魔法少女リリカルなのは ダメ人間の覚悟   作:make_51

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第11話 進学とまたまた・・・・?

 

 

ど~も皆さんおはよう、こんにちは、こんばんわ・・・井上 透っす。

 

え~これまで波乱の日常を送って来ましたが、私もとうとう中学生っすよ・・・・あぁなのは達もね。

 

いやぁ、短いようで何気に長かったわぁ・・・・・響子にデバイスを渡した日から怒涛の毎日じゃったんよ~。

 

次の日から毎日響子が俺ん家に来ては一緒に登校(本人はお供的な事を言っとった)してぇの、俺が女子と話しとると威嚇紛いな事をしぃの、昼飯食っとる時もいつの間にか隣で飯食ってるしね、んでその度になのは達が俺にあの伝説の『O☆HA☆NA☆SHI』をしようとしてくるんじゃけぇ身がもたんのんよねぇ。

 

まぁ、そんなこんなで皆でガキらしく馬鹿やっとったわけ・・・まぁ変わったと言えば、何やらクロノが『アースラ』の艦長候補になっとるらしい、じゃけど原作でも艦長はやっとったけぇ順当っちゃぁ順当じゃないんかねぇ。

 

あとなのは達にもそれぞれ階級がつくようになったんじゃって、確かなのはは二等空尉、アリシアとフェイトは執務官、はやては特別捜査官、ハルカはなのはと同じで二等空尉、シグナム達ヴォルケンリッターもそれぞれの役職と階級をもらいリインフォースははやての秘書的ポジションらしい、響子は三等陸尉(まだ中学じゃないけぇこれは保留らしい)になった。あぁ、ちなみにあの馬鹿共もそろって三等空尉になったらしい。

 

俺?俺はなんも変わらずに過ごしとるよ・・・・管理局には入っとらんけどね、じゃけどその分俺は修行の方も頑張っとるよ・・・この間はなぁ。

 

 

 

~回想~

 

白一護『今日ハヨウ、チョット趣向ヲ変エヨウト思ッタンダケドヨ』

 

透「ほう、何なんいった『ダァーリィ~~ン!!』どうわ!!」

 

俺は白一護といつも通り精神世界で修行しようとしとったら、白一護から提案を受けたけぇその内容を聞こうとしたら俺の後ろから何か女の声が聞こえてきた・・・・しかも背中に当たるこの感触って・・・・・ま、まさか。

 

???『ちょっと、止めなさい!いきなり抱き着くなんて何考えてるの!?』

 

???『いいじゃない、別にぃ』

 

???『い・い・か・ら・は・な・れ・な・さ・い!!』

 

何とか俺から離れてくれたので、俺は抱き着いたやつを確認するとそこにおったのは・・・・・・なんと実体化した斬魄刀の『灰猫』と『飛梅』が揃っておった。

 

透「え?・・・・何でこの2人?がおるん?」

 

白一護『オイオイ忘レタノカヨ、テメェガ持ッテルノハ仮ニモ斬魄刀ダロウガ、ソノ斬魄刀ニコイツ等ガ居テモ何ノ不思議ハ無ェダロウガ』

 

透「そりゃぁ・・・そうじゃけど」

 

白一護『ソレニコレガソノ修行内容ダヨ』

 

見ると白一護と『灰猫』、『飛梅』以外にも九喇嘛とアシュロンがおった・・・・これってまさか・・・ね?

 

九喇嘛『そのまさかだ・・・・』

 

アシュロン『お前ももう中学・・・身体的には出来上がる最中だが、これくらいは大丈夫だろう?』

 

透「うっわ無茶もええところじゃのぉ・・・・・・え?じゃぁこの2人も白が選抜したん?」

 

白一護『イヤ、コイツ等が勝手ニ来タダケダ』

 

あ、成程ね。

 

白一護『マァ兎ニ角ダ、コレカラテメェハ俺等全員ト相手シテモラウゼ・・・・斬魄刀ニ関シテハランダムダカラナ』

 

あぁ~・・・・そーゆーこと、じゃけぇこれからは5人以上のこいつ等を相手にせんといけんと言うわけじゃね。

 

白一護『チナミニ『流刃若火』ノ時ハ、アイツダケニシテヤルカラ安心シロ』

 

透「そいつはどぉーも」

 

灰猫『だーい丈夫よ、ちゃんと優しくしてあ・げ・るから♪』

 

飛梅『あなたはちょっと黙っててもらえませんか・・・・私達はあなたの強さの向上をする為に買って出たんです、だから白さんには何の・・・・』

 

透「あぁわかっちょるよ、それに俺からも思っちょったけぇ」

 

白一護『ナラ文句ネェナ、ソロソロ始メルゼ?』

 

 

