LYRICAL TAIL   作:ZEROⅡ

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激突!カルディア大聖堂

 

 

 

 

 

 

「神鳴殿……街中を襲う雷の魔水晶(ラクリマ)……雷神の裁き……もう時間がない」

 

 

「発動まであと10分……本気なんやろか、ラクサスは」

 

 

「でも、何とかなるよね。こっちにはまだエルザとナツにティアナ、ガジルもいるし。そうだ! ミストガンもいるんだっけ。見た事ないけど」

 

 

「せやな! それに加えてクロノ君もおるらしいから安心や!」

 

 

ギルドに残ったレビィとはやてがそんな会話をしていると……

 

 

カツーン…カツーン……

 

 

突然ギルドの入り口の方から足音が聞こえ、そちらに視線を向けてみると、誰かが入ってきていた。

 

 

「誰やろ? こんな時にお客さんか?」

 

 

いきなりの来訪者に二人が首を傾げていると、その来訪者の招待が明らかになった。

 

 

「マカロフはどこ?」

 

 

「「ポーリュシカさん!?」」

 

 

その来訪者とは、マカロフの古い友人である治癒魔導士……ポーリュシカであった。

 

 

「どこかって聞いてんだよ」

 

 

「お…奥の医務室です」

 

 

「フン」

 

 

「ちょっ…ちょお待って!! マスターは今……」

 

 

「知ってるよ! だから来たんだ」

 

 

「「え?」」

 

 

マカロフが倒れたと言う事を知っていると言ったポーリュシカ。その言葉にはやてとレビィは一瞬呆然とする。

 

 

「もしかして、治療しに来てくれたんですかっ!!」

 

 

「…………」

 

 

レビィはポーリュシカにそう問い掛けるが、彼女はそれに答えることなく、医務室へと入っていった。

 

 

「……………」

 

 

「噂以上の人間嫌いやな、あの人……」

 

 

そんな態度のポーリュシカに呆れながらも、二人は彼女を追うように医務室へと向かった。

 

 

そして、ポーリュシカは医務室のベッドで眠っているマカロフの姿をジッと見た後、ゆっくりと口を開いた。

 

 

「ラクサスを連れて来なさい」

 

 

「え?」

 

 

「祖父の危篤も知らずに遊び回っているあの子を連れて来なさい」

 

 

「え…ちょっと待ってぇや……マスターが…危篤やて……」

 

 

「そ…そんな大げさな……」

 

 

マカロフが危篤だと言う事を聞かされた、はやてとレビィは声を震わせ、冗談である事を願った。しかし……

 

 

 

「いいからお願い。この人は、もう長くない」

 

 

 

涙を浮かべながらそう告げるポーリュシカを見て、真実だという事を思い知ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第五十四話

『激突!カルディア大聖堂』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方…マカロフが危篤だということを知らないラクサスはカルディア大聖堂で一人立っていた。

 

 

【神鳴殿発動まであと6分】

 

 

「降参する気はねえってか…相変わらずの頑固ジジィめ」

 

 

迫る神鳴殿の発動時間を見て、そう呟くラクサス。すると……

 

 

ザシッ…ザシッ…ザシッ…

 

 

コツ…コツ…コツ…

 

 

「来たか」

 

 

ラクサスの背後から聞こえる二つの足音。それを聞いたラクサスは笑みを浮かべながらそちらへと視線を移す。そこには……

 

 

 

「ミストガン…クロスケ」

 

 

 

ミストガンとクロノ……ギルド最強候補の二人が立っていた。

 

 

「まさかお前等がこのゲームに参加するとは思ってもいなかったぜ……」

 

 

「今すぐ神鳴殿を解除するんだ、ラクサス」

 

 

「そうすれば、まだ余興の範疇で収まる可能性もある」

 

 

「おめでたいねえ。知ってんだろ? 妖精の尻尾(フェアリーテイル)最強は誰か……オレかお前等か、噂されている事は」

 

 

「興味はないが、私はギルダーツを推薦しよう」

 

 

「そうだな。僕らの実力など、あの人に比べればまだまだだ」

 

 

「あいつはダメだ、帰ってこねえ。同じくエルザもいい線はいってるが、まだ弱い」

 

 

「エルザが弱い? とんだ節穴だな、お前の目は」

 

 

「まったくだ。女性を甘く見てると痛い目にあうぞ」

 

 

「それは自分の経験論か? 妻帯者のクロスケ君よぉ」

 

 

「……………言うな」

 

 

「オレはお前等を認めてんだよミストガン、クロスケ。今、この妖精の尻尾(フェアリーテイル)最強の座はオレかお前等の誰かなんだ」

 

 

「そんな事にしか目がいかんとは……」

 

 

「おめでたいのはどっちだ……」

 

 

「白黒つけようぜ。最強の座をかけて。クロスケ…ミストガン。いや……アナザー」

 

 

「「!!!」」

 

 

ラクサスの言葉を聞いて、目の色を変えた二人は同時に持っていた杖を振るって魔法弾を放った。対するラクサスもそれを見越していたのか、雷の魔法弾を放つ。

 

 

 

ズオオオオオオ!!!

