東方 入魔録   作:マグロンササミ

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どうも、マグロンササミです。
やっと次話の投稿法がわかりました←おいw
では、後書きでまた会いましょう。
グッバイ!


第2話

第2章   【永遠に紅い幼い月との出会い】

 

「……ヤバイ」私は思わず呟く。

何がヤバイかって?【ここ】に来た時のスタート地点は森の中だった。歩けば、誰かに会うだろう。森を出るだろう。そう思ってた…が

 

        【道に迷ってしまいました】

 

そう道に迷った、朝ごはん食べてないから、そろそろ限界なのだ…。魔族だって腹が減れば食べるし眠たければ寝る。

人間と変わらないのである。

 

……このままでは飢え死にしてしまう。なにか手はないのか、

あれ?私ってただの人間だっけ?そうだった私は【魔王】だった。あれから、何年も戦闘なんてしてないから、すっかり忘れてた。ならば、この森を吹き飛ばせばいい話になるわけだ。なぜそんな簡単な事を思い付かなかったのだ…だから魔王(笑)とか「魔王?お前が?」とか言われないのだ。

 

さて、やるべき事は見つかったでは早速始めようか。

まず、ここの住人を殺してしまっては面倒なので、地面に術式を描く。え?魔王だからえげつないの出るんじゃないかって?そこは問題ない。この術式は下級魔法の1つ。

【パラライズ・アイ】自分の回りの場所を脳内に記憶させる魔法だ。まぁ、簡単に言えば高性能マップだな。

 

地面に術式を書き終え、私は呪文を唱える。

脳に回りの地形が浮かび上がってくる。

「嘘…だろ…」まさか…まさかの事態だ。まさかのまさかで

 

「同じ場所をグルグル回っていただけとは…」道理でみつからない訳である。これは恥ずかしい。誰も居ないだけでありがたい。さて、気を取り直してっと……

おっ?ヒットした。なんだろう?洋館みたいな家だな。ここから10㎞か…私はまた新たな魔法を唱える。

 

       【フライ】飛行の魔法だ。

これでわざわざ、森の中でグルグル回る必要が無くたなった訳だ。まったくなぜこれを最初から思い付かなかったのだ。と、私は己を叱咤する。

 

        ~魔王飛行中(笑)~

 

「よっ、と」私は、魔法を解いて、地に落ちる。

「ほぉ…なかなか大きな屋敷じゃないか…」と思わず呟く。←

何回目だよ。

 

ん?門の前に誰か居るぞ?門番だろうか。すっごく気持ち良さそうに寝ている。…私はあんな門番要らないうん要らない。即刻クビ。なんて思って、門をくぐる。噴水があってガーデニングも綺麗にしてある。見たことない花だが、見事に咲いている。あの門番だろうか?そんな考えも出るが、やはり無いと思い、ドアを開けて中に入った。

 

すると、「ひゅ」何かが飛んで来た。否…{私の眼ですらも追い付けないほどの速さ}で壁に突き刺さっていた。

そうまるで【時間を止めてナイフを壁に突き刺した】ような感じである。

 

「今すぐ帰りなさい、次は殺すわよ?」そんな恐ろしい事を淡々といい放つ。その声は壁に持たれた、メイド服を来た女だった。女はスラッとした足、そこから見えるナイフケースがエr…げふんげふん、見える。凛とした顔立ちで、まさにメイドの鑑THE瀟洒だ…家はメイドを雇ってないが彼女は欲しいな。…いや、違うぞ?いかがわしい物ではない。べ、別にあの太ももに挟まれたいとか思ってないし!

メイドの鑑はこちらをギロッ見てくる。こえぇよ。

 

「私は、道に迷ってこの洋館を見つけたんだ。道を聞きたくてな、それとここはどこなのかも、あ、あんたの名前は?話しずらいから」。

 

「私は十六夜 咲夜よ、あなたは?」

 

「私の名前はない、好きに呼べばいい」

 

「そう、まぁあなたを速く帰して仕事に戻りたいので」

 

「それは悪かったな。で、ここの主に聞きたいのだが良いだろうか?」

 

「それでは、こちらに…」、「その必要はないわ、咲夜」

と、上から声が聞こえた。

 

「ようこそ、外の世界の住人よ。私は永遠に紅い幼い月こと、レミリア・スカーレットよ」

 

これが私とこの永遠に紅い幼い月(笑)との出会いだった。

 




どうも、マグロンササミです。
また会ったね。最後まで読んでくれて感謝です。
誤字脱字等ありましたら、何卒暖かい目でお願いします。
次回は魔王(笑)の名前がレミィのカリスマ(笑)によって決まります。それでは、また会おう。グッバイ!
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