厨二全開の能力だけど頑張って二度目の人生を謳歌したい(震え声) 作:海道 殺助
..............................すいません、調子に乗りましたm(_ _)m
第2話です、どうぞ〜
前回のあらすじだZE☆
何処にでもいる普通の一般人こと久瀬翔太はある日の帰り車に轢き逃げされそのままポックリ逝ってしまった...............かの様に見えたがまさかの転生!しかも転生先はモブには生きていくのは難しいD×Dの世界だった‼︎
そしていきなり厨二総督ことアザゼルとの邂逅w
その後俺の中にも神器があるんじゃね?
じゃあ覚醒させようとして巫山戯て昇竜拳をやったら..........
「えっと....................コレ如何すればいいの?」
混沌《カオス》な事になってしまいました
「おいおい..........こいつは何かの冗談か?」
あ、あれ?総督の様子がおかしいぞ?まさかマズイ神器とか出しちゃった系?
「取り敢えずコレ、やっちまった?」
「ああ、ある意味やっちまったな」
拝啓、父さん、母さん、俺転生しても生きて行く自信がなくなってきました
「えーと何々?終焉と混沌の世界《エンド・オブ・カオス・ワールド》?何その如何にもネーミングセンスが厨二臭しかしない神器は。」
「まあそう言うな、確かに名前はアレかもしれねぇが実際は神滅具《ロンギヌス》の中でも一、二位を争う最強に近い代物なんだぞ?」
「ウソーン、それじゃあ若しかしなくとも俺は各勢力に追われるって事?」
「そうなるが俺が保護してやるから安心しな」
「ぶっちゃけ不安しかない」
「なっ⁉︎テメェどんだけ信用してねぇんだよ⁉︎」
「だって事ある毎に実験で失敗とか誤作動起こして終いにはシェムハザさんに説教される奴の事なんか信用できると思うか?」
「くっ⁉︎言い返せない自分が悔しい‼︎」
「フッ(ドヤ顔)」
「テメェ‼︎本気で殺してやろうか⁉︎」
「閃光と暗黒の龍絶剣《ブレイザー・シャイニング・オア・ダークネス・ブレード》」
「なっ⁉︎何故それを知っている⁉︎」
「のほほほほww教えな〜いww」
そう言って俺は徐々にアザゼルから離れていく
「おい待て⁉︎何処に行く気だ⁉︎」
「ん〜?さあ?何処だろうね〜?間違ってシェムハザさんの近くにまで行って大声で『閃光と暗黒の龍絶剣って何ですか〜僕の考えた最強の神器って何ですかこの設定資料は〜?』って言っちゃうかもww」
俺はその場から全力で走り去った
「おい冗談だろ⁉︎待て翔太‼︎」
そして俺とアザゼルの鬼ごっこが始まった
一時間後
「待ちやがれ翔太‼︎」
「待ちなさい!本気で槍投げるわよ‼︎」
「何でウチらこんな事してるんすかね〜?」
「私が知る訳ないでしょ?」
「全くだ。」
何か人数が増えて絶賛町中を飛んでいます、飛んでいると言ってもアレだよ?地面から数センチ浮いてゲームでよくあるホバーブーツ的な感じで移動しているだけだよ?
え?何でそんな事できるのかって?適当に頭の中で想像したらできたwwそれよりもアザゼルの後ろで追いかけて来てる堕天使ってイッセーを殺す..................えーと...............やべ、名前ど忘れした取り敢えずボンテージ女でいいや、が加わっている解せぬ
「何時まで追いかけて来るんだよ?俺そろそろ疲れてきたんだけど?」
「じゃあ止まれよ⁉︎」
「だが断る。」
「があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」
アザゼルが発狂しながら自分の髪を掻き毟っているww
そんな事してると直ぐにハゲるぞww
「それにしてもこのままだとジリ貧だな、如何にかして彼奴らを撒かないと俺が疲れる。」
そんな事を考えていると急に頭に声が響いた
『それだったら翼をイメージするといいよ♪自分がイメージしやすい物を浮かべれば簡単にできるよ♪』
えと....................すいません、どちら様ですか?
