機動戦士ガンダムHope─ホープ─【凍結】   作:彗星大佐

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はい!こんにちわっ!彗星大佐ですよ!
いやー忌々しいテストのせいで更新遅れましたぁ(´・ω・`) ごめんなさいw
そしてたくさんの閲覧ありがとうございます!
UAが800超えました!
これを励みにがんばります!
いやー皆さんテスト勉強とかってします?俺自慢じゃないですけど生まれてこの方1度たりともテスト勉強したかとが無いんですよ!うん。どーでもいいね。
赤点の危機を迎えそうなのは「化学」「数学」この悪魔の教科ですね 化学式ってなんだよ!絶対使わないだろ!ハァ……ハァ……すいません取り乱しました。
まぁ皆さんはダラケずにテスト勉強しましょうね!w
どーでもいい話が長くなってしまいましたねw
それでは本編をどーぞ!


『第5話』 作戦開始

ガンダムデスペアの鹵獲及び破壊命令が下った次の朝。

カーテンの隙間から射し込む朝日と小鳥の囀りで黒髪で赤の瞳を持つ少女───セシル・ヴァイスは目を覚ます。

「ん……うぅん……朝……かぁ ふあぁぁ……」

大きな欠伸をしながら軽く伸びをする。

そしてベッドから這い出てカーテンを開ける。

「んー! 今日もいい天気!」

それからベッドに備え付けてある時計を確認する。

時計の示している時間は7時56分。

作戦の為コロニーから出る4分前である。

「ヤバっ! 今日コロニーから出る前に基地の皆に全員で挨拶するんだった!」

セシルの今の格好は上下パジャマで髪の毛がはねている寝起きそのものである。

「うぅぅぅ せめて髪の毛はちゃんとしててくれても良かったのにぃ……」

などとボヤきつつドタバタと準備を始めた。

 

───────────

 

現在時刻は7時59分。 集合ギリギリの所でセシルが走ってくる。

「危ないなぁセシル 間に合ってよかったな 何時に起きたんだよ」

と苦笑いを浮かべながら話しかけてくる女性にしては高身長な彼女はシオン・ベガ。ロビン・カスタムのパイロットである。

「起きたのは7時56分だよぉ ほんと間に合ってよかったぁ」

エヘヘと笑いながらセシルは自分の起きた時間を伝える。

「おぉ…思ってたより随分ギリギリだな…」

彼女の顔から苦笑いは引かなかった。

そんな会話をしている所にアテナ艦長 シエル・アトライアの声が響く。

「我ら宇宙統制軍特別作戦組織アイアスはこれよりガンダムデスペアの鹵獲・破壊作戦を開始します!」

シエルが作戦の開始を伝えるとアテナのクルー全員が敬礼をする。

そして基地に残る宇宙統制軍の総司令官─レビル・エイベルが1歩前に出て敬礼を返す。

「アテナクルー全員の無事と作戦の成功を祈る! 全員敬礼!」

バッ!と言う音がするほど全員がタイミングバッチリの完璧な敬礼を返してくる。

その敬礼を背中に受けながらクルーはアテナへと向かっていった。

 

───────────

 

ブリッジの中。艦長のシエルは遂にアテナの発進作業を開始させる。

「さぁ!遂に出撃よ! 皆よろしく頼むわ!」

「艦長! アテナの発進準備完了しました!」

ブリッジ内にアテナの操舵手兼砲撃手であるレーベ・ユーリルの声が響く。

「わかったわ 離水上昇!皆行くわよ! アテナ発進!」

「了解!」

シエルの強い声に応えるようにレーベがアテナの操縦桿を引き、アテナの高度が上昇していく。

そしてコロニーの出口からアテナが宇宙へ進出した。

 

───────────

 

side革命軍

 

