fate/zeroにカリスが参加するようです。…え?やさぐれブレイドも参加するのかい?⚠︎完結しました 作:ハクリ
臓硯、始さんとお話→始「俺、不死だったんだ…」臓硯「マジか」→臓硯改心→臓硯「まだ生きたい」始「やってみよう」臓硯「え、ちょ、ま」→間桐家、蟲から脱却。→切嗣、セイバーを召喚直後、大技ぶっぱさせアインツベルン城を爆発オチに→その隙に、家族とともに日本に高飛び
こんな感じです。
ハッピーエンド主義者なので、どうしても救済が欲しかったんです…。許していただきたいです…。
前回のオリジナルコンボ
『スピリット、リモート、リカバー』
周囲の「異常」を持つ者の精神、記憶、体内外状況を完全回復する。また、一定以上の年齢の者は、最盛期の時点まで若返る。ただし、このコンボで外傷を癒すことはできない。
とんだチートコンボです。
愚作ですが、ハッピーエンド目指して頑張りたいと思います。
今後とも感想や評価など、よろしくお願いします。
衛宮サイド
飛行機内。
切嗣は、自身の子(と書いて天使と読む)である、イリヤを見つめていた。
「zzz…」
「よく寝てるね。イリヤは」
「なんだかんだ一番楽しみにしていましたから…私もそうですが…(ボソっ)」
「セラ、照れてるー」
「っ!///黙りなさい!リーゼリット!あなたもはしゃいでいたでしょう!?」
「…騒いで迷惑になるくらいなら、アイリの相手をしてあげてくれ」
「すごい…ほんとに鉄の塊が空を飛んでる…あ、何かしらこれ?」←なぜか酸素マスクが落ちてくる。
そこには、外を知らない子供のようなアイリスフィールがいた。
「あ。静かにしましょう。リーゼリット」
「さんせー」
「ふう。じゃあ僕も少し寝るよ。おやすみ」
「おやすみなさいませ(おやすみー)」
衛宮家御一行が、冬木市に降り立つ日は、近い。
所変わって
ケイネスサイド
「あら、ごはんできたわよ。ディル。さ、座って。あ、ケイネス。あなたは自炊してね?」
「フッ。自炊とはいえ、夕食にありつけるのは素晴らしいではないですか。マスター。まあ、私にとっては、ここにいる美しい花を愛でることに精一杯なので…」
「もう!ディルったら〜///」
「ぐぬぬぬぬ…これか!?これがNTRか!?日本のドラマで幾つか見たことはあるが、私がされるとは思わなかったよ!」
「自身のフィアンセを取られて、どんな気持ちですかぁ?どんな気持ちなんですかぁ!?」
「黙れ!うう…なぜ…こんなことに…」
数日前
「征服王イスカンダルの触媒は失ったが、まあ、これでもなんとかなるであろう」
「ふーん…まぁ、頑張って」
「ふむ…では儀式を執り行う。
素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
「サーヴァント、ランサー召喚により参上した。そこの御麗人。あなた様が私のマスターですか?」
「いや、この私、ケイネス・エルメロイ・アーチボルトこそがお前のマスターだ」
ランサーが近くにいたソラウをマスターと誤認しようとしたこと以外は通常通りの召喚だった。
次の言葉を聞くまでは。
「は?いや、あなたのような、将来確実にハゲそうな方がマスターなのですか?こちらの御麗人がマスターではないのですか!?」
「おまえがなんと言おうと、私が、このケイネス・エルメロイ・アーチボルトこそがお前のマスターだ!」
「…………御麗人…自害させていただいてもよろしいですか?」
「ま、待て!自害など許さんぞ!」
「あなたには聞いていない!それにあなたのような者がマスターなど、やる気が起きない!御麗人にマスターの資格の全てを譲渡しない限りは、自害させてもらう!」
「そういうわけだから、さあ、左腕を出しなさい。ケイネス」
「(ガタガタガタガタガタガタ…)分かり…ました…」
この時のソラウの背後には、黒いカソックを着た神父のような男の姿が見えたという…。
また所変わって
ウェイバーサイド
「くっ…!よし!ここだ!行け!」
「ほう…なかなかの腕ではないか。そこはこうしたらもう少し早くやれるのでな。試すといい」
「分かった!よーし。やるぞー!」
「あらあら、あの子ったら…」
「楽しいならいいだろう。孫がいなくなった今、あの子はわしらにとっての孫同然なんだからのぉ」
「あっちの大きいお友達も逞しくていいわね〜」
ウェイバーは、マッケンジー宅に居候しようとしたのはいいが、暗示に失敗し、流石にまずいと思ったが…
「おまえは、わしらの孫同然なんじゃ。ここから出て行かせる理由などないよ」
と、許可をもらえたので、居候を続けている。また、召喚したライダー、征服王イスカンダルは、なぜかゲーム好きで、最初はそれを否めていたものの、いざやらされると、時計塔で溜まったストレスを発散するかのごとく熱中。最近は、ライダーと一緒に日雇いのアルバイトをしながら、居候代、ゲーム代、食費を賄う生活が続いている…これでいいのか魔術師よ。
「良いのではないか?どう生きようが、本人の勝手だろう。それにケチをつけるとなると…其方、結構歪んでおるな?」
また聞こえる人か…まあ確かに歪んでいる自覚はありますが…
まあ…そんなこんなで、ウェイバーはライダーを召喚したとともに、新たな発見「ゲームは楽しい」ということを知れたのである。
