機動戦士ガンダムHope─ホープ─【凍結】   作:彗星大佐

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へい!(*ゝω・*)ノ
皆さんこんにちわ! 彗星大佐です!
テンション高くてウザイと思いますが我慢してくれると嬉しいですよ!(笑)
いやーEXVSForce発売まであと3日ですねぇ。
待ち遠しいです!
話全然変わりますけど最近悩みがあるんです。
それは
この作品 SEED要素強過ぎ無いか!?
と言う悩みですww それぐらい自分で何とかしろよww
って思う人しかいないと思います。
皆さん そのとおりですw
仕方ないんや。自分の中でSEEDが印象に残り過ぎたんや…。 だって!特別版的な何かでキラとフレイが!
音声入ってないけどキラとフレイが!www
とまぁそんな事を考えながら書きましたがそんな要素皆無なのでご安心をw
前書き長くなりましたねwもう300文字書いてるもんw
お待たせしました! 本編どーぞ!


『第10話』砂漠の狩人─デザートハンター─

アテナ艦内は静寂に包まれていた。

時刻は朝…深夜の3時を指している。

艦内に響くのはアテナのエンジンの小さな音。

それとアテナクルー数人がブリッジで奇襲防止の索敵を行うキーボード操作の音と、あくびの音くらいだ。

そんな静寂に、セシルとセシリアも包まれていた。

が、その静寂は急に破られる。

「ッ! 熱源反応を探知! これは…車両?」

アテナの戦況オペレーターであるレイ・ルディスが艦長のシエル・アトライアに告げる。

「車両…敵襲の可能性があるわ! コンディションイエローを発令 パイロットの皆を起こしてMSで待機」

「了解」

ついさっきまで静寂に包まれていた艦内に警報とレイの声が響く。

「コンディションイエロー発生! アテナクルー全員の起床を求めます MSパイロットは各MSコックピット内で待機」

静寂を破るけたたましいアラート音と聞き慣れた少女の声によってセシリアは眠りから覚める。

しかし……

「ん、んぅ…すぅすぅ」

『ちょっとセシル! 起きてよ!』

「んぅ…? セシリア? まだ月曜日なんだから寝なきゃ…すぅすぅ」

『何言ってんのかわかんないし! しかも今日水曜日だし! いいから早く起きて! コンディションイエローよ!』

「へ…? ん… おはよ セシリア…」

『全く…なんで意識の中にいる私のが早く起きるのよ…』

「あ、あはは…」

『笑ってないで早く支度して! コックピットへ急ぎましょう』

「うん 了解だよ」

幸い髪ははねていない。

こういう緊急の時の為にパイロットスーツは個人の部屋にも置かれている。

セシルは素早くパイロットスーツに着替え、MS格納庫へと向かっていった。

 

───────────

 

MS格納庫に着くと整備士のセリス・フィロが駆け回っていた。

理由としてはMS起動前の最終チェックだ。

「おっとセシル! ホープのチェックは終わってるよ!」

「ありがとう! セリスさん!」

MSコックピットに入ると無線からシオン・ベガの声が響く。

「セシル 疲れは取れてる? 無理しないでよ?」

シオンが心配するのも無理はない。セシルは1人で3機のMSの相手をし、大気圏を突破してきている。

集中力や、体の疲労はすごいだろう。

その上ろくな睡眠も取っていない。

今日寝れたのはせいぜい4時間といったところだろう。

「うん ありがとシオンさん でも大丈夫!」

「そう…無理はしないでね…」

「了解だよ! シオンさん!」

 

───────────

 

冷えきった砂漠で彼らは行動を開始する。

砂煙に溶け込むようなカラーの車両で獲物─アテナへと向かっていく。

「全員準備はいいか!」

サングラスの男は無線でメンバーに声を掛ける。

「はい! α準備完了です!」

「βも準備完了です!」

「γも準備完了です!」

「よし…総員作戦開始! あの盾持ちは俺らが─砂漠の狩人《デザートハンター》が仕留める!」

「「「了解っ!」」」

そうしてαチームのロケットランチャーがアテナへと牙を向く。

 

───────────

 

アテナ内にアラート音が鳴り響く。

「熱源が接近! 恐らくロケットランチャーの弾頭と思われます!」

戦況オペレーターのレイ・ルディスが叫ぶ。

「くっ! やっぱり敵だったのね…レーベ!回避!」

「マジですか…まぁやれるだけやってみますよ!」

アテナ操舵手のレーベ・ユーリルが力いっぱい操縦桿を操るが、間に合わない。

弾頭がヒットしたと同時にアテナを衝撃が襲う。

「くっ…MS3機に出撃命令! 頼んだわよ…」

「了解」

 

