○○さんが亡くなられます。拡散死亡。   作:私黒瀬さん

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あ、私の名前、私黒瀬さん、ですよね?

何故かって?メリーさんっぽく書きました。

『私、黒瀬さん、今、あなたの後ろにいるの』

・・・。

さぁ張り切って行きましょう!


冬風隼が残したノート

雪の下も呪いの呟きが呟かれたそうだ、何故やってるかと聞くよ、由比ヶ浜に「やろうよ!ゆきのん!」と言われたようだった。

 

 

俺と雪の下、いろはに愛子と言う女子はオカルト部に向かう。

そこに呟きで死んだ少年が居たそうだからだ。

 

雪乃「失礼します、奉仕部の雪の下雪乃です」

 

雄二「奉仕部が此処に何かようか?」

 

ゆういつこの部での男子である、法隆雄二が聞いて来た

 

いろせ「此処に、モノログで呟かれて死んでしまった先輩が居たとかで・・・情報とかはな

    いのかと思い、来ました・・・」

 

雄二の目が見開く、何かあるのだろうか?

 

雄二「中に入ってそこのソファーに腰掛けてくれ、ノートを取って来る」

 

そう言い、法隆雄二は近くのソファーに座らせ、ロッカーを漁り始める

 

裕香「その、お茶淹れますか?」

 

ポニーテールの女子が訪ねてくる

 

雪乃「長居するつもりはないので、お断りします」

 

冷たくあしらう雪の下さんまじ氷の女王!

 

雄二「あった・・・」

 

ノートを手に取り、こちらに向かってくる雄二だ。

そのノートに何かあるのか?

 

雄二「これは、隼・・・死の呟きで死んだ奴の、調査ノートだ」

 

俺達はそれを受け取り、中を見てみる

 

郁美と言う少女に何かヒントがあると思う・・・

モノログ以外には得に問題ない、との事

そして、拡散で逃れるのは無理だ、という事

坂本と言うJPサービスの社長もヒントに繋がると思うとの事だ

 

俺らはそれから部室を出て、職員室に向かう、平塚先生に郁美という少女の事を聞くためだ。

 

職員室

 

八幡「平塚先生、去年亡くなった城嶋郁美って女子の事を聞きたいんですけど」

 

比企谷が訊ねると、平塚先生は眉を顰めた、そりゃそうだ、亡くなった生徒の事を聞きたいなんて、聞こうと思わないはずだからだ・・・

 

俺、法隆雄二はそう思った。(八幡書きにくいの!許して!)

 

平塚「それを聞いてどうするんだ?比企谷」

 

雄二「どうして死んだのか、真実を突き止めたいんだ」

 

平塚先生は数秒黙った。

いや、何時間、なのかもな・・・

そして、口を動かしだす

 

平塚「彼女は去年、飛び降り自殺をしたそうだ・・・」

 

愛子「飛び降り・・・自殺?」

 

明らかに自殺だった。でも、何だろう、隼の死に方と地味に違和感が。

唐突の無性な痒みが原因で、アイツは首の血管を爪で切ったという・・・。

 

雄二「先生、郁美と言う少女の、住所を教えてくれないか?」

 

皆が一斉に俺を見る。何考えているんだ、とひしひしと伝わって来る・・・

 

平塚「・・・分かった」

 

住所を教えて貰った俺達は、まだ授業があるにも関わらず、郁美の家に向かった。

 

そして、着いた。とても良い雰囲気とは思えない、幽霊が出てもおかしくない、と

思える家だった。

草は膝まで伸び、窓は完全に閉まっている。まるで、光を避けるか、のように・・・

 

俺達は2回インターフォンを押し、出て来なかったから勝手に邪魔することにした。

 

雪乃「開いたわ・・・」

 

鍵は掛かっていなく、ギィイっという嫌な音をたちながら、扉は開いた。

中に入ると、ミシミシと、古いのか、木の床が軋む音がした。

 

八幡「お、おい・・・もう帰ろうぜ・・・」

 

いろは「先輩情けないです」

 

八幡「八幡少し傷ついた・・・」

 

とやり取りしている奴等、鬱陶しい、他でやれよ・・・

 

リビングに付くと、皿の破片は処理されることなく散らかっていた、生ゴミの悪臭もする。誰も住んで居ないんじゃないか・・・。

よく嗅ぐと、鉄に似た匂いも感じる・・・まさか、血か?

