいいんだろ」

 

「では以上で今日の帰りのSHRを終わりとする」

 

 

 

 

 

 

「なぁ幸也」

 

「?何だ一夏」

 

「これから皆でクラス代表決定パーティーするらしいんだけど一緒に行こうぜ」

 

「いや、俺は良いよ一夏一人で楽しんでこい」

 

「そんなこと言わずに、行こうぜ幸也」

 

「嫌だ」

 

「行くぞ」

 

「嫌だ」

 

「分かったそこまで言うなら俺にも考えがある」

 

「考えって?」

 

「無理やり連れていく」

 

「はぁ?ちょちょっと待て、引きずるな一夏ぁ」

 

 

 

パーティー会場

 

あぁ、最悪だ、何で女子の人口密度の多いところにわざわざ行かなきゃいけないんだよ、俺は部屋でゆっくり小説でも読んでいたいのに

 

「あぁ、織斑くん、野崎くんこっちだよ」

 

クラスの一人が手招きをして会場に案内してくれている

 

「じゃあ、織斑くんのクラス代表決定を祝って~」

 

「「「「カンパーイ」」」」

 

そしてこのクラスの誰かが乾杯の音頭を取りパーティーが始まった、もう、俺の用事は無いし帰って良いのかな?

 

・・・誰も俺に話し掛けてきてる様子は無い、

 

「帰るか」

 

だが、ただ帰るのも何だか勿体ない気がして、俺は射撃場に向かう

 

「どうも」

 

「やぁ、野崎君試合全部勝ったんだってね、おめでとう」

 

「ありがとうございます、てもこんなのまぐれですよ、次やったらすぐ負けますよ」

 

「じゃあ、次も勝てるように練習していくかい?」

 

「いや、少し週末の話をしたくて」

 

「あぁ、社長に会う約束の事だね」

 

「はい、北海道に行くに当たって、一つ問題が」

 

「?なんだい、言ってみな」

 

「俺、実は乗物酔いするんですよ後、高所恐怖症だったりもしますね」

 

「・・・え?乗物酔い?」

 

「・・・はい、実は。なので長時間乗物に乗るのはちょっと」

 

「そうか・・・じゃあどうやって北海道に行くかは、少し考えておくよ」

 

「はい、すみません」

 

「でも、ISに乗ってるときは酔わないよね?」

 

「あぁ、確かに、でもISは自分で操縦してるし、前にテレビでもやってたんですけど、他の事に集中してると食べれない物が食べれるようになるみたいな感じですかね」

 

「あぁ、確かに合ったね、じゃあそこの辺りも考えておくよ」

 

「はい、宜しくお願いします」

 

 

生徒寮前

 

「はぁ、疲れた・・・」

 

「ねぇあんたちょっと良い?」

 

・・・誰だ?俺なんかに話し掛けて来るやつは?

そう思いながら声のする方に振り向くと、そこには背の小さいツインテールの女子・・・改め、セカンド幼馴染みこと凰鈴音さんがそこに

 

「この学校の受付探してるんだけど、どこにあるか知らない?」

 

・・・

 

「えっと、あっと・・・あの、その・・・」

 

「どうしたの?何か調子悪いのあんた?」

 

・・・ヤバい、気を抜いてたせいか言葉が出ない、速くこの状況を何とかしないと

 

「受付ならここの道をまっすぐ行って左手に在りますわ」

 

此処でまた、女子の声が、この声は・・・

 

「ん、ありがとう、じゃあ、私急いでるから行くね」

 

凰鈴音さんが立ち去り声の主の方を向くと

 

「野崎さん、大丈夫でしたか?」

 

そこにはセシリアさんの姿が、俺はすかさず距離を取り、深呼吸をする

 

「あ、あぁ、だ、大丈夫・・・です」

 

「少し、質問をしても宜しいでしょうか?」

 

「え?、えっと、あ、あぁ、良い・・・です」

 

「野崎さん、貴方は女性が苦手ですよね」

 

・・・バレてる

 

「私の気のせいなら良いのですが、何処と無く女性を避けてるような気がして・・・」

 

・・・流石に日常生活まで誤魔化せなかったのか、中学までは誤魔化せたのにな

 

「・・・あぁ、俺は、女性が苦手です」

 

直ぐに言葉が出てきた、どうしてだろう、何か肩の荷が降りたように脱落感もある

 

「・・・そうでしたか」

 

「あの、」

 

「何ですか?」

 

「えっと、いやぁ、その・・・この事は、 余り話さないで欲しいかなぁなんて・・・すみません」

 

「分かりました、他の人には言いません」

 

「ありがとう・・・ございます」

 

「・・・」

 

「・・・」

 

「「あのっ」」

 

見事に声が被った

 

「!、すみませんお先にどうぞ・・・」

 

「・・・それじゃあ・・・何でパーティーの途中なのに抜け出して、俺なんかの所に?」

 

そうだ、何で俺なんかの所に、俺と関わった所でセシリアさんには何の得も無いはず、なんなら一夏といた方が得なはずなのに・・・

 

「それは、一夏さんにこの紙を頂いて、」

 

その紙は、俺がクラス代表戦の時に使ったメモだった

 

「この紙は、試合前の時に話してくれた内容です、そしてその時、野崎さんが私の顔を見て話していなかった気がして、それと、普段の行動を見て、野崎さんが女性が苦手なのではという推理にたどり着いたからで」

 

「は、はぁ?っ、つまり?」

 

「私は貴方が心配で此処に来たのです」

 

・・・心配、何で俺なんかの?それこそ自分の得になら無いことじゃないか

 

「何で、俺なんかの心配を?」

 

俺は、少し気になって、質問を返した

 

「クラス代表戦の時に貴方が良いクラスメイトとして居てくれば良いとおっしゃっていましたので、それで、良いクラスメイトというものは、共に自分の問題並びに周りのクラスメイトの問題を解決し会える物だと考えたからです、だから、貴方の女性が苦手という問題を解決しようと、ですが、この学園に来てからずっと周りは女性だらけ、そして、野崎さんがパーティー会場に居なかったので、心配になって」

 

・・・女性がこんなに他人に対して心配を向けてるのを初めて見た、

 

「野崎さん、」

 

「はい?」

 

「私に貴方のお手伝いをさせて頂けませんでしょうか?」

 

「手伝い?」

 

「はい、貴方が女性の苦手意識を無くす手伝いを」

 

・・・初めてだ、こんなにも他人のために事故犠牲を働く女性は、分からない、俺にはどうすれば良いのか分からない、だけど、そんな思考とは裏腹に俺は、

 

「宜しくお願いします、こんな俺だけど、手伝ってください」

 

彼女を信じる事にした




これを投稿する頃にはほとんどの学校が終わってるのかな、主もこれから新生活が始まるのかな?まあ、4月以降は新たなスタートですね、皆さん新しく生活が変わる人も変わらない人も頑張って下さい!(書くことが無かった)



ではまた、次回
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。