───────────

 

「セシル…聞こえた?」

「うん 出撃だよね!」

「ホープの装備はどうする?」

『スラストあたりがいいんじゃないかしら?』

「どうして?」

『だってカノーネの火力じゃ他の施設を壊してしまいそうだし、シュヴェルトだと近づかないと攻撃出来ないじゃない』

「んーそっか…わかった レイ! スラストをお願い!」

「わかった」

スラストを装備したホープがカタパルトへ誘導される。

レイの指示が入り射出のタイミングがセシルに渡される。

「セシル・ヴァイス! スラスト・ホープ 行きます!」

出撃デッキから月明かりに照らされ、純白に輝くガンダムが射出される。

セシルはホープで空中に浮いたままメイン・カメラ越しに目標を発見。

迎撃をしようとするが、人とは不思議な事に体を守る鉄の装甲が薄くなっただけで決意が鈍るものである。

それはセシルも例外ではなかった。

「あっ……」

『ちょっと!? 何やってるの!? 迎撃は!? 弾頭が来るわ!』

「わ、わかってるよ! わかってるけど……」

弾頭の迎撃に精一杯で車両に攻撃が出来ない。

「ふっ…決断力が足りないよ ガンダムのパイロット」

デザートハンターの指揮官のサングラスの男はこれも計算の内だったかのように言う。

やがてブースターがオーバーヒート直前の為ホープは砂漠に降りる。

「えっ? うわぁっ」

ホープの足が砂に取られて上手く動かない。

『くっ…セシル! 身体借りるわよ!』

「えっ? ちょっセシリア!?」

言ってセシルの意識は闇へと沈んでいった。

 

───────────

 

セシリアは敵の弾頭を避けながらホープのOSを砂地に対応させようとキーボードを叩いていた。

「くっ…邪魔が多いわ…」

流石のセシリアも敵、それも複数の攻撃を避けながらOSを書き換えるなどと言う超人めいた事は簡単には出来ない。

「ごめんなさい…」

そう言ってセシリアはトリガーを引く。

しかしビームが曲がってしまう。

「なっ…やっぱり先にOSね…」

「(でも1人でこの数は…ロビンとペルセウスの修理はまだなの!?)」

その時緑色のビームが敵の車両を撃ち抜いた。

「セシル! ごめん!待たせたわね」

「シオン!…さん」

「脚部の修理がまだ完璧じゃないから固定砲台として援護するわ!」

「了解」

「(よし!これで作業に集中できる!)」

そうなると作業はサクサク進みOSを書き換え終えた。

「ふぅ…」

『お、終わった?』

「えぇ…どう?」

『ど、どうって……?』

「あの人達を……殺す覚悟よ」

『っ!……大丈夫 こんなことばっかセシリア任せじゃ悪いもんね…』

「別に構わないわ…でもそうね…ちょっと疲れちゃった 交代してもらえるかしら…?」

『了解だよ!』

「そう じゃあ頼んだわね…」

そう言ってセシリアは意識を手放した。

 

───────────

 

「覚悟を決めたよ…ごめんなさい…」

言ってセシルはトリガーを引く。

そしてビーム・ライフルから緑色のビームが射出され敵の車両を撃ち抜く。

「くっ……ホルン!」

セシルが叫ぶとスラストの翼から角のような浮遊物が展開する。

そしてホルンは敵の車両を囲む。

「当たって!」

ホルンの先端からビームが射出され車両を撃ち抜いた。

「ほう…覚悟を決めたかガンダムのパイロットよ……一旦撤退だ! 作戦を組み直す!」

サングラスの男が叫ぶ。

すると残った全ての車両が撤退を開始した。

「お、終わった…?」

『お疲れ様ね セシル』

セシリアは優しく囁く。

「うん ありがとう」

セシルは微笑むとアテナへと戻っていった。




はい!どーだったでしょうか!
今回は元に戻って約2800文字くらいになりました!
短いですかね?w でも自分が辛いんでこのくらいで勘弁をw
いやー戦闘描写、情景描写ともに一向に上達してない気がします。
それどころか情景描写はなんだか退化している気が……w
アドバイス下さった方ほんとに申し訳ございません!w
上達するように練習します!
誤字・脱字又、ご意見・ご感想ありましたらメッセお願いします!
それではまた次回!
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