fate/zeroにカリスが参加するようです。…え?やさぐれブレイドも参加するのかい?⚠︎完結しました   作:ハクリ

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ざっくりとしたあらすじ
綺礼「子供や女性が数多く殺されてる」→切嗣・雁夜・始「「「何てやつだ!」」」→キャスター、宝具解放が秒読み段階に。→ウェイバーからのキャスター陣営の情報を処理。→一部の人「キャスターのステ…ヤバくね?」→会議は次回に持ち越し。→始サイドは、不安を抱きながら我が家へ。→切嗣サイドにて。聖杯除去…かーらーの、甘々空間発生。これにはみなさん苦笑い。→綺礼サイドは、凛との戯れ…なのに、なんか凛さんの様子変ですよ?時臣さんは親バカだし…→どこかの誰かは、なんか蜘蛛に襲われてるし…
ざっくりとしたもののはずが、超長くなりましたが、こんな感じです。
あけましておめでとうございます。
ついにこの小説も、最終局面に移ります。
それではどうぞ。
注意!必ずこれを読んでから本編を読み進めてください。

ハッピーエンドにはしたいとおもいますが、自分の中での話の構想上、サーヴァントは恐らくセイバーとアーチャー、つまり剣崎と始しか残らないということをご理解ください。



Cを止めろ/聖杯戦争最終局面
最終局面突入と大量召喚と決戦開始


 

8日目

 

渉サイド

 

「…よし。完了だ。これで大規模な召喚が可能になった。これでスキルでの眷族召喚が出来るうえに、宝具の魔力も安定した。」

「お!マジか!ようやくか〜。これでもかなり我慢してたんだよなぁ」

「ならば、その我慢を解き放とうではないか。さあ、こんな戦争早く終わらせて、この世界を蹂躙するとしよう。マスター」

「ああ!今日はその第一歩!場所はこちら!『 』だ!さあ、徒党を組むであろう各陣営諸君!

 

 

 

 

俺たちを、止められるかぁ!?」

 

 

 

 

「無より出でよ!我が眷族であり下僕!『アルビローチ』よ!」

 

 

 

 

 

「「「「「「「「ギャシャシャシャシャ!!!!」」」」」」」」

 

 

その脅威は静かに、しかし騒がしくも『ある場所』に迫っていた。

 

 

キャスター、宝具解放まで、あと10時間

 

 

(「…な、なんだ!あの白いゴキ○リのようなものの大群は!そして方角は…!?馬鹿な!」)

 

 

アサシンは、慌てて綺礼に念話を繋げる。

 

《綺礼!緊急報告です!》

《どうした!?》

《キャスターが大量に下僕を召喚した模様!さらに、マスター共々…

 

 

 

 

 

『 』に向かっています!》

《…なんだと!?》

 

 

所変わって

 

切嗣サイド

 

切嗣とセイバーは、以前の時のようにナタリア、矩賢、シャーレイにアイリを任せ、冬木市に戻ることにした。アイリを一緒にしないのは、巻き込まないためだ。

「切嗣…行くのかい?」

「ああ。世話になったな…父さん」

「ま、どうでもいいさ。あんたは私の息子だ。もし、本当にどうしようもなかったら、私達に言いな。出来る限りは何でもしてやる」

「何から何まですまないね。ナタ…母さん」

「…ぜーったいに、また会おうね!お姉ちゃんとの約束だよ!」

「うん。分かったよ、姉さん。約束する」

「セイバー、真名剣崎一真と、そのマスターであり、わたしの愛する夫、衛宮切嗣に勝利の祝福を…」

「祈ってくれてありがとう、アイリ…でも、そろそろ行くから裾を離してくれ!?」

「嫌!また生き死にの戦いになるんでしょ!?もうする必要も無いのよ!?何で…」

「それでも、戦争は終わらせなきゃならない…大丈夫!今度はイリヤも連れてくるから!」

「…信じてます…」

「…よし!行くぞ、セイバー!」

「とか言ってるが、一番待ってたのは俺なんだが…」

「…すまない…」

 

なんだかんだ締まらない切嗣だった。

 

 

車内

 

「ん?…!?」

「どうした!?セイバー!」

「…綺礼から…L○NEが来ててな…」

「それで!?なんて書いてある!?」

「…」

剣崎が見せた携帯に表示されていたのは、

 

 

剣弓殺騎の心温まる素晴らしきサークル(7)

 

キレイ綺礼「最悪の事態だ…これは真剣に受け取ってくれ。キャスターが、下僕を引き連れ、

 

 

 

 

 

 

 

この冬木市の中心部に侵攻している。」

 

 

 

 

 

「…嘘だろ…まだ、冬木にはイリヤたちが!」

「俺が冬木に残る!マスター…いや!切嗣!あんたはイリヤたちをあの小屋に連れて行って来い!それまでは時間を稼ぐ!」

「…!分かった!絶対に死ぬなよ!?」

「これでも生前は不死に近かったんだ!そうそう死にはしない!」

 

 

そう言いながら2人の乗る車は、法定速度を大幅に超えながら、冬木市に向かっていた…。

 

 

所変わって

 

始サイド

 

こちらも、綺礼からのL○NEを受け取っていた。そのL○NEのすぐ下には、その下僕やキャスターの写っている画像もあった。そしてキャスターは、黒いモヤを取っ払っていた。

「そんな…どうすればいいってんだ!こんなの!」

「…この下僕、キャスターの正体は…まさか…本当に、『あいつ』が…なのか…!?」

「おい!どうした!?顔が青いぞ!?…ま、まさか…」

「ああ…悪い予感が的中した…こいつは『アルビノジョーカー』…俺の生前の世界で『邪神』を召喚したやつだ…」

「なんだって!?てことは…あいつの狙いはその『邪神』を冬木市の中心部で召喚することか!?」

「恐らくな。いずれにせよ、冬木市はもうすぐ戦場になる…」

「そうだな…よし!行くか!」

「そうだな雁夜!これがおそらく最終局面だ!俺も全力で行く!」

「頼むぞ!!始!」

2人は覚悟を決め、最大の戦場となるであろう、冬木市中心部に向かった。

 

所変わって

 

ウェイバーサイド

 

「あいつは…!」

「久方ぶりだのぉ…」

 

ウェイバーとイスカンダルが出会ったのは、

 

 

 

「確かに久しぶりだ。さあ、やりあおうではないか。英霊同士の殺し合いを!血湧き肉躍る闘いを!」

 

 

マスターである渉と別行動をしているキャスターであった。

 

 

「おうともさ!そちらは大量に使い魔を呼び出すんだよなぁ!実にいい!なら…これで相手だ!王の軍勢『アイオニオン・ヘタイロイ』なり!」

 

 

イスカンダルも、召喚の固有結界である王の軍勢『アイオニオン・ヘタイロイ』を発動し、それぞれがぶつかり合う。

 

 

「さあ!雌雄を決しようではないか!キャスター!!」

「そうだな…それもいいか…!」

 

 

キャスター『アルビノジョーカー』VSライダー『イスカンダル』スタート。

 

 

 

キャスター、宝具解放まで約7時間。




あけましておめでとうございます。
今回から物語は最終局面です。次の展開はこれから作っていきますので、気ままにお待ちください。
2016年も、感想、評価、ご指摘など、よろしくお願いします。
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