 

 

 

三つの魔法弾がぶつかり合い、周囲にあった窓ガラスが全て割れるほどの凄まじい衝撃が大聖堂に響き渡る。

 

 

「その事をどこで知った」

 

 

「それを知っているのは、僕とミストガンだけのハズだ」

 

 

「さあね……オレに勝てたら教えてやろうか?」

 

 

「後悔するぞラクサス。お前は未だかつて見た事のない魔法を見る事になる」

 

 

「僕も久しぶりに……本気で行かせてもうらうぞ」

 

 

「二人まとめてかかって来い。格の違いを見せてやる」

 

 

そう言って睨み合うラクサスとミストガン&クロノ。

 

すると、ミストガンが手にしていた杖と背中に背負っていた4本の杖…計5本の杖を地面に突き立てる。

 

 

「摩天楼」

 

 

「!!!」

 

 

そしてミストガンが呟くと同時に、ラクサスの足元から強大な光の柱が出現し、教会を粉々に破壊した。

 

 

「何!!? バカな!! 教会を…」

 

 

上空に打ち上げられながらも、教会をいとも簡単に破壊したことに驚愕するラクサス。

 

 

「うおお!!!」

 

 

その瞬間、ラクサスの体はいくつものベルトのようなものに締め付けられる。すると、突然空に割れ目が入り、そこから何かが這い出てくる。

 

 

「なんだこの魔法は!!?」

 

 

割れ目から出てきた巨大な怪物に、ラクサスは驚愕の言葉を口にする。

 

 

「うおおおおおおっ!!!!」

 

 

ラクサスの断末魔が響き渡ったその時……

 

 

 

パキィィィィィイン!!

 

 

 

突如として、世界が割れた。

 

 

「ははははははっ!!! くだらねえなァ!!! こんな幻覚でオレをどうにかできるとでも思ったか!? ミストガン!!!」

 

 

そう…先ほどまでの光景は全て、ミストガンの魔法による幻覚だったのである。

 

 

「さすがだな。だが気づくのが一瞬遅かった」

 

 

「そう……お前はすでに僕の術中の中にある」

 

 

賞賛の言葉を口にするミストガンと、その隣で愛用の杖…〝S2U〟を構えながらそう語るクロノ。

 

 

「くらえ!! スティンガーブレイド・エクスキューションシフト!!」

 

 

ラクサスの頭上には、すでにクロノによる100は優に越える魔力の刃が生成されていた。

 

しかしそれを見ても、ラクサスは余裕の笑みを変えない。

 

 

「気づいてねえのはどっちだ?」

 

 

「「!!!」」

 

 

ラクサスがそう呟いた瞬間、ミストガンとクロノの足元が光る。

 

 

「ぐぉあああっ!!!」

 

 

「うわぁああっ!!!」

 

 

「うおおおおっ!!!」

 

 

次の瞬間、ミストガンのクロノは足元からラクサスによる雷を受け、ラクサスは頭上からクロノによる魔法刃の雨を受けた。

 

しかしそれでも、3人に目立ったダメージはない。

 

すると、空中に打ち上げられたミストガンがラクサスに向かって印のようなものを結ぶと、ラクサスの足元の地面を変形させ、彼を捉えようとした。しかし、ラクサスはそれを予知していたかのように自身の体を雷に変えてそれをかわした。

 

 

「抜けた!!?」

 

 

「慌てるなミストガン!!」

 

 

驚愕するミストガンを宥めながら、クロノは冷静にラクサスの後を目線で追う。

 

 

「そこだ!! ブレイズ・カノン!!!」

 

 

そしてラクサスの行き先を予期したクロノはそこへ向かって魔法弾を放つが……

 

 

「遅ぇよ」

 

 

「なに!?」

 

 

ラクサスは移動速度を上げてそれを軽々とかわした。そして……

 

 

「はァ!!!!」

 

 

空中にいる2人に向かって雷を放った。

 

しかし、ミストガンは体を霞へと変えてそれを回避し、クロノは直前に張っていたシールドのお陰でダメージは皆無であった。

 

 

「チッ、やるじゃねーか」

 

 

自分と互角に渡り合う2人に賞賛の言葉を口にするラクサス。すると……

 

 

 

「「「ラクサス!!!!」」」

 

 

 

そこへナツとティアナ…そしてエルザが駆けつけた。

 

 

「エルザ!!!」

 

 

「エルザさん!!!」

 

 

