もう毎度の事ながら投稿遅くなってしまい申し訳ございませんw
そして今回、皆さんに謝罪する事は投稿ペースだけではございません!wwww
前回の『第7話』でアンケートを取るといったんですが、この無計画の塊である自分はアンケート日時を言わず(書かず?w)アンケート開始してしまっていたんですw
大変申し訳ありませんw
とゆーことで、締切日時を『本日2015年12月12日から2015年12月20日まで』とさせて頂きます。
アンケートへのご参加よろしくお願い致します。
作者の謝罪とお知らせで長くなってしまいましたねw
今回は短いですが本編どぞ!
セシルside
深い深い闇の中で私は目を覚ました。
「あれ……? ここは?」
確か私はアテナのブリッジで艦長達とお話していたはず。
でもここは何にもない。見渡す限り闇だ。
「真っ暗だなぁ…… あの!誰かいませんか!」
こんなところに誰もいる訳……
「いるよ」
「……へ?」
あった。
「何を気の抜けた声を出してるの? 貴女が私を呼んだんでしょ?」
「いや、でも…まさか本当にいるなんて思わなくて…」
「うーん 『いる』って言うのは間違っているのかな?」
「へ?」
「貴女…それ2度目よ? 『私』がいるっていうか『私』は『貴女』だもの」
「へ? ……えぇぇぇぇぇぇぇ!?」
「うるさっ!私は『貴女の2人目の人格』ということになるわ」
あ、よく考えてみたら声がそっくりだ…。
「あの…ここはどこ?」
「ここは意識の中 『貴女』と『私』の意識の中よ」
「意識の…中?」
「そう 私が表に出ている時は貴女が 貴女が表に出ている時は私がここにいるわ」
「とゆーことは貴女は今表に出ているの?」
なんだか頭が痛くなってきたよ……。
「そう 今は貴女の身体を借りて戦っているわ」
「えぇっ!? 貴女、戦った事あるの!?」
「あるもなにも私は貴女よ? 戦闘経験なんて豊富じゃない」
「あ、そか…そーだったよ」
「貴女も今の景色…見てみる?」
「見れるの?」
「えぇ 身体はまだ返せない…とゆーか返さないけど」
「えぇ…まぁいいや 見せて」
ちぇっ 身体奪い返そうと思ったのにぃ…。
「わかったわ 視覚リンク 開始」
『私』がそう言うと目の前に眩しいくらいの光が溢れる。
そして光が消えると、そこには3機のMS────デスペア、フェンリル・ウォリアー、フェンリル・ガンナーが目の前に佇んでいた。
『え、なにこの状況』
「見えている通りよ?」
『こんなの無謀でしょ!?』
「大丈夫よ ま、貴女はただ見ているだけでいいわ」
『なにかしたくても見ていることしかできないよ…』
「あら そーだったわね」
もう1人の私は軽く笑うと3機に突っ込んでいく。
そしてガードに来た(と思われる)フェンリル・ウォリアーを一瞬にして無効化する。
フェンリル・ウォリアーを無効化したと思ったら瞬時にターゲットを切り替え、フェンリル・ガンナーに向かっていく。
『危ないよ! 相手はスナイパーだよ!?』
「大丈夫よ ロックオンされるより早く動けばいいんだもの 簡単よ」
もう1人の私はそう言うとスラスターを蒸し、スピードを上げる。
相手のライフルから放たれたビームはホープの直ぐ横を通り過ぎていく。
そうしてフェンリル・ガンナーまでも直ぐに無効化した。
セシルsideout
もう1人のセシルside
『すごい…』
「でしょう?」
『えぇ…そこは謙遜とかさ…ないの?』
「無いわよ」
『あぁ そうですか…』
「あと1機ね」
そう言ってホープをデスペアへ向ける。
『…ギルは強いよ?』
「えぇ わかっているわ」
「姉さん!」
「……」
『答えないの?』
「えぇ」
「セシル! もう少しで大気圏だよ!」
今度は弟ではなく、戦況オペレーターの声が響く。
「そんなの『今の私』ならわかるわよ…」
私は小さく悪態を吐いて、ホープでデスペアに突っ込む。
それに応戦しようとデスペアはビームサイスを一閃する。
それを私は難なく躱し、ビームライフルを放つ。
まずは左腕。
次は右腕。
ビームサーベルを構え、デスペアに突撃。
予定通り右腕を破壊する。
「2機のフェンリルを連れて撤退しなさい」
そうして私は彼女に身体を返した。
はい。どーだったでしょうか!
セシルに何があったのか少し理解いただけたのではと思います。
キャライメージとしてはグリザイアの一姫がベースになっています。
と、言っても喋り方とかそれだけですけどw
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