『今はそんな事よりゼルっちから逃げたいんでしょ?だったら私の言う事を聞きなさい”ショウちゃん”』
ゼルっちってアザゼルの事?それに俺の事ショウちゃんってこの人若しかして、俺の身内+転生者って事?でも俺の身内でショウちゃんって呼ぶ人いたか?
「まあいいや、取り敢えず適当にーー」
『ああそれと、さっきは簡単なイメージで済んだけど本来なら何かを出す時専用のセリフを言わないとダメだからね?』
「は?つまり俺に厨二的なセリフを言えと?」
『まあそんなとこかな?』
え〜何それ、俺はこれからイタイ奴にならないといけないの?
『頑張ってショウちゃん♪』
....................もう嫌だこの身内(仮)
「取り敢えずそれっぽいセリフ言ってみるか............................羽ばたけ.....翼よ‼︎」
バサッ!
....................泣いていい?
『大丈夫♪泣いても昔みたいに抱いてあげるから♪』
声しか聞こえない身内(仮)に言われても虚しさがぞうふくするだけだわ
「おまっ⁉︎翼を出せたのかよ⁉︎」
「俺の頭に直接声が聞こえて出し方を教えてくれた。」
「なんだそりゃ?そんな適当なーーー」
「バイバーイww」
俺はそのまま空の彼方へ飛んで行った、チャンチャン♪
「終わるなよ⁉︎」
「で?一体アンタは何処の誰なんだ?」
『んもう〜そんなに焦らないの♪いざという時何にもできないぞ☆』
いざという時って何時だよ
『え?それは男と女がダブルオーとオーライザーみたいにドッキーー』
「よし分かった少し黙ってろ」
『I・YA・DA☆』
何かこのノリ身に覚えがある様なない様な....................あ!
「まさか⁉︎春さん⁉︎」
『ピンポンピンポ〜ン☆彡だ〜いせ〜いか〜い♪』
読者の皆に紹介しよう、このさっきから俺の頭の中で声を掛けてくる人は俺の従姉の鳴瀬春菜《なるせはるな》俺が高二の時交通事故で亡くなった..........筈だった
「えーと、じゃあ春さんは交通事故で死んだ後この世界に来てシスコン魔王×2と厨二総督とミカエルと仲がよかったんだね?」
『そうそう、皆な〜んかピリピリした雰囲気だったから話し合ったら(物理的)仲良くなってそれでーー』
「ちょっと待った春さん、じゃあ何で仲が良かったのに春さんは死んでるの?」
『その事何だけど実はね?前に大きな戦争があったの。その時に私も戦いに参加したんだけどその時に神器が暴走しちゃって何とか自我を保った私はサー君とセラちゃんやゼルっち、それにエル君に頼んで私を封印したの。だから正確には死んではいないよ?』
「つまり簡単に省略すると春さんは原作の歴史をブレイクした後封印されたと?」
『そうそう大体合ってるわ♪』
ふぁっきん
「何やってんダァー⁉︎しかも四大魔王と聖書の神を殺した挙句、現魔王と総督と大天使に封印してもらったダァ⁉︎」
そんな事したらあの人達ある意味心に大ダメージ受けてるよね⁉︎そんなんでこれからの原作大丈夫なの⁉︎
『大丈夫よ♪そこは作者が如何にかするから♪』
「何気にメタ発言してんじゃねぇよ⁉︎」
『気にしたら負けよ♪』
そうだぞ、気にしたら負けだ(by作者)
「黙ってろ作者‼︎それで?これからどうすんだよ?この神器の使い方も覚えないといかんし」
『それだったら特訓にピッタリの場所があるよ♪』
「え?マジで?一体何処だよ?」
「それはね?..............................北欧よ♪』
ここで読者の皆様に謝罪を....................投稿遅れて申し訳ありません‼︎ぶっちゃけ仕事が忙しくて書く時間が無かったんです。それでも読んでいただければ私も嬉しく思います‼︎ですのでこれからもよろしくお願い‼︎