「ナツとティアナ!!! 出られたのか」

 

 

「くっ」

 

 

「マズイ…」

 

 

突然の3人の乱入者に、ミストガンは顔を隠し、クロノは表情を歪める。

 

 

「クロノさん! それに……」

 

 

「誰だアイツ……」

 

 

「ミストガンか……?」

 

 

初めて見るミストガンの姿に首を傾げる3人。だがその時……

 

 

「スキあり!!!」

 

 

「ぐはっ!!!」

 

 

「しまったっ!!! ミストガン!!!」

 

 

それを好機と見たラクサスがミストガンの顔目掛けて雷を放つ。

 

そしてそれを喰らったミストガンの覆面がはがれ……彼の素顔が明らかになった。

 

 

「え?」

 

 

「うそ…!!?」

 

 

「……………」

 

 

ミストガンの素顔を見た3人は驚愕した。

 

 

何故なら、彼の素顔は以前〝楽園の塔〟で戦ったジェラール・フェルナンデスとそっくりだったのだから。

 

 

「ジェラール…」

 

 

「おまえ…」

 

 

「生きて…」

 

 

「お? 知ってる顔だったのか?」

 

 

「ど…どうなってるのよ!? ミストガンがジェラール!!? まさか…また思念体……!!?」

 

 

ミストガンの素顔を見たナツ、エルザ、ティアナは驚愕し、対するミストガンとクロノはやってしまったという表情をする。

 

 

「エルザ…あなたにだけは、見られたくなかった」

 

 

「え?」

 

 

「彼は君たちが知っているジェラール・フェルナンデスじゃない。似ているが、別人だ」

 

 

驚いているエルザにミストガンとクロノが簡単に説明する。

 

 

「すまない、後は任せる」

 

 

そう言ってミストガンは体を霧のように変え、その場から消えていった。

 

 

「ミストガン!! くっ、僕は彼を追う!! ラクサスは任せたよ!!!」

 

 

「オイ!!!」

 

 

「ちょっ、クロノさん!! 待ってください!!!」

 

 

ティアナの静止の言葉も聞かず、クロノはミストガンを追って転移魔法でその場を去った。

 

 

「だーーーっ、ややこしいっ!!! 後回しだ!!! ラクサス、勝負しに来たぞ!!! エルザいいよな、オレがやる!!!」

 

 

そう言ってナツはエルザに確認を取るが、彼女は未だに呆然としている。

 

 

「エルザ!!!」

 

 

「!!? エルザさん危ない!!!」

 

 

ナツがもう一度名を呼び、ティアナがそう叫んだ瞬間…ラクサスの雷がエルザを襲った。

 

 

「似合わねえツラしてんじゃねーよ。ホラ!! 来な」

 

 

「くっ」

 

 

「エルザさん!!」

 

 

「ラクサスーーっ!!! オレが相手するって言ってんだろ!!! このやろぉ!!!!」

 

 

倒れるエルザにティアナが駆け寄り、ナツはラクサスを指差しながらそう宣言する。

 

 

「ん? いたのか、ナツ」

 

 

しかし、ナツはラクサスの眼中にすらなかった。

 

 

これには流石にカチンと来たナツは拳に炎を纏い、ラクサスに向かって駆け出す。

 

 

「オレと勝負しろやぁぁ!!! ラクサス!!!!」

 

 

「テメェのバカ一直線も、いい加減煩わしいんだよ。うせろザコがっ!!!」

 

 

そう言ってラクサスはナツに向かって雷を放つ。しかしナツはそれを横に飛んでかわし……

 

 

「火竜の鉤爪!!!」

 

 

ラクサスに向かって炎の蹴りを放つ。だがラクサスの片腕に軽々と防がれ、弾き飛ばされる。

 

 

「おおっ!!!」

 

 

何とか着地するナツだが、そこへラクサスの蹴りが入る

 

 

「んが!」

 

 

「逃がさねえぞ、コラ」

 

 

そう言って蹴り飛ばしたナツの腕を掴み、連続で拳を叩き込む。

 

 

「逃げるかよ」

 

 

しかし、ナツもそう言ってラクサスの腕を掴み返し……

 

 

「てっぺんとるチャンスだろ!!!!」

 

 

ラクサスの顔面に炎の拳を叩き込んだ。

 

 

そこからはもう打撃の応酬である。

 

 

お互いに腕を掴んだ状態で逃げる事も許されず、残った腕一本でひたすら拳を叩き込むナツとラクサス。

 

 

「フン」

 

 

「うおっ」

 

 

すると、その途中でラクサスがナツの腕を引き、ナツはバランスを崩して倒れる。そしてラクサスはそのまま雷を放とうとするが……

 

 

「らぁっ!!!」

 

 

