ハイスクールD×D~かつてソーナ・シトリーの眷属だったもの~ 作:相川龍雅
1
神弥は2つの完全変形刀を所有している。
一つは炎刀『
これは所有者によって強さが異なる。その人が持つ魔力、霊力、気力を弾丸に変えて打つ。
その属性、威力は人によって様々。
2つ目は毒刀『
ありとあらゆる毒を扱える刀。神弥以外使用不可能な刀。
理由は四季崎記紀に乗っ取られるからだ。所有者にも毒を出す刀だが、神弥は制御している。
2
ヴァーリと神弥が対峙していた。ヴァーリはいきなり
『バニシングドラゴンバランスブレイカー』
となった。白いプレートアーマになっていた。
神弥は籠手を出しただけだ。空間と重力の2つを扱う籠手。神龍を宿すもの。
神龍と言えば
「では、いくぞ」
と言ってヴァーリが魔力の力で攻撃してきた。神弥は籠手を光らせた。
『グラビティー』
と言ったこと思うと重力の壁でふせいだ。
次に距離を積めたのは神弥だった。悪魔の羽を生やしてヴァーリのところにいき、拳をつくって殴るように腹に攻撃した。
『グラビティー』
次の瞬間ヴァーリの鎧が砕け散ったのだ。
「ぐっ」
ヴァーリも驚き衝撃が走る。
「今、起きたことが分からなさそうだから教えてやる。重力制御の力でお前の鎧の重力を軽く、俺の拳の重力を重くして砕いたんだ」
神弥にとって防御は余り効果がないのだ。防御力より、攻撃力を重視したほうが良いのだ。
ヴァーリは説明したこが分かったようだ。防御力が通用しない相手にどう立ち向かうか。
「フフ、ハハハ、面白い、おもしろいぞ!!」
笑ってそう言うと素早く神弥に近づき触れた。
「しまっ」
『ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド』
離れようとしたが神弥の腕をつかんだままはなさなかった。
『ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド、ディバイド』
ここまで来て仕方がなさそうにこう言った。
「
と言った。次の瞬間、神弥の姿が急に消えた。
ヴァーリは振り替えるとそこには神弥がいた。次の瞬間ヴァーリに向かって剣をさしてきた。嫌、違う、・・・・・腕をさしてきた。剣となった腕をヴァーリーに向かいさしたのだ。
「ちょっと、見せすぎたか?」
そう言いつつ、ヴァーリを蹴り飛ばした。横にしかしそこで落ちたのは
『エスパシオ』
神弥の前に落ちてきた。
神弥が空間を制御して、横に吹き飛ばしたのを縦に移動させたのだ。
「くっ、強い!だが、まだまだだ!」
と言ってヴァーリは立ち上がった。手加減しているとはいえ、すごい精神力と体力だと感心した。
だが、もう終わりだ。
『グラビティクラシャー』
そこには、神弥の右腕の伸ばした手のひらには巨大な黒い、ボールのように丸いのができていた。
「これはな、ブラックホールの前の段階の力だ。重力の力を凝縮したちから」
この力は結構なダメージがいくはずだ。もし、神弥が本気だったら、魔王クラス以上の神龍クラスまで、上がると言われている。
これはせいぜい上級悪魔数人を一撃でほふれる力。
この力をグラビティクラシャーとよんでいる。
「これで終わりだ!」
そういって、ヴァーリにその力をぶつけた基地にはすごい衝撃が走った。
この力はまだ、神弥チームとオーフィスしかしらない力。
旧魔王派、英雄派もそれをみておどろいれいた。
ヴァーリが目覚めたのは一時間後のことである
今回はこんな感じでした。
次回は悪刀『鐚』の所有者が出てきます。
さて、どんな娘かな。
お楽しみに!