○○さんが亡くなられます。拡散死亡。   作:私黒瀬さん

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夜不注意で自動車に跳ねられたぜ・・・
あの運転手には悪い事したな・・・夜だから見られてねぇかな・・・

俺が夜フラフラしてたことにより、人生崩壊しちまうのかな・・・

今度会ったら土下座しねぇと・・・


拡散死亡 俺は法隆寺の子じゃないからな!

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場所は変わって奉仕部

 

結衣「どしたの?深刻そうな顔して、三人共・・・」

 

八幡「んいや・・・別に何もないぞ」雄二「おう」

 

雪乃「えぇ」

 

結衣「ふ~ん」

 

この問題は関わらせるべきでは無いだろう、雪ノ下も同様で、頷いてくれた。

さて、どうするか・・・

 

由比ヶ浜に対しては、依頼者としてじゃなく、部員として誤魔化している

部外者の俺が居れば、依頼と思うからだ。いや、依頼なんだが・・・、俺のじゃなく

多田愛子と一色いろはの・・・。

 

そして比企谷と雪ノ下は読書に戻る、由比ヶ浜は片手で携帯をポチポチ弄っている。

俺は・・・ぼーっと時計を眺めて考える。

 

これが終わったらどうするか、行き成り来なくなれば、由比ヶ浜の事だ、

俺の所来て事情を聞きに来るだろう、辞めるにしても、止めに入るだろうしな・・・

 

結衣「あ、そういやリュウジ」雄二「なんだ?」

 

リュウジとは、俺の仇名らしい。”ほうりゅう ゆうじ”から取って、リュウジだそうだ。

仇名は悪い気もしなかったし、別に良いが・・・

 

雪乃「ふぅ・・・そろそろ解散しましょうか」

 

八幡「ん、分かった」結衣「りょーかーい!」

 

雄二「そ、そうか」

 

雪ノ下は机から立ち、窓などを閉める、俺も続いてちょいと高い窓を閉める。

雪ノ下は大凡、158㎝ぐらいだろう、俺は178㎝だ。

でかい?ラノベに出る主人公君達が背丈小さいだけなんだよ。

 

結衣「あ、ゆきのん!一緒に帰ろ!」

 

雪乃「ごめんなさい、今日は用事があるので・・・」

 

用事とは、無論”呪い”会議である。

奉仕部(由比ヶ浜除く)、演劇部(あの三人組)、多田愛子に一色いろは、葉山が集まる。

 

西大寺先生にも来てほしいな、あの人プログラマーだし。

残念ながら平塚先生のみである。

 

携帯がなる。俺のだ、

 

結衣「んー・・・じゃあヒッキー、帰ろっ!」

 

八幡「すまん、俺も用事がある」

 

この会話を四隅に、電話先を確認する”小南 麗”、以前坂本の会社に向かった時に

鉢合わせして、情報などを教えて貰っている。

 

通話に入る。

 

雄二「んっ、小南さん、何か用ですか?」

 

麗『もしもし、小南・・・そうよ、実は―』

 

T県、としか書かれておらず、特定出来た。

今では観光名所ではない、日原鍾乳洞、何故観光名所では無くなったか、

分かるだろ?

”日原鍾乳洞にて行方不明者が発生”って所からだ、不気味にも思えるからである。

 

雄二「へい、分かりました、では」

 

麗『じゃあね』

 

通話が終了する。

 

あ、言い忘れていたな、明日には彼女達には入院してもらう。

 

結衣「んー・・・じゃあね!」

 

ガラッと扉を開け放ち生徒玄関に向かう由比ヶ浜。

 

八幡「で・・・、会議は確か・・・」

 

雪乃「貴方の家だったわよね?」

 

雄二「あぁ」

 

俺の家は広いからな!?12人家族は行ける!・・・・行けるよな?

ちょっと不安になって来た・・・

 

あ、法隆だからって法隆寺と関係がある分けじゃないからな?

まぁ、親父が何かあるらしいけど、俺は無関係で居たい、寺の人間何て嫌だ。

 

こうして、俺達も帰宅する。

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