小説初挑戦です。下手くそなので、アドバイスをお願いします。
俺は春風空。剣舞学園の2年B組の学生だ。周りは「かっこいいがヲタクぽいのが残念。」と言っている。別に俺はそんな事は気にしない。
そして、この地獄の時間が今、終わろうとしていた。
キーンコーンカーンコーンー キーンコーンカーンコーンー
終わった。今、授業が終わったのだ。みんないっせいに動きだし、帰り始めていた。
空「おーい高野ー。今日暇?」
高野「悪い、今日はちょっと忙しくて…」
空「そっか、じゃ、また明日な。」
高野「空、その…」
空「どした?」
高野「いや、なんでもない。」
空「そっか。」
俺は静かに教室を出た。
銀杏並木を通り、家への帰路についていた。その途中、路上に落ちている一対の剣を見つけた。
空「カッケー。」
そして、それを手にし、夕陽にかざしてみた。
空「この色、このデザイン。いいなぁ。」
その時、剣が光り出した。
ピカーーーーン!
空「うわーーーー」
空は光りに飲み込まれた。
空「イテテ。あれ?ここは、何処だ?」
自分の周りを見て驚いた。 見慣れない防具を身に纏い、手には、先ほどの一対の剣を手にしていた。
空「この青と黒の防具、デザインがいいし、かっこいい。 これは、スゲー」
しかし、ここは何処だ? やはり、身に覚えがない。
???「ここは、異世界都市エメラル。もう一つの世界だ!」
空「え…と…君は?」
???「僕はミズキ。この異世界都市エメラルの第一の塔を守る者だ!君は?」
空「俺は春風空。よろしく。」
ミズキ「え…空、なの?剣舞学園の?」
空「あぁ」
ミズキ「高野だよ。高野朋也。」
空「え…」
高野朋也は俺の1番の友達で、幼なじみ。ゲーム等、色々な所で行動を共にしてきた。だが、学校では、控えめな性格でおとなしい子だった。
空「高野、ここは何処?」
ミズキ「ここは、異世界都市エメラル。僕達が暮らしている世界とは別の世界だよ。この世界では、セカンドネームを着ける事になっているんだ。ちなみに僕のセカンドネームは、ミズキだよ。君はどうする?」
空「じゃあ…ソラ…俺はソラだ。」
ミズキ「君らしいね。では、この世界の説明をするよ。この世界は、第一〜第五の塔によって保たれているんだ。この世界で死んでも、元の世界に帰れるけど、この世界にいる時にこの世界が無くなると、元の世界に帰る事が出来なくなるんだ。この世界は第一〜第五の塔が崩れるとこの世界は崩壊するからね。だから、塔に一人守り人を付けているんだよ。そのうちの一人が僕だよ。でも、よくこの世界に来られたね。この世界は、ある武器を手にするか、この世界にいた人が、ワープするかの2種類の方法でしかくることができなんだよ。」
ソラ「この剣が光って、気が付いたらここにいた。」
そーか、この剣が俺をこの世界に連れてきてくれたのか。
ミズキ「この世界では、戦闘がある。その時、自分の武器で戦うんだ。剣技で決着がつくこともあるけど、だいたいは必殺技だね。」
ソラ「その…必殺技はどう使うんだ?」
ミズキ「自分のモーションに合わせて技を叫べばいいんだよ。ただ、体力の消費が大きいから、タイミングに気を付けてね。」
ソラ「ありがとう。」
それにしても、この世界はゲームみたいだなぁ。
ピリリピリリ! ピリリピリリ!
ミズキ「あ、電話だ。・・・・・・・なんだって!第一の塔が襲撃されているって!」
ソラ「え…えーーーーー!」
でも、外側からはわからない…いや、塔の上に誰かいる。
ソラ「誰かいるぞ。」
ミズキ「え…」
???「第一の塔を守りし者ミズキよ。悪いがこの塔はもらった。」
ミズキ「させるか! ソラは待ってて。」
ソラ「いや、俺も…」
ミズキ「ダメだ。君じゃ危険すぎる。」
ソラ「そーか、がんばってこいよ。」
空の異世界都市エメラルでの生活は、いきなりの襲撃で幕を開けたのだった。
どうでしたか?
お楽しみいただけたなら幸いです。
次回は、ヒロインキャラが出る予定です。 不定期更新ですが、よろしくお願いします。