「やった!ゲームクリアだ!」
やはり所変わって
綺礼サイド
(「私は、聖杯に託すような願いがない…」)
自らの師、遠坂時臣が「うっかりの連続発動」によりサーヴァントを召喚した直後に敗退という、聖杯戦争で類を見ない敗退をしてしまったため、自分がその事後処理、つまりは聖杯戦争で勝利しなければならなくなった。しかし、先ほど話していた通り、願いがない。つまり、このまま行けば、時臣の願い(根源の渦への到達)が叶えられないという事態が発生しているのである。
「だが…仕方がない…闘いの中で望みを知ることとしよう…」
そうして、綺礼は腹をくくり、英霊召喚に臨む。
「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
「聖杯の寄る辺に従い、アサシン「ハサン」参上しました」
「…アサシンか…戦闘向けではないが…やるしかないか…ところでアサシン。おまえの願いはなんだ?」
「いや〜…実の所、多重人格に困っておりまして…それを治すのが望みでございます」
「おまえの宝具は?どんな「ザバーニーヤ」だ」
アサシン「ハサン」の宝具「ザバーニーヤ」は、名前の読みこそ同じだが、召喚されるハサンによって内容が違うという珍しい宝具である。
「自らの多重人格を召喚できます」
「…やってみろ」
「はっ。では…妄想幻像…」
ズズズズズ…
「私がザイード。先ほどからマスターと話していた者です」
「アサ子です。数少ないこのハサンの中での女です」
「…」
「で。こちらがちびアサシン。こちらも女の子です。ですが、この人格が生まれた経緯が尋問を受けていた時なので、あまり話さな…」
「アサ子お姉ちゃん。おなかすいた」
「あ!ちょっとだけ待っててね?マスターにみんなを紹介しなきゃだからね?いい子だから、ね?」
「うん♪」
「くう…やはり天使だねぇ!ちびアサシンは!あ、マスター。このまま、この子を愛でていてもいいですか?」
「好きにしろ…もう諦めた…」
しかし、ここで言峰はふと思った。
「おまえたち」
「はい。(ちびアサシン以外全員)」
「そのままいれば多重人格どうたらこうたらは解決できるのでは?」
「……………ああ!(同じくちびアサシン以外全員)」
「やれやれ…」
言峰は呆れながらも、少し感じるものがあった。
そうか…これが友情か…
このようなものも、良いな。
アサシンを召喚し、コント染みたことをしながら、なぜか友情を学ぼうと決めた言峰であった。
何回も申し訳ないが所変わって
???サイド
「よし…これでいいか。まあ、連続殺人鬼にはもってこいな死に方だろ」
そこには、2人の青年がいた…いや、1人は人とは呼べない状態だった…。そして、その青年は、「雨生龍之介」という。
頭、両腕、両手、胴体、両足、両腿、両脛の12分割されているにも関わらず、無駄な傷は一切なく、寝ているような表情で、化粧もされているようだ。しかし、その青年が形作っているのは…
植木のようにも見える。
胴体を土台にし、両腿、両脛を縦につなげ、その上に頭を置かれている。そして、耳にあたる所からそれぞれ腕が。そして頭の上には両手、両足が木に生い茂る草のように置かれていた。そして、なぜか、継ぎ接ぎになっているような痕が一切ない。
「ま、これに至っては魔術さまさまか…。しっかし、起源が「殺人芸術」って…使い辛いったらありゃしない」
そう。この「魔術師」は、青年を強力な睡眠魔術で眠らせ、切断魔術を使い無駄な傷や出血のない12分割。その後に化粧を行い、青年で木を形作り、接ぎ目がでないように固定魔術で固定したのだ。
「でも…悪者退治した報酬は…相当なもんだったみたいだ…」
その手にあったのは、木にされた青年が持っていた小さな本だった。
「しかし…ほぼ一般的な家庭から、英霊召喚の詠唱が記された書物が掘り出されるとは…偶然も重なり合えば必然…ってことか…ま、英霊召喚の詠唱だけがどうしてもわからなかったからな…丁度良かった。ここには陣を描くための血もあるし。儀式。始めるか」
そして10分程で準備を完了させ、儀式を始める。
「えー…素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。…この後もか?閉じよ(みたせ)。
繰り返すつどに…四度じゃなく、五度か。
ただ、満たされる刻を破却する
――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ――。
こんな感じか…?うお?」
「キャスター…おまえか?マスターは?」
「…ああ。俺がマスターだよ。よろしくな。キャスターさん」
ここに、身元不明。しかし、マスターの資格を得た魔術師と、これまた真名が不明の、黒づくめのキャスターのコンビが誕生した。
ザザ…
さア、おレハ召喚されタぞ。たのしモウじゃないか。
英霊ども。
すいません…オリキャラ出してしまいました…できるだけ原作キャラだけで済ます予定だったのですが…筋書きを考えていると、龍之介がハッピーエンドブレイカーだったので、ご退場させていただきました。龍之介ファンの方、申し訳ありません。
なお、この度の死体アートは、友人の提案からです。
このような愚作ではありますが、今後ともよろしくお願いします。