~回想終了~

 

 

 

てな感じで俺もかなり強くなったわけよ・・・・・ただ進学当初は死んどったな、精神とは言っても結構辛いで、じゃけぇ授業の始めから寝てばっかじゃったなぁ。

 

あ、そーいやぁ進学当初で思い出したけど、俺等が進学していきなりなのは達にファンが出来たんよなぁ、同級・上級に限らずにね・・・・確か進学して1ヶ月辺りかの?こんな風に呼ばれとったわ。

 

『聖祥大附属中の7大女神』

 

なんぞ呼ばれとったなぁ、俺が近くにおったらメッサ睨まれたしね。

 

じゃけどなのはとテスタロッサ姉妹は自分等がモテるなんぞ微塵も感じとらんらしくてね、他の男子が可哀そうにのぉ。

 

しかもあの馬鹿共がまた暴走しおるけぇ、余計に可哀そうになってきたんよね。

 

ちなみに俺等のクラス割は俺1組、なのは達お馴染みメンバーは3組、榊が4組、緋村が5組となった。まぁ偶には離れるのもええかもしれんなぁ

 

ちゅーかそもそも小学校の頃でクラスも一緒、席もメッチャ近いってのが不思議じゃったんよね。

 

俺とクラスが違うと分かった時アリサが「この学校の理事長にいくら渡せばいいかしら」なんぞ怖い事を言っとったけぇ、即行阻止したんよねぇ。

 

本人は冗談って言っとったけど・・・・目がマジじゃったんじゃけど。

 

まぁそんな事言っても昼飯の時になのはとフェイトがワザワザ俺の教室に来てから飯に誘ってくるんじゃけどね、その度にクラスの奴等から睨まれるんじゃけどね。

 

そんで進学して大体2ヶ月半が過ぎた頃、同じクラスになった小学校からの同級生の砂糖が俺に話し掛けてきた。

 

砂糖「なぁ井上」

 

透「何じゃい?サッカー部の勧誘なら断っとるじゃろ?」

 

砂糖はこの中学でサッカー部に入部して期待のルーキーって言われとる奴らしい。

 

砂糖「違うって、この学校にさ高町さん達並みの人気の女子がいるんだってよ!しかも上級生にさぁ!」

 

透「そーなん」

 

砂糖「名前は何て言ったかは聞いてないんだけどさぁ、一回でもいいからそんな人見てみたいよなぁ」

 

透「何?そんなに有名人なん?」

 

砂糖「先輩に聞いた話だと、去年転校してきて、その年の文化祭でミスコンに出場して圧倒的の一位になったんだってよ、そっから色んなファンとかが出来てよ、告白なんかもされてんだってよ・・・しかもこの学校の1番のイケメンに」

 

透「じゃぁ見てもしゃーないんじゃねぇん?」

 

砂糖「それがよぉ、告白されたそのイケメン・・・なんと見事に断られたらしいんだよ!・・・これって俺とかにもチャンスがあるってことだよな?」

 

透「ふぅーん(こいつホンマに中学生か?)」

 

砂糖「・・・・・何だよ、えらく冷たいじゃないか」

 

透「いやだってさぁ、そんな人がおるけぇって別に何か変わるわけじゃないんじゃろう?じゃったら俺には何の関係もないけぇね」

 

砂糖「こいつは・・・いいよなぁお前は、高町さん達と仲良く出来てよぉ」

 

透「じゃったらお前も話しすりゃぁええじゃろ?」

 

砂糖「そ、そんなこと出来るかよ・・・・は、恥ずかしくてさぁ・・・」///////////

 

透「いや、意味無いじゃろそれ・・・・・・・」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・

 

・・・・・・

 

・・・

 

そんな話を頭の片隅に置いて俺は、なのは達といつも通り昼飯を食いに屋上に出とった。

 

アリサ「アンタいい加減に髪切りなさいよ」

 

透「え、何で?」

 

アリサ「何でって、アンタね・・・・」

 

なのは「私もそう思うよ、透君」

 

ハルカ「確かにね、前髪が異様に長いわよ」

 

透「あぁこれね」

 

すずか「それじゃぁ前見えないんじゃない?」

 

透「・・・・まぁね」

 

フェイト「何で切らないの?」

 

透「何でってわけじゃないんじゃけど、まぁ散髪屋って選ぶ方じゃけぇな俺」

 

アリシア「でも今までは・・・・」

 

透「今までは自分で適当に切っとっただけじゃって、まぁ切るところが少なかったけぇ楽じゃったけど」

 

ハルカ「アンタ危ない事するわね」

 

なのは「だったらお兄ちゃんがいつもいってる美容室を教えるよ」

 

透「恭也さんが?」

 

ハルカ「そーね、それがいいわね」

 

