処女作です。気に入って頂けたらと思います。
では、後書きでまた会いましょう。
グットバイ楽しいんでぐたさいね。
第一章 【魔王幻想入り】
窓から明るい、それでいて暖かい日差しが差してくる。
私は、空気を入れ替えるために窓を開けた。窓を開けるとそこには、空を自由に舞い踊る青い鳥。花の蜜を吸うステンドグラスのような虹色の蝶。なんとも優雅である。
私は寝惚けた眼を覚ますため、顔を洗う。冷たくてシャキッとした。そして、伸びをする。
「さて、朝飯作るとするか…」私の家には私と妹が居る。
メイドなんて一人も居ない、「なんで魔王なのにメイド居ないの?」や「まずなんで魔王(笑)」「なんで朝飯作るの?」などなど、ツッコミ所が多いのは気にするな。気にしたら負け…なに?メタい?なんども言わせるな。気にしたら負けなんだ、試合終了だ。
さて、自己紹介と行こうか、今さらメタいなんて言うな。
私はこの世界で魔王と言われている者だ、私はただ追い返してるだけなんだけどね?勇者(笑)とか英雄(笑)とか。
今は屋敷に移って本でも読みながらプラプラしている。
……
名前?ナニソレ美味しいの?好きに呼べばいい、ただし!変な名前は許さないぞ?
自己紹介はここまでだ、早速本編へ行こうか。
私は着替えを済ませ、部屋を出る。
この屋敷には妹しか居ない、そして妹はなかなか起きない性格だ、そのため私は毎朝起こしに行かねばならない。
「入るぞ~」と、私は部屋に入る。
「すかー…」
案の定寝ていた(笑)これが私の妹で女神の妹ヒカリだ。
金色の髪、中学,,,大体2年かな?小柄で、肌は綺麗で、ほっぺはブニプニして……げふんげふんいかん語り過ぎるところだった。
「おーい、朝だぞ起きろー」
「んんっ」ゴソゴソ
………私は無言で布団を捲る。…なっ!?これは、パンツ一枚だとぉ!?と、私は慌てながら布団を直す。
「ん…お兄様おはよ…うございます。」
「…!、あぁ、おはよう」私はぎこちなく挨拶をする。
「起きたか?ほら、早く着替えて、ご飯作ってるから。」
「はーい…ふぁぁあ…ん」
これで大丈夫だろう、きっと起きてくるはず。
私は、部屋を出る。自分の着替えぐらい自分してもらわねば…妹は完璧超人だが、朝にはめっきり弱いのだ。
何かの気配を感じ、ふと外を見る。何故だろうか、塀の壁が
歪んで…まるで画用紙に暗い色を塗りたくったような、感じだった。
「うーん、書類と洗濯しないといけないけど…まぁ花に水やらないと、行けなかったし、丁度いいか。」と、私はその塀に近づくことにした。
~魔王移動中~
「なんだこれ」思わずそう言ってしまった。と言うか、そうとしか言えないのだ。近づいてみると、遠くから見たときよりも、もっと酷かった。【無理やりそこの空間をねじきった】そんな光景。
「中に入れるようだな、これ家にあると気になるし、何があるかも気になる。入るか…。」
私は入る事にした。数歩進むと…宙に浮いたまるでそう、落とし穴に入ったような…落とし穴?宙に浮いた?
すっ…と私はなすすべもなく、落ちていった。
あっこれオワタ。
と、言うのが数分前の出来事である。どうしてこうなった状態である。
「なんとかして帰る方法を見つけなければ……てか、お腹減ったし。」私は朝ご飯を食べてないのだ。一刻も早くこの森からでなければ……きっと人里はあるはずだ……。
あれ?なんで私は【ここには人里がある】と思ったのか?
……きっとこの気のせいだろう、空腹で頭も参ってるらしい。
そう言い聞かせ、私は森を歩いた。
どうもマグロンササミです。また逢いましたね?
最後まで読んでくれて感謝感激です。
誤字、間違った日本語当ありましたら、なんなりとお願いいたします。そして、最後まで読んでくださってありがとう←二回目(笑)。では、また会いましょう。グットバイ!