ハイスクールD×D~かつてソーナ・シトリーの眷属だったもの~ 作:相川龍雅
楽しいにしていた方々すみません!
脱字、誤字は有るかもしれませんので御了承ください。
1
神弥は駒王町に来ていた。神弥は魔力が高いため、リアス・グレモリー達に気づかれる可能性がある。その為その魔力を感知されないペンダントを身に付けていた。
神弥はとある人物を待っていた。その者の名は匙元四郎。ソーナ・シトリーの新たな眷属。
「兵藤、お前会長には絶対手を出すなよ!」
「わ、分かったよ、だからそんなに揺らすな!」
会話が聞こえて来たのでそちらに体を向けた。来たのは
一人は茶髪の少年。もう一人は金髪の少年。そして金髪の少女だった。
茶髪の少年は兵藤一誠。現赤龍帝
金髪の少女はアーシア・アルジェント。かつて教会で聖女と呼ばれた存在。しかし
最後に金髪の少年。この者は匙元四郎。ソーナ・シトリーの新たな眷属。
そしてそれを確認するとその回りに結界を張った。その後匙達の前に飛んで現れた。
2
匙達はあることに気づいた。今は学校の下校時刻にもかかわらず生徒どころかその他の人達は目の前に急に現れた赤髪の少年しかいなかった。
「ソーナ・シトリーの眷属の匙元四郎君、リアス・グレモリーの兵藤一誠君それとアーシア・アルジェントさんで間違いないね」
「そうだが、あんた一体何者だ!」
匙がそういうと匙と一誠は戦闘体制に入っていた。二人とも神器を出していた。
「今回は話があるんだ!戦闘の意志はない何故なら」
そう言うと匙達に近づいてきた。そして一瞬で一誠達の後ろにいった。そして後ろでこう呟くように言った。
「そうなら、君達は今ここで死んでいたからだ!納得したかな?」
そう言うと歩いてもとの位置に戻っていった。その行動の速さに三人とも驚きの表情をしていた。そんな彼らにこう質問した。
「話は··その前に君たちに質問がある。」
「質問?」
「何ですか?」
さすがに警戒しながら聞いてきた。神器をしまっていないからだ。
「君達ははぐれ悪魔になる理由を知っているか?」
「それは、力に溺れたからじゃないんですか?」
はぐれ悪魔は基本的には力に溺れた者がなる。しかしそれ以外にもある。言わば例外だ。
「確かに、そう言うものが多いしかしもう一つのケースがある」
それはまだ一誠達はリアスやソーナから聞かされていないことだ。そしてこう言った。
「上級悪魔が人間などを無理矢理眷属にされた者達。同意もなく。そしてその上級悪魔の本当に奴隷のように扱われた者達のことだ!」
「「なっ!!」」
「えっ!!」
三人は驚いて思わず声をあげてしまった。そして続けるように神弥はいった。
「俺はその者達を保護している。···ここからが本題だ!」
三人とも次の言葉に注目した。どんなことに関係するのかを知りたかった。
「君達もそうならないうちに上級悪魔との縁切った方がいい。君達も来ないか?」
それを聞いた瞬間に匙達は怒りを覚えた。リアスとソーナをバカにされたと思ったからだ。
「会長は···ソーナ・シトリー様はそんなことはしない!眷属である俺達愛して誰よりも大事にしてくださるからだ!そこら辺の上級悪魔と一緒にするな!!」
「部長だって!リアス・グレモリー様だっておなじだ!」
「そうです!」
一誠と匙は睨みつけるようにこちらみた。アーシアは抗議するかのような目だった。
しかし神弥にとっては響かない、お笑いものだ。かつての彼なら響いた。しかし今の彼はもう響かないところまで来ている。
「···それは、すまなかったな·····君達の主に渡しといてくれ!」
そう言うと二人に手紙らしきものを投げた。それを受け取った一誠達にこう言った。
「俺の名は天月 神弥。俺の名を言えばその二人なら恐らくわかる。そして最後に·····忘れるな!上級悪魔は所詮自分達だけよければそれでいいことを!」
そう、いって結界を解き魔方陣を使いその場から消えていった。
直ぐにリアスとソーナがこの場所に来た。
次回はソーナとリアスの手紙の内容です。