もう投稿ペース早めるのは無理だと思ってる彗星大佐です。
いやーEXVSForceの発売が待ち遠しいです!
でも1つ心配なのがForce買ったら元々投稿ペース遅いこの作品が更に投稿ペース遅れる気がしてなりませんwww
この作品を楽しみにして頂いてる極少数の方早めに謝っておきますw 申し訳ございませんw
まぁ元々投稿ペース遅いこの作品なのでそのへんはわかっていただいてると信じていますww
毎回の如く前書き長いですねw
本編どーぞ!
無事地上に降りたセシルを待っていたのはクルーからの質問攻めだった。
セシルの周りはクルーに囲まれていて逃げられない。
「なんであの3機相手に勝負が一瞬だったの!?」
「いや、あの…」
セシルが答えようとすると他の質問が来る。
「なんで私が通信入れたのに無視したの!?」
「えっと……ねぇ! 貴女からもなんか言ってよ!」
セシルはこうなった原因に小声で助けを求める。
『無理よ だって今貴女の意識の中にいる訳だし』
呆れたような声で拒否する。
「身体なら渡すからっ!」
『貴女それ物凄くイケナイ方向に捉えられる言い方よ?』
言われてハッとする。
が、今はそれどころじゃない。
「そーゆー意味じゃ無くて! お願い〜!」
「ちょっとセシル! 聞いてるの!?」
「ひ、ひゃいっ! えっ…えっとぉ」
『もう…しょうがないわねぇ… じゃあよくマンガとかであるようなそのへんのチンピラがメチャ強い主人公に負けた時の助けを乞う時みたいな事言ってみなさい?』
「ごめんなさい! これ以上は勘弁してください!」
ブリッジの中にセシルの声が響き渡る。
するとクルー達の頭も冷えたようで
「ちょっとやりすぎちゃったみたいね…ごめんなさい」
全員がこのような感じでセシルの周りから去っていった。
「あ、ありがとう!」
『ふふっ どういたしまして』
質問の嵐から解放されたセシルは自室へと戻っていった。
───────────
夕食を終え、セシルは自室でもう1人の自分に声を掛けた。
「ねぇ…貴女は名前みたいなのは無いの?」
『あるわよ?』
「えっ? 何て言うの?」
『セシル・ヴァイス』
「それって私の名前じゃん…」
『えぇそうね でも私はもう1人の貴女だから』
「んーそっかー…」
セシルはなにか考えるように黙る。
「あっ!」
『うるさっ! な、なによ…』
「名前!」
『は?』
もう1人のセシルには彼女が何を言っているのか分からなかった。
「名前だよ! 私がつけてあげる!」
『は?……え?』
「んーっとねー そうだなぁ…」
『ちょっと! 私まだ認めてないんだけど!?』
「え? いいじゃん」
『なにがよ!?』
「いや、私が二重人格者?って言うのかな?それをいつまでも黙ってる訳にはいかないじゃん?」
「そしてその時両方セシルだとどっちがどっちかわからなくなるじゃん!」
『別にその時表に出てるほうが呼ばれてるセシルでしょ?』
「うっ…いいの! 取り敢えず名前つけるの!」
『貴女私に名前つけたいだけでしょ!?』
その後ももう1人のセシルが抗議するが聞く耳持たずで結局名前を付けられてしまった。
つけられた名前は[セシリア]。
その日からもう1人のセシルはセシリアとして生きていくことになった。
「ふふふっ よろしくね!セシリア!」
『全く…よろしく』
そう言うセシリアの声は満更でもないような声だった。
───────────
「ふむ…アレが例の新造艦か…」
サングラスをした上から双眼鏡を覗きアテナを捉えるその男はもう1人の部下と思われる男に言った。
「よし! 夜明け前にアレに奇襲をかける! 全艦へ連絡を!」
「了解しました」
「待ってろよ? 盾持ち…俺達が盾持ちの女神を沈めてやるよ…!」
はい!今回はこれで終了です!
前回と同様に今回も短くなってしまいました。
大変申し訳ございません。
わかっている方もいると思いますが「盾持ち」と言うのはアテナの事です。
「まだアテナ盾出してねぇじゃねぇか! なんで名前が盾持ちなんだよ!」
って言う意見を持っている人もいると思います。
まぁそれは物語が進むとわかると思いますのでよろしくお願いします。
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