ハイスクールD×D~かつてソーナ・シトリーの眷属だったもの~   作:相川龍雅

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第4話神弥VSヴァーリ

                 1

神弥は2つの完全変形刀を所有している。

一つは炎刀『(じゅう)

これは所有者によって強さが異なる。その人が持つ魔力、霊力、気力を弾丸に変えて打つ。

その属性、威力は人によって様々。

 

2つ目は毒刀『(めっき)

ありとあらゆる毒を扱える刀。神弥以外使用不可能な刀。

理由は四季崎記紀に乗っ取られるからだ。所有者にも毒を出す刀だが、神弥は制御している。

 

                   2

ヴァーリと神弥が対峙していた。ヴァーリはいきなり禁手化(バランスブレイカー)になった。

『バニシングドラゴンバランスブレイカー』

となった。白いプレートアーマになっていた。

 

神弥は籠手を出しただけだ。空間と重力の2つを扱う籠手。神龍を宿すもの。

 

神龍と言えば無限の龍神(ウロボロスドラゴン)オーフィスや真なる赤龍神帝(アポカリュプス・ドラゴン)グレードレッドに及ばないにしても、オーフィスやグレードレッドに近い龍だ。

 

「では、いくぞ」

と言ってヴァーリが魔力の力で攻撃してきた。神弥は籠手を光らせた。

『グラビティー』

と言ったこと思うと重力の壁でふせいだ。

次に距離を積めたのは神弥だった。悪魔の羽を生やしてヴァーリのところにいき、拳をつくって殴るように腹に攻撃した。

『グラビティー』

 

次の瞬間ヴァーリの鎧が砕け散ったのだ。

「ぐっ」

ヴァーリも驚き衝撃が走る。

「今、起きたことが分からなさそうだから教えてやる。重力制御の力でお前の鎧の重力を軽く、俺の拳の重力を重くして砕いたんだ」

 

神弥にとって防御は余り効果がないのだ。防御力より、攻撃力を重視したほうが良いのだ。

 

ヴァーリは説明したこが分かったようだ。防御力が通用しない相手にどう立ち向かうか。

「フフ、ハハハ、面白い、おもしろいぞ!!」

笑ってそう言うと素早く神弥に近づき触れた。

 

「しまっ」

『ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド』

離れようとしたが神弥の腕をつかんだままはなさなかった。

『ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド』

 

ここまで来て仕方がなさそうにこう言った。

吸血鬼の心臓(バンパイア・ハート)禁手(バランスブレイク)

と言った。次の瞬間、神弥の姿が急に消えた。

ヴァーリは振り替えるとそこには神弥がいた。次の瞬間ヴァーリに向かって剣をさしてきた。嫌、違う、・・・・・腕をさしてきた。剣となった腕をヴァーリーに向かいさしたのだ。

 

「ちょっと、見せすぎたか?」

そう言いつつ、ヴァーリを蹴り飛ばした。横にしかしそこで落ちたのは

『エスパシオ』

神弥の前に落ちてきた。

神弥が空間を制御して、横に吹き飛ばしたのを縦に移動させたのだ。

 

「くっ、強い!だが、まだまだだ!」

と言ってヴァーリは立ち上がった。手加減しているとはいえ、すごい精神力と体力だと感心した。

だが、もう終わりだ。

『グラビティクラシャー』

そこには、神弥の右腕の伸ばした手のひらには巨大な黒い、ボールのように丸いのができていた。

 

「これはな、ブラックホールの前の段階の力だ。重力の力を凝縮したちから」

この力は結構なダメージがいくはずだ。もし、神弥が本気だったら、魔王クラス以上の神龍クラスまで、上がると言われている。

これはせいぜい上級悪魔数人を一撃でほふれる力。

この力をグラビティクラシャーとよんでいる。

 

「これで終わりだ!」

そういって、ヴァーリにその力をぶつけた基地にはすごい衝撃が走った。

この力はまだ、神弥チームとオーフィスしかしらない力。

旧魔王派、英雄派もそれをみておどろいれいた。

ヴァーリが目覚めたのは一時間後のことである

 

 




今回はこんな感じでした。
次回は悪刀『鐚』の所有者が出てきます。
さて、どんな娘かな。
お楽しみに!
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