ナツは倒れた状態から足払いの要領で炎の蹴りを放つ。しかし、ラクサスはそれを上に飛んでして回避し……

 

 

「ごべっ」

 

 

そのまま雷を纏った足でナツの頭を力強く踏みつける。さらに雷を纏った腕で薙ぎ払った。

 

 

「うおおおお!!!」

 

 

それを喰らったナツは吹き飛びながらも体制を立て直そうとするが……

 

 

「どいてナツ!!!」

 

 

「おご!」

 

 

エルザとティアナの2人に押さえつけられ、そのまま地面に倒れる。

 

 

「エルザさん! 今はミストガンのことは忘れて、ラクサスを!!」

 

 

「わかっている!!!」

 

 

そう言うと、エルザは〝黒羽の鎧〟に換装し、ティアナはクロス・ミラージュをダガーモードにしてラクサスに切り掛かる。

 

 

「あの空に浮いているものは何だ、ラクサス!!」

 

 

「神鳴殿…聞いた事あるだろ?」

 

 

「まさか街に攻撃をするつもりか!?」

 

 

「はははっ!!! 新しいルールさ。オレも本当は心が痛むよ」

 

 

「貴様!!!」

 

 

ラクサスの言葉に憤慨したエルザは蹴りを叩き込むが、それはラクサスの片手で軽々と防がれた。

 

 

「あと2分だ」

 

 

「ナツ!! ティアナ!! 全て破壊するんだ!!!」

 

 

「壊せねーんだよ!! てか、違うな……壊したらこっちがやられちまうんだよ」

 

 

「あの魔水晶(ラクリマ)には生態リンク魔法がかかっていて、迂闊に手を出すことができないんです!!!」

 

 

「生体リンク魔法!!?」

 

 

「そう…アレは誰にも手出しはできない魔水晶(ラクリマ)

 

 

「卑劣な!!!」

 

 

「フン!!!」

 

 

「ぐっ」

 

 

「エルザさん!!!」

 

 

そう言うエルザにラクサスが雷撃を放つ。しかし……

 

 

「雷帝の鎧!!?」

 

 

エルザは耐電能力がある〝雷帝の鎧〟に換装し、ラクサスの雷を防いだ。

 

 

「フン……そんなものでオレの雷を防ぎきれるとでも?」

 

 

「なにラクサスとやる気マンマンになってやがる!!! こいつはオレがやるんだ」

 

 

すでにラクサスと戦闘モードに入っているエルザにナツがそう怒鳴る。すると、エルザはそんなナツの顔を見て、口を開く。

 

 

「信じていいんだな?」

 

 

「へ?」

 

 

「エルザさん?」

 

 

エルザの予想外の言葉に、ナツだけでなくティアナも首を傾げる。すると、エルザは教会の外へ向かって駆け出す。

 

 

「まさかエルザさん、神鳴殿を止めに……」

 

 

「ははははっ!!! 無駄だァ!!! 一つ壊すだけでも生死にかかわる!!! 今この空には300個の魔水晶(ラクリマ)が浮いているんだぞ!!! 時間も無いっ!!!!」

 

 

「全て同時に破壊する」

 

 

ラクサスの言葉に、エルザははっきりと言い切る。

 

 

「不可能だ!!!! できたとしても確実に死ぬ!!!!」

 

 

「だが街は助かる」

 

 

エルザのそんな言葉に、ラクサスは目を見開く。

 

 

「エルザさん!! だったら私も……」

 

 

「いや…ティアナはナツの傍にいてやってくれ」

 

 

自分も行くと言い出そうとするティアナだが、エルザの言葉によって遮られる。

 

 

「ラクサスを止めておけ、ナツ!!!!」

 

 

「こっちも信じていいんだな、エルザ」

 

 

ナツの言葉にエルザは静かに頷く。

 

 

「可能か不可能かじゃねえぞ!!!! お前の無事をだぞ!!!!」

 

 

「ちゃんと生きて……帰ってきてください!!!!」

 

 

ナツとティアナの叫びを聞きながら、エルザは口元に笑みを浮かべた。

 

 

「(お前たちに救われた命だ、粗末にする気はない)」

 

 

言葉には出さず、心の中で了承したエルザは神鳴殿を止めるために駆け出して行った。

 

 

「くそっ」

 

 

そんなエルザをラクサスは追おうとするが……

 

 

「火竜の…咆哮!!!!」

 

 

「ファントム…ブレイザー!!!!」

 

 

「ぬ!!?」

 

 

ナツのブレスとティアナの砲撃が、ラクサスの行く手を阻む。

 

 

「エルザさんの跡は追わせないわ」

 

 

「オレは、お前を倒す」

 

 

「このガキどもが……」

 

 

ティアナが教会の入り口に立ちはだかり、ナツは再びラクサスと相対するのであった。

 

 

 

 

 

つづく

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