機動戦士ガンダムoo もう一人の主人公   作:ガタック

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何とか今日中にコチラ様に編集した1話を投稿できる……

なれない作業で疲れました。

楽しんでもらえると、コチラも嬉しいです。
例の如く、感想、コメント等をお待ちしています。


ファーストシーズン開始
第1話


あの後、俺はソレスタルビーイングという組織に加入することになった。

あんな馬鹿げたことのせいで、どこかで誰かが犠牲になるのなんていやだから。

世界を変えて、あんな醜い争いを無くすためだ。

その結果、俺はソレスタルビーイングで、Oガンダムのガンダムマイスターになった。

更に、俺はソラン兄ちゃんと再開した。彼もまた、ガンダムエクシアのガンダムマイスターになっていた。

しかし、彼は刹那・F・セイエイとして生きていくといい、俺にも刹那と呼ぶように言ってきた。勿論、俺はそれに対して反対はしなかった。彼は、俺以上に覚悟を持っていたからだ。

 

西暦2307年

ソレスタルビーイングで1Stミッションが行われる。

この世界で、公式記録上最初の武力介入が行われることになる。

そして、世界に『ガンダム』というMS『ソレスタルビーイング』という組織の存在が世界に知れ渡る事となる。

場所はAEU軍事演習場だ。近くには軌道エレベーターがある。

現在、世界3大勢力である、人類革新連合通称"人革連"の10周年記念式典が行われており、AEUはそれに対抗するかのように、新型MSの発表を合わせてきたのだ。演習演習場を公開し、他の勢力にも、機体性能を見せつけている。

MS『イナクト』

AEU初の太陽エネルギー対応型のMSで、特徴はユニオンの主力MS『フラッグ』に似ている。

左腕にはリニアシールド、右腕にはリニアガンを装備しており、この時代では最新鋭のMSだ。最も、ソレスタルビーイングのMSはビーム兵器を搭載しているが、この時は、まだ俺たちの組織の存在は知られていない。

 

俺達、ソレスタルビーイングがどうして、AEUにいるのかと言うと、この公開演習にガンダムを導入するのだ。

この演習は世界が注目している出来事の一つであり、もう一つは人革連の式典だ。

俺は、刹那とロックオンと共に、AEUの公開演習に武力介入をはじめる。

 

粒子散布→戦闘→増援の撃破→撤退

この予定で今回の作戦を行う。

 

 

まずは予定通り、刹那の乗るガンダムエクシアがイナクトと交戦し、圧勝した。

これで、敵は緊急事態として、エクシアの撃墜をしようとする筈だ。

そして、これも予想通りで、エクシアを包囲するかのように近くの軌道エレベーターから、MSヘリオンが飛行形態で出現した。

相手の数が多く、苦戦している様子を俺とロックオンが地上から見ている。

ミッションプランでは俺達は待機組である為に、地上で隠れていた。

『さすがの刹那でも数に苦戦しているみたいだ、俺たちもそろそろ初陣と行こうか』

「了解、出撃のタイミングはどうする?」

『俺が狙撃を開始したら刹那と合流しな』

「了解、時也・E・フィアーズ、これよりセカンドフェイズでエクシアと合流」

俺はそう言うと、Oガンダムを浮上させた。

 

Oガンダムが浮上する頃には、エクシアが背後を取られて攻撃されそうになった。

しかし、攻撃される事は無かった。

攻撃をしようとした機体が攻撃を受け撃墜したからだ。

「刹兄、大丈夫?」

『ああ、この攻撃はロックオンか』

エクシアが下の方を確認したのか、攻撃を見て理解したのかはわからないが、ロックオンの狙撃とわかったらしい。

敵からすれば、下にはスナイパーライフルで狙撃しているガンダムがあり、さらにもう一機飛んできた。

狙撃だけでなく、新たに来たOガンダムによって次々に落とされているが、その2機に気を取られていると、元々いたエクシアに撃墜されてしまう。

気が付けば、流れは完全に此方にあり、最後の一機はエクシアに落とされた。

そして、増援が来ないことを確認すると、俺達はこの場にいる必要性が無い為、指示通り、撤退を開始する。

撤退していると、宇宙で行われた人革連の式典会場に接近していた所属不明のMSをガンダムキュリオスとガンダムヴァーチェが撃破したという情報を受け取った。

ミッションプランは成功。

やるべきことはやった。

あとは、トレミーに搭乗しているメンバーたちのやる事だ。

 

その日の夜、三人のマイスターは地上にある活動拠点兼ガンダムの補修作業を行う拠点でもある格納庫に近い建物の外にいた。

そして携帯端末でニュースを見ている。そして、どのニュースもとある映像が流れている。

内容は、イオリア・シュヘンベルグが創設した、ソレスタルビーングは全世界の武力による戦争行為・紛争行為に対し、武力介入を始めると宣言したものだ。

携帯端末で映像を見ていたが、ロックオンは映像を切った。

「始めちまった、ああ始めちまったぞ…もう止められない」

「止マラナイ、止マラナイ、止マラナイ」

ロックオンのセリフに、ハロが答えた

「俺たちは世界にケンカを売ったんだ、わかっているよな刹那、時也」

「うん、わかっている」

「ああ、わかっている」

二人は答えて、それぞれのガンダムを見上げた。

「俺たちはソレスタルビーングの…ガンダムマイスター」

 

翌日、ニュースを見ていたらしいロックオンがその内容について話してきた。

「どの国のニュースも俺たちのニュースで持ち切りだ」

「どんな感じで言われてる?」

「『謎の武装集団、全世界に対して戦争根絶を宣言する』だとさ」

時也の質問に答えたが鼻で笑い、こう続けた。

「もっとも、ほとんどの奴は信じていないがな」

「ならば信じさせましょう」

ロックオンのセリフに答えるかのように女の声が聞こえた。

ここにはマイスター三人しかいないはず。

だが、ここには本来場違である女の声がした。

「ソレスタルビーングの行動理念は行動によってのみ示されるのだから」

この女の声を俺達は知っている。

「王留美(ワンリュウミン)」

刹那が眼だけを見て呟いた。

ソレスタルビーイングの活動資金を出している、いわゆる出資者である。

彼女は連れの人に抱えられている。

どうやら浅瀬で足を濡らさないためにらしい。

元々、彼女はここに来る予定だったのだが、もう少し遅い予定だった。

「お早いお着きで」

そして、彼女が来たという事には意味がある。

「あなたが来たということはミッションか」

「その通り、セカンドミッションよ」

 

少し時間が過ぎた頃に、俺達は再びガンダムを動かす準備をしている。

「時間ドオリ、計画ドオリ」

ハロが喋っているが聞き流している。

ガンダムに乗り込むとハッチが閉まった。

アイセンサーによる本人確認を終えると起動準備にかかる。

格納庫のハッチが開き起き上ると、それぞれの武装を装備する。

そしてエクシアとデュナメスがGN粒子を散布し始める。

そして、Oガンダムの粒子貯蔵タンクには今回のミッション分の粒子がある事を確認する。

「エクシア、刹那・F・セイエイ、セカンドミッションを遂行する」

「デュナメス、ロックオン・ストラトス、出撃する」

「Oガンダム、時也・E・フィアーズ、セカンドミッション開始する」

Oガンダムはデュナメスに捕まり、宙に浮く。(粒子消費を少しでも抑える為に)

三者三様のセリフを言ってミッションポイントに向かった。

セカンドミッションの開始である。




いかがでしょうか。
粒子貯蔵タンクで行う為の模索をしている所です。

太陽炉ではないから、行動や武装に制限が……
つじつま合わせがなかなか大変です。
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