機動戦士ガンダムHope─ホープ─【凍結】   作:彗星大佐

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こんにちわ! 彗星大佐です!
さぁ皆。 この作品の投稿が何故こんなにも遅れたのか…君達は予想出来ている筈だ。
そう。赤点が出たんだ。数学で。しかもだ。赤点回避まであと1点だったんだ。俺の豆腐メンタルはもう完膚なきまでに叩きのめされたよ…(´・ω・`)
とまぁ作者のメンタル事情はどうでもいいとしましょうww
遅れてすいませんでした! これからは投稿ペースが上がるように善処しますw




サブタイが……ww


『第6話』父と母と

漆黒の宇宙でただ静かにデブリが浮いている。 特に何の異常も見られない。

別にフェンリル・ウォリアーや、フェンリル・ガンナー、ガンダムデスペアが発見された訳じゃない。

しかし漆黒の宇宙の中に輝く純白のMS ガンダムホープのコックピットに座る少女──セシル・ヴァイスは自分の直感のような『なにか』で自分の弟が操縦しているガンダムデスペアは現れると感じていた。

そしてその予感は的中した。 コックピット内にけたたましくアラート音が鳴り響く。

「くっ! ギル!!」

ホープは緑色のビームライフルを回避し、左手のビームマシンガンを放つ。

マシンガンの弾は 宇宙〈そら〉に呑み込まれるように消えていく。

いきなりホープのコックピット内にセシルの弟──ギルバートの声が響く。

「姉さん…なんで姉さんはそんなMSに乗っているの?」

その声はあらゆる感情を押し殺したような声だった。

質問に答えるより前にデスペアのビームライフルからビームが飛んでくる。

「そんなの平和を乱す革命軍を倒す為ち決まってるじゃない!」

セシルはそのビームを回避しながら答え、同じようにホープのビームライフルでビームを放つ。

「『平和を乱す』…か」

「そうでしょう!? 革命軍なんて出て来なければお父さんもお母さんも死ななくてよかったのに!!」

「それは違うよ姉さん…」

「えっ…?」

セシルに少し動揺が出た所をギルは見逃さない。

ホープに接近し、デスペアのビームサイスで切り裂く。

しかし、ギリギリの所でシールドを展開。その攻撃を回避する。

「何が違うのよ! 革命軍のせいでお父さんとお母さんは!」

「確かに父さんと母さんが死んだのは革命軍が原因だよ でもそれには理由があったんだよ」

「理由?」

「そうだよ 父さんと母さんはジャーナリストをやってたよね」

「それが…なんだって言うのよ!」

「僕達が住んでいるところとは全く違うコロニー そこにあるスラムのような所は統制軍の兵士によって辛い生活を強いられているんだよ」

「なっ…!?」

「そして父さんと母さんはその事を知っていたにもかかわらず雑誌やなにかに掲載しなかった そんな事が起きているのにほんとに今は『平和』って言えるの?」

「そ、それは…」

「どうなんだよ! 統制軍 ガンダムホープのパイロット!セシル・ヴァイス!」

珍しくギルバートが感情を顕にしてガンダムホープに接近、ビームサイスを振り抜く。

「くっ…!」

セシルはギルバートの気迫に怯み、少し反応が遅れてしまう。

そしてビームライフルをビームサイスに切り裂かれる。

「それでも! テロなんて起こす必要はあったの!? お父さんとお母さんがダメでも他のジャーナリストの人に頼んだりじゃダメだったの!?」

セシルはそう叫びながらビームナイフを投擲した。

デスペアはビームサイスでナイフを弾く。

しかし、ビームサイスを振った瞬間にカノーネ・ホープの腰部に付いているガーンディーヴァでデスペアの足を撃ち抜いた。

「なっ!? クソッ!」

そう言ってデスペアはブーストを蒸し、戦線を離脱していった。

「あっ! ギル!……クリス達を助けに行かなきゃ…」

そう言ってホープでクリス達を探しに、移動を始めた。

 

sideクリス

 

