デート ア ライブ ~転生したら遠坂家!?~ 作:狩宮 深紅
まぁ、書きたいことが増えてこうなっただけですけど、それでは、本編をどうぞ!!
司会者「決勝戦は明日の十二時に開催します!
今日は、皆さんお疲れさまでした!それでは、また明日!!」
テンションの高そうな司会者から連絡がある。
明日からか、早速帰ってデッキの調整だな!
さっき士織ちゃんは帰ってしまったし・・・
そういえば対戦相手は誰なんだろう?
空中に浮かび上がっている飛行船のディスプレイを見た
決勝戦
遠坂紅輝VSエレン・ミラ・メイザース
・・・・な、なんだってー!?まじかよ!!
まさか本当にメイザースさんと当たるなんて!
あ、メイザースいた。あっちもビックリしてる!
遠坂足るもの常に優雅たれ×二、ふぅ、
俺は家訓を心の中で復唱して平然を保った。
まぁ、誰だろうと全力でぶつかるだけだ!!
帰ろうとすると、
メイザースさんが、物凄い何か伝えたそうな顔をして、こっちを見ていた。
・・・とりあえずどうしたのか聞いてみよう、
うん。
「えっと、どうしたんですか?何か困ったことでも?」
そう聞くと少しの顔を赤くして、
「大変言いづらいのですが、私、財布を無くしてしまって・・・
そのせいでお昼の時も何も買えなくて・・・
良ければお金を貸していただけないでしょうか?」
あー、まじか、うーん、どうしよう、俺も母さん達に財布渡してるんだよなー。
あっ!そうだ!家に呼べばいいんだ!
困っている人は放っておけないからな!
「良かったらメイザースさん、家に来ませんか?
部屋なら有り余ってますから、もうお昼も一緒に食べた仲ですし!確かに明日戦うことに成るでしょう、でもメイザースさんは美人ですし、夜中を一人で居させる訳にはいきません!だから、家に来ませんか?」
そう言うと何故かメイザースさんは、顔を赤くしていた。ん?なんか変なこと言ったかな?
「び、美人なんて・・・ボソ
(>д< = >д<)ブンブン
ま、まあ、そこまで言うなら・・行っても良いですけど・・」
「よし!なら行きましょう!早速母さん達に交渉です!」
俺はメイザースさんの手を引っ張って母さん達の所に走った。
交渉?は上手くいき、母さん達もメイザースさんを
家に快く迎えてくれた、今日は父さんの料理の日だったので和食だった。メイザースさんもかなり気に入ったみたいで良かった。
あ、俺も結構上手く作れるぜ?父さんの手伝いをしていたら、自然と身に付いたんだ。
メイザースさんは、いまお風呂に入って貰っている。この家は実際母さんが権力を握っているようなものなので、必然的に殆どがレディファーストになる。お風呂に入るいつも順番はこうだ。
母さん→俺→父さん
の順番になっている。客人が居るときは勿論、
客人のほうが優先だが、
「あ、紅輝ー、確かシャンプー切れそうだったでしょー、買ってきてあるから渡して来てー」
父さんの食器の片付けの手伝いをやっていた俺に
リビングでテレビを見ている母さんのコールが入る。
「はーい、えっと、これか」
俺はメリッ○の詰め替え用をもって風呂場に行った。
さっき一瞬、黒髪ロングの女性が見えたが気のせいだろう。
風呂場に着くとシャワーの音が聞こえてくる。
髪を洗おうとしているのだろうか、だったら早く渡さなければ、
「メイザースさーん、シャンプーが切れかけているので、変えを持ってきましたー。」
「ん?紅輝さんですか、わかりました」
扉が少しの開いたので俺は扉の前に行き渡そうとしたが、"正体不明の力"に押された。
「うわ!?」
「え!?キャア!?」
一体何なんだ!?ゆっくり目を開けると2つの山が見えた。
「へ?」
「う、うーん一体何が・・・・・へ?」
俺はこの目の前の状況を今までに無いくらい速さで理解した。
本能が告げていた。このままでは殺されると・・
「マジで、すいませんでしたーーー!!!!!」
華麗なるジャンピング土下座。
これしかないと思った俺は頭を全力で下に叩きつけた。
メイザースの様子は頭を下に向けているのでわからない。命があるといいなーと半ばあきらめムードで考えていると、
「顔を上げて下さい。確かに貴方がしたことは、許されることではありません。」
ソウデスヨネー、アー、オワッタカナー
「ですが、私もそこまで鬼では、ありません。
みたところ、わざとでは無いようですし。
今回はは泊めてもらうお礼で不問にします。
これからは気を付けてくださいねニコ」
この人女神や、家の赤い悪魔に比べたら、なんて女神なんだ!ヤバいマジで惚れそう。
「あ、ありがとうございます!!」
俺は涙を流して感謝の言葉を言った。
「それでは、失礼します!!」
俺はダッシュで風呂場から去った。
風呂場から出て部屋に戻ると前に一度会ったやつがいた
「二度目の人生、楽しんでいるようじゃな」
俺を転生させたアルテミス様だった。
「アルテミス様か、どうしたんですか?
ん?もしかして、さっき押したの貴女ですか?」
俺は半ギレ状態で聞くとアルテミスさまは愉快そうに笑って
「ああ、勿論じゃ!あのときのお主の顔、マジで最高じゃったわ!思い出すだけで、くぷぷ。」
こ、こいつ・・・!物凄い殴ってやりたい!!
「まあ、そう怒るでない。せっかく遊びに来てやったんだからのう、まあ、わしも手ぶらで来たわけではないから期待して良いぞ?
あ、お菓子をくれ」
「ん、ていうか、何しにきたんですか。
本当に遊びに来ただけとか?」
「んー、半分正解で半分不正解じゃな、
半分の方は、お主の活動を本格的に観察してみようと思ってな。もう少しで原作開始じゃろ?
だからこの世界に少し馴れて置こうと思ってな。
あと、ほれ、これは土産じゃ。」
アルテミス様はそう言って光を取り出した。
俺が手に取ると、その光は形を変えてだんだんと一振りの刀の形になった。
「こ、これは、まさか、天上天下天地無双刀じゃないか!!」
それは、俺がモンハンをしていた時に、一番愛用していた太刀だった。名前も格好いいし、強い、もうこれ最強!!
「まあ、知っての通り、
天上天下天地無双刀じゃ、だが、それはただの
天上天下・・あーもう長い!天刀でいいや!
取り敢えずその天刀は、お主のやり方でいろいろ進化するからの、精々努力するんじゃな」
「ありがとう!神様!」
「よいよい、それじゃあの、わしはそろそろ帰るわい。
あ、あと、もう一人転生者を送ったからの」
お!それは、俺がそのクズ転生者を叩きのめす
展開か!!
「残念じゃがそれはないぞ、やつは女じゃ、
しかも、あやつは一国のお姫様だったやつじゃ、
そんな事を考えるわけなかろう。」
「ちぇ、まぁ、いいか」
「それじゃあの」
そう言ってアルテミス様は、帰っていった。
明日は決勝戦だ!よーし、頑張るぞ!!
今回はここまで!!
すみません。モンハン出しました。良かったら調べてみてください!
あと、アルテミス様については、とらぶるの
ネメシスを参考にしました!知らない人はググってみてください!
感想、評価、待ってます!!