革命軍の保持している戦艦「バハムート」のブリッジ。

パイロットスーツの男───ノイン・エルダーとバハムートの艦長である中年の男───ダリス・ダッチが話をしていた。

「なぁダリスー ほんとにここをあの連中……アテナのヤツらが通るのかぁ?」

時刻は8時5分。

「あぁ間違いない 今頃アテナのヤツらはコロニーから宇宙へ出ようとしてる頃だろ」

「ほんとかよ? だいたい何でそんな自信に溢れてんだよ」

ダリスは部下には「石碑を破壊する」事の情報を伝えていなかった。

「あぁ 俺らと『協力関係』にあるアイツらに協力してもらって『地球と宇宙の平和記念の石碑を破壊する』っていう情報を流してもらったからな だからアテナのヤツらはこのデブリ宙域に来るさ」

「…あんな胡散臭いヤツらに協力を仰いだのか……? 大丈夫なのかよ……」

「問題無いだろう アイツらとは協力関係だからな」

「はぁ…そうかい ま、俺はあのペルセウスをやれればあとはどーでもいい!」

「ダリス艦長!」

そんな会話をしていた時オペレーターが叫ぶ。

「なんだっ」

「現デブリ宙域に接近してくる大型の熱源を発見! これは…宇宙統制軍のアテナです!」

「ふっ…ようやくのお出ましか… ガンダム・フェンリル・ウォリアー・ガンナーを出撃させろ! ここでアテナを沈めるぞ!」

 

───────────

 

アテナブリッジ内は静寂に包まれていた。

アテナで初の宇宙進出という事もあるためであろう。

「艦長 そろそろデブリ宙域へ到着します」

「そう… 皆わかってると思うけどここはデブリ宙域 敵がいつ出てくるかわからないわ 気を引き締めていてね」

言った瞬間アテナのブリッジ内にアラート音が鳴り響く。

「なに!?」

「ビームが来ます! エンジンへの着弾が予想されます!」

ピンクの髪に緑の瞳を持つオペレーターの少女───レイ・ルディスが的確に情報を与える。

「レーベ! 回避!」

顔に冷汗を浮かべながらセシルは回避を命令する。

「了解!」

レーベが力いっぱい操縦桿を傾ける。

アテナのエンジンをビームが掠める。

「直撃は避けました エンジンの損傷はありません!」

「レーベ 良くやってくれたわ! ホープ・ペルセウス・ロビンの発進を急がせて!」

するとメインモニターにパイロット3人の姿が映る。

格好は既にパイロットスーツに着替えている。

「艦長 私達の準備は出来てますよ!」

シオンが右手の親指を突き立てて応える。

「そう じゃあ発進お願いできるかしら?」

「もちろん! 任せてくださいよ!」

そう言って3人はMS格納庫へと走っていく。

 

───────────

 

セシルは慣れた手付きでホープを起動させる。

「よっし レイ!」

コックピット右上のミニモニターにレイの姿が映し出される。

「うん ホープ発進シークエンス開始 シルエットはカノーネを選択」

出撃デッキのサイドからカノーネ・シルエットが出てくる。

綺麗な緑色をしたカノーネ・シルエットが純白のホープの背中にドッキングする。

「MS格納庫シャッター閉鎖 カタパルトにホープを固定 射出準備完了 射出タイミングをホープに譲渡」

「了解! カノーネ・ホープ セシル・ヴァイス 行きます!」

カタパルトからカノーネ・ホープが射出される。

続いてペルセウス・ロビンが射出される。

ホープのコックピット右上のミニモニターにシオンが映し出される。

「私はフェンリルのガンナーをやる あとの2機は頼んだよっ!」

「えっ!?ちょっ!シオンさん!?」

セシルの叫びがシオンに届く前にシオンは通信を切ってしまっていた。

「はぁ…しょうがないね ねぇクリス フェンリルのウォリアーは任せてもいい?」

セシルが問いかけるとクリスは力強く頷く。

「ありがと! じゃお願いね!」

そうしてホープとペルセウスはそれぞれ別の方向に進んでいった。




はい!どーでしたでしょうか!
最近思うんですけど最初の挨拶こんにちわでいいんですかねw 投稿時間こんな夜中ですけどw
そんなことより! テストが終わったので投稿ペース上がると思います!……が!w 赤点だったら俺のメンタル崩壊する…かもしれないのでその時は許してね!w
続き楽しみにしていて下さい!
誤字・脱字又感想・ご意見ありましたらメッセお願いします!
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