クリスは相手のフェンリル・ウォリアーに少し手間取っていた。

お互いに剣の数は同じだがペルセウスのが遠距離武器を多く持っているはず。

しかしフェンリル・ウォリアーのパイロットの腕が凄くいいのだ。

クリスはペルセウスの肩部についているビームブーメランを投擲する。

しかし、フェンリル・ウォリアーは両手のでブーメランを弾きながら突っ込んでくる。

「くっ…!」

クリスはそれを同じように両手のペルセウス・ハルパーでつばぜり合いをしようとする。

しかしフェンリル・ウォリアーが急回転し、ペルセウスの背後に回る。

「なにっ!?」

そして背後からハンドグレネードを投擲。 ペルセウスのバックパックが爆発する。

「くっ!」

そこにフェンリル・ウォリアーは更に追撃をかける。

いや、かけようとした。

しかし遠距離から飛んできたビームライフルとは比べ物にならない大きさのビームが飛んでくる。

「クソッ!誰だよ!俺とそこのペルセウスとの潰し合いを邪魔すんのはよぉ!」

悪態をつきながらビームが飛んできた方向を見る。

するとそこには純白に輝くガンダムがいた。

「あぁ!? ガンダム!? おいおいギルバート!何やってんだよ!」

ペルセウスのコックピット内にセシルの声が響く。

「クリス! 大丈夫!?」

「セシル!? お前 ガンダムは?」

「逃げられちゃった…」

「そうか… 援護頼むぞ」

そう言い残してクリスはフェンリルに突っ込んでいく。

「えぇ!? ちょっ! クリス!?…もう!」

そこからは圧倒的だった。

まずクリスが突っ込む。

それを両手剣で受けた所を横からガーンディーヴァを放つ。

しかしフェンリルは避ける。

そしてフェンリルの注意がホープに向いた瞬間クリスはフェンリルの左手を切り落とす。

そしてフェンリルの注意がもう一度クリスに向かうとホープのガーンディーヴァがフェンリルの両足を撃ち抜く。

「ぐぁぁぁぁぁ! くっそ!コイツら! チッ!一旦退く! じゃあなペルセウス! 次はサシでやろうぜ!」

フェンリルのパイロットは相手には聞こえていないが、それを言い残して去っていった。

「……行ったね…クリス 私はシオンさんを助けに…行くつもりだったけど帰ってきたね!」

「…そうだな」

「いやー派手にやられちゃったよ」

見るとロビンはビームスナイパーライフルは持ってなく、左腕がなくなっていた。

「大丈夫なんですか? シオンさん!」

「うん あたしは大丈夫だよ だけどロビンが…ね」

「…工廠でセリスに直してもらえば大丈夫だ」

クリスの口からさりげなくでた『セリス』と言う名前。

本名はセリス・フィロ。

アテナの整備士だ。 1人で全てのMSをな直すことができる技術はすごいとしか言いようがない。

「そうだねぇ フィロ君に頼むかぁ ま、取り敢えず石碑の破壊は止められたって事でいいんだよね?」

「うんっ! 作戦せいこー!」

「…成功だ」

「いよっし! さ、皆 アテナに戻るよ!」

 

 

そして3機のMSはアテナへと戻っていった。

 

 

 

 

 

 

 

アテナに戻ったあとセシル・クリス・シオンは、フィロに小一時間程怒られたのは言うまでもない。




はい!どーでしたでしょうか!
赤点ショックから立ち直ってすぐなのでいろいろおかしいとおもいますが…え?おかしいのはいつもの事だから大丈夫? あっ!そっか! (´>∀<`)ゝ))
ま、赤点ショックから立ち直って頑張りましたのであったかい目でお願いしますw
誤字・脱字又、感想・ご意見ありましたらメッセお願いします!
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