艦隊これくしょん~あなたに逢いたくて~   作:ろくろう

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ご無沙汰であります、ろくろうです。
新しい職場で翻弄されております・・・

今回も内容はうっすーい!ですorz
本当に、楽器の演奏描写って難しいでありますね・・・

*ご報告頂き、本文の内容を少し修正いたしました。
ご指摘感謝いたします!


第三十二話 本番前のリハーサルです!

「「こんばんわ~」」

「おぅ、ロクちゃんに翔子ちゃんいらっしゃい」

サイクリングを終え、自宅のお風呂で汗を流しさっぱりした二人は地元の酒屋さんの扉をあけた。(翔鶴は少し不満気ではあったが、夜戦まで取って置くものであります)

「ドーモ、ロク=サン、ショーコ=サン」

「ロクさん、翔子さんこんばんわ!」

メンバーのニコルにせんくんはカウンターでビール呑みながらもう出来上がっていた・・・

六郎は常連のメンバーと挨拶を交わしていると。

「ロクちゃん~~~!」

「翔子ちゃぁ~~~ん♪」

従兄弟の義隆とその嫁川内ちゃんも出来上がっていて抱きついてきた。(どうも盆休み中は海行きまくりでしおいちゃんみたいに真っ黒である・・・それもまた活発な川内には似合っているが)

六郎は義隆と普通にハグしていたが・・・

「ちょ!?小夜ちゃん・・・あぁん///」

出来上がっていた川内は抱きつきつつお尻や色んな所をまさぐっていた・・・

「翔子ちゃぁ~ん・・・大分可愛がってもらってるみたいじゃん」(モミモミ・・・)

「小夜ちゃん・・・盛り上がっている所悪いんだけど・・・」

一足先に素に戻った義隆に諭された川内は引き剥がされた。

「いやぁ~ごめんねぇ~翔子ちゃん♪」

「////」

素面だった翔鶴は顔を真っ赤にし縮こまってしまった。

バンドのメンバーは二階に上がっていき、常連が酒を持ちながらゾロゾロと付いて行く。

 

そして和やかな雰囲気の中リハーサルが始まっていく。

「それにしても・・・ギャラリーが多いですね・・・」

「ま、みんな楽しみにしているからね、仕方ない」

六郎が返すと、マイクを持ち頬を染める翔鶴。

「じゃあ最初カントリーロードからね、翔子ちゃんおねがい」

マスターが言うやいなやカウントを取った。

~~~バンド演奏中。

翔鶴はニコル謹製の英語の歌詞にルビを振って貰った歌詞カードで一生懸命唄っていく。

ドラムとベースはボトムを支えるべく音を刻む上に、ギタリスト2名が楽しそうに旋律を紡ぐとそこはかとなくグルーヴが生まれギャラリーから手拍子が鳴り響く。

演奏が終わると割れんばかりの拍手。

「翔子=サンノ唄イイネ♪」

「本番出てもらいましょうよ」

ニコルとせんくんヘンテコな英語と日本語を織り交ぜて相談していた・・・

「翔子さん、『夏祭り』歌えたよね?」

「は、はい!!ロクさんの好きな曲ですよね♪アレンジの方ですがカラオケで唄ってます・・・」

ジ〇タ〇ン〇ンの名曲の一つである。最近だとパチンコのCMなどでも使われているよね。

ベースは元ネタのジ〇タ〇ン〇ンにせんくんがカヴァーバンドのアレンジを折込みながらアレンジをいれていく。

「こんなもんでいいかな?翔子ちゃんいくよ?」

マスターのカウントで演奏が始まった。

・・・翔鶴歌唱中

六郎も普段は使わないスリーフィンガーを駆使し、ビートを刻みAメロの導入に曲を盛り上げていく。

祭囃子のように賑やかなドラミングに絡み合うベースライン。本家顔負けな甘いトーンでリードを取るせんくんのギター。ニコルも嬉しそうにバッキングを絡めて

演奏が終わると、オーディエンスの万雷の拍手が如実に物語っているのであった。

歌が終わり我に返った翔鶴はオーディエンスの笑顔に顔を真っ赤にして縮こまっていた。

 

・・・

その後メンバーで相談し、セットリスト(最終案)が決定した。

all myloveing

I saw her standing there

hotel california

stand by me

(以下翔鶴歌唱)

カントリーロード

夏祭り

 

その後はもうただの宴会であった・・・

「翔子ちゃん~、歌上手くていいな~~」

「ありがとうございます、小夜ちゃん///」

翔鶴は、すでに顔を真っ赤にして出来上がっている川内に日本酒をグラスに注がれている。

「おぅロク、いい演奏だったな、まぁ呑め」

「うぃ、いただきます」

常連さんからキンキンに冷えたウォッカ(ズブロッカ)がショットグラスでまわってきた。

グッと飲み干すと食道から胃へアルコールが熱さと共に下っていき、口には桜餅のような香りが残った。

・・・ウォッカはすぐに壊れる飲み物です。

 

六郎がギネスを飲み干し、ターキーをロックでちびちび舐めていると・・・

「こんばんわー」

「ハーイ!ミナ=サーン!ゴンバンワー♪」

珍しい二人が到着したのであった。

「零次にエレナちゃん久しぶりだね、休みなの?」

「今日明日はお盆休みなので、遊びにきました」

「タマには休まないといけないデース♪」

マスターが話している二人は、水戸でアイリッシュバーを経営している仲良し夫婦であった。

・・・ちなみにアイリッシュバーの開店に酒屋のマスターは色々相談に乗っていたという。

「おぉ!レイさんにエレナさんどもです!」

「おぅロクに翔子ちゃん」(ニヨニヨ)

「ロクちゃ~ん、翔子=チャンとのあの夜はどーでしター?」(ニヨニヨ)

二人の問いに顔を真っ赤にして俯いてしまった六郎に当時の記憶がほとんどない翔鶴は、

「ロクさん?何があったの?」

「い、いや・・・まあ・・・」

「そうだよロクちゃんいつ結婚すんの!?」

「はやくー、けっこーんー!」

義隆と川内ちゃんからちゃちゃが入る。

「お前ら酔っ払ってんだろ!どの口が(ry」

しどろもどろになり常連や、友人に総突込みを入れられているのであった・・・

 

 

 

 




先々週?になるのかな?
地元の酒屋のマスターと女将さんに常連数名で”tokyo internationai bar show"に行ってきました♪
いろんなウィスキーやビールやカクテル・・・堪能してきました♪

新しい仕事が大変で腰が痛くて・・・呑まないとやってられない~~~
とpolaみたいなことを口走っておりますorz

読んでくださる皆様、お気に入り登録に感想ありがとうございます!
これからもニッチに面白おかしくお話を書いていこうと思っております!

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