なのは「でしょ?そうしよ透君」

 

透「ん~・・・・そこはどーゆー所なん?」

 

ハルカ「詳しい事は私もよく知らないんだけど、いいお店らしいわよ・・・・ただ店長の性格に難があるらしいけど」

 

なのは「確かお兄ちゃんもそんな事言ってた」

 

ハルカ「でも腕は確かよ」

 

透「何ハルカも行っとん?」

 

ハルカ「えぇ、今度なのはや皆も誘うつもりよ」

 

透「・・・・・・まぁ、考えとくわ」

 

俺は飯を食いながら携帯の時計を見たら、次の授業の時間15分前じゃった。

 

透「ヤッベ、俺もう行くわ!!」

 

アリサ「は?まだ時間あるじゃない」

 

透「次移動教室で、しかも俺先生に頼まれとって教材を運ばんにゃぁいけんのんじゃって」

 

フェイト「そーなんだ」

 

透「じゃけぇ、俺先に行くけぇ・・・・ほいじゃぁ!!」

 

俺はさっさと弁当を片付けると即行で教室に戻ろうとダッシュで屋上を後にした。

 

透「おぉヤッバイ!ちょいゆっくりし過ぎたわ」

 

俺は廊下も走って途中の生徒も何とか避けて行ったんじゃけど、流石に曲がり角は無理じゃったようで・・・。

 

???「きゃっ!!」

 

透「おわっと!!」

 

俺は誰か女生徒にぶつかる寸前で避けたつもりじゃったんじゃけど、女生徒の方はぶつかったんかぶつかってないんかわからんけど尻餅をついてしまっちょる。

 

透「あぁすんません!だいじょぶっすか!?」

 

???「あぁうん大丈夫だよ、ただビックリしてこけちゃっただけだから」

 

透「ホンマにすんません」

 

???「ワォ、いいお返事♪・・・・ふぅ~ん」

 

俺とぶつかった女生徒は・・・・上級生か、先輩は俺に向かって手を伸ばして来て髪をどかそうとしてきた。よう見ると結構美人の部類に入る人じゃけど・・・・アレェ?どっかで見たことがあるんじゃけど・・・・どこじゃろ?

 

???「やっぱり!・・・・うん!髪は切った方がいいよ♪」

 

透「は・・・・・ハァ」

 

???「そういえば君何か慌ててたようだけど・・・・」

 

透「あ!そーじゃった、俺急いで行かんにゃぁいけんかったんじゃ!スンマセン失礼しまっす!」

 

俺は急いどった理由を思い出してまた懲りずにダッシュで教室に向かってった。

 

 

 

??? Side

 

 

???「ハァ~・・・・元気いいなぁ」

 

???「ちょっと何してるの!?」

 

???「あ、響ちゃん」

 

私は声がしたほうを向くと、友達の塚原 響ちゃんがいた。

 

響「アンタ何でこんな所にいるのよ」

 

???「えっとね、図書室でワンちゃんの本を探してたんだ、それを借りて戻ろうと」

 

響「ハァ?アンタまたそんなことしてたの?」

 

???「ひどーい、そんな事って・・・あ!そーだ!聞いて響ちゃん!」

 

響「どーしたのよ、一体・・・・」

 

???「さっきねとっっっっても綺麗な目をした子がいたの!」

 

響「そぉ、それはよかったわね」

 

???「でも何か慌ててたから名前聞き損ねちゃった」

 

響「そぉ、それは残念だったわね」

 

???「もぉ響ちゃんちゃんと聞いてよぉ」

 

響「だってアンタに声かける男子なんていっぱいいるじゃない・・・・あ、もしかして新入生で人気のイケメンの子2人じゃない?」

 

???「誰それ?」

 

響「知らないの?・・・・新入生でかなりのイケメンで同級生だけじゃなくて上級生にも人気があるらしいわよ・・・・あと女子にもそんな子達がいたわね」

 

???「へぇ~そんな子達がいたんだ」

 

響「名前は確か榊と緋村って名前だったはずよ、外見は金髪と銀髪で目が左右で色が違うからわかりやすいわよ」

 

???「ふぅ~ん、響ちゃん結構詳しいんだね」

 

響「だって、今朝とここに来る途中に声掛けられたから」

 

???「あ、そーなんだ」

 

響「でもアンタも気を付けた方がいいわよ、なんかわけも分からず笑い出したりするから」

 

???「ふぅ~ん、でもたぶんそのどっちでもないよ」

 

響「あ、そうなの?」

 

???「うん、だってその子黒髪だったし両目とも黒だったから」

 

響「へぇそうなの」

 

???「可愛かったなぁ」

 

響「もういいでしょ、早く行くわよ・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

響「はるか!」

 

 

 

 

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