 

雪乃「二階に行きましょう」

 

雪の下雪乃の指示により、俺らは二階に向かう、途中、何かが居たように感じたのは、

この不気味な雰囲気が原因なのだろうか・・・?

 

郁美の部屋と思われる部屋に入る、散らかっていなく、整理整頓をキチンとしていたのだろう・・・。

 

そして、机には教科書などが置かれていた。その中に、シンプルなノートがあった。

 

最後に書いたのか、ノートが開いたままだ、気になり俺は覗いてしまう・・・

 

X月○日

 

ごめんね・・・結・・・一緒に死のうって約束したのに・・・。

 

Z月Q日

 

死んだ筈の結が夢に出て来る・・・

 

T月S日

 

まだ待っているの・・・?T県の鍾乳洞で・・・

 

少女の日記はこれで途切れていた・・・

 

愛子「ほ、法隆さん、何を見ているんですか?」

 

雄二「ほらよ」

 

俺は覗いていたノートを愛子に軽く投げる、それを受け取ると愛子も中を見た

 

それから暫くする・・・

 

八幡「そうだ、モノログのやり方ってどうするんだ?」

 

雪乃「どうしたの?行き成り」

 

キョトンと首を傾げる雪の下雪乃、確かに不自然だ。

 

八幡「いいから、教えてくれ」

 

いろは「わ、分かりました、まず、ネットでモノログを調べて、後はIDとかを入力し

    て、登録できます」

 

八幡「ありがとな」

 

そういうと、携帯を取り出し、操作し始める・・・!?まさか!

 

雄二「比企谷!どういうつもりだ!?」

 

比企谷の携帯から、あの不気味な通知音が流れた(もうURL出さない!)

 

比企谷の携帯を全員が覗く、そこには・・・

 

比企谷八幡さんが亡くなります。拡散死亡。

9/2/15:07

 

俺は比企谷の胸元を掴み、怒鳴る

 

雄二「お前!自分が何したか分かってんのか!?」

 

八幡「嫌だったんだよ、いろはや雪乃達は呟かれて、俺は蚊帳の外、そんなの、何か

   嫌なんだよ」

 

比企谷は俺にそういい、払い除ける

 

八幡「それに、自分を追い詰めたほうが、力発揮できんだよ」

 

髪を掻き毟りながら、比企谷は言う・・・

 

またもや通知音、今度は俺のからだ・・・理由は簡単だ・・・

 

全員「!」

 

ピクッと反応する・・・

 

俺の携帯を除き込んでくる

 

法隆雄二さんが亡くなられます。拡散死亡。

9/2/15:09

 

雄二「だめだったみたいだな」

 

俺は少し溜息を吐く、二人なら行けると思ったんだ。

 

愛子「法隆さん・・・」

 

こうして、俺達は別の場所に向かおうとした・・・が

 

目の前に、黒い何かが居た、いや、正確には血だらけの少女だ・・・

 

右足首は90度曲がっており、腹には大きな穴があった・・・

 

肌は青白く、唇は紫だ・・・

 

雪乃「っー!?」

 

あの雪の下が怯む、有り得ない、と思ったのだろう・・・

 

黒い何か『邪魔するな・・・』

 

それだけ言うと、血だらけの少女は消えた・・・

 

八幡「なんだよ・・・今の・・・」

 

八幡が冷や汗をかいていた・・・

 

そして、俺らは時間ある限り必死こく、

 

愛子達の死の予告時間前、2分前にモノログで一斉に呟き、書き込みできなくする、

という事だ・・・

 

念のため、愛子といろはに、雪乃は入院させる、理由は簡単、近くに医者が居れば、

助かるかも知れないからだ。

 

俺、八幡はその間にT県の鍾乳洞に向かう感じ、協力してくれるという

裕香、園子、由比ヶ浜に葉山隼人、彼らには、そのモノログ停止をしてもらう。

 

さぁ、始めるぞ・・・命懸けの調査を・・・!




やはり、T県の鍾乳洞は危険な雰囲気出す方がいいよね?
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