デート ア ライブ ~転生したら遠坂家!?~   作:狩宮 深紅

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更新遅れてすみませんでしたーー!!!
マジですみません ⤵⤵GOやってたら気づいたらもう5日もたっているではありませんか、
サンタオルタ可愛いですよね

それでは本編をどうぞ!


16話 ~紅輝、ラタトスクと邂逅する

 

~紅輝side

 

 

俺は今、かなりやばい状況におかれている。

目の前でベルディエと士織ちゃんと美九がそれぞれを、睨みあっている。

そして、こっちをみて言う。

 

「「「紅輝くん(さん)は、誰とデートをしたいの!!」」」

 

確かに一般的に見ればハーレムだろう。

だけど迫力が半端ないんだ・・・俺でも今すぐに逃げたいぐらいの迫力なんだ。

ああ、どうしてこうなったんだっけ・・・

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――――――――

 

俺は放課後、ベルディエと二人で話をしていた。

士織ちゃんには教室で待ってもらっている。

先に帰ってても良いって言ったんだけど、待つって言って聞かなかった。

主には原作の話の事、これからどうするかを話していた。

俺は原作を二巻までしかしてないから、今のところはどうなるかは、わかっているけどそれを過ぎたら全くわからない。

そこでベルディエに教えてもらうことにした。

ベルディエは全巻読んでいるらしく、かなり詳しい。

お姫様が何をやっているんだ。と思った。

まぁ、そのお陰で助かってはいるんだがな。

取り敢えず三巻までのことを聞いた。

〈ナイトメア〉っていう最悪の精霊がいるらしい。だけどその精霊は最終的には主人公にいろいろ協力してくれるようになるらしい。

典型的なヒロインだなwww

っと、ことりんから電話だ。

 

「ベルディエすまない、ことりんから電話だ」

 

「ことりん?ああ、琴里さんのことですわね」

 

「ああ」

 

「もしもしことりん?どうしたんだ?」

 

『おおー!お義兄ちゃん、話したいことがあるから放課後に物理準備室に来てくれないか?』

 

「ん?別にいいんだが、どうして物理準備室なんだ?」

 

『いいから、いいから、良かったらそこのベルディエさんと一緒に来てくれない?

その人とも話したいことがあるから!』

 

「わかったよ、今からで良いか?」

 

『うん!待ってるぞ!』

 

そう言うと琴里が電話を切った。

確か物理準備室って原作で士道の特訓施設になったところだよな。

あー、そういえばあの時、一応ベルディエを倒したからな。ラタトスクに目を付けられたかな?

 

「ベルディエ、話は聞いてたか?」

 

「勿論ですわ。物理準備室ですわよね?」

 

ふふん!と胸を張っていた。

ベルディエもなかなかに胸が大きいから、目のやりどころに困るんだよなぁ、あまりしないでほしい・・・

ていうか・・あぁもういいや

取り敢えず平然を保たなければ

 

「ああ、どうやらラタトスクに目を付けられたみたいだぜ」

 

「さあ、行きましょう、琴里さんが待ってますわ」

 

「そうだな、聞いていたかセイバー」

 

取り敢えずセイバーを呼んでおこう。

何があるかわからないからな。

するとセイバーが霊体から実体化して現れる

 

「うむ、聞いていたぞ奏者よ」

 

「よし、行くぞセイバー」

 

俺とセイバーは物理準備室に急いだ。

 

―――――――――――――――――――――――

俺とベルディエは物理準備室の前に来ていた。

 

「ことりん!入るぞー!」

 

すると中からことりんの声が聞こえてきた

 

「おう!入っていいぞー!」

 

「「失礼しまーす」」

 

入るとそこには、ここは本当に物理準備室なのかと疑いたくなるような空間だった。

明らかにここにあるべきでは無い機械が、山のようにあって、奥を見ると、士道が椅子に座って、パソコンとにらめっこをしていた。

おっと訂正、士道が椅子に座ってギャルゲをしていた。

 

「何かすごいですわね・・・」

 

ふと、ベルディエが声を漏らす。

取り敢えず、ことりんにこの状況の説明をしてもらうべくことりんを探す。

 

探すとすぐそこにいた。

こちらがことりんに気づくのを待っていたのか、

こちらが見た瞬間にリボンを白から黒へと変え、

一言。

 

「ようこそ、ラタトスクへお義兄ちゃん、それとベルディエさん、いやそれとも〈ヨルムンガンド〉かしら?」

 

ふふふ、俺はこの瞬間をどれだけ待ちわびたことか!言ってやるぞ!行くぞ!せーの!

 

「・・・ことりん、キャラ作り乙!」

 

 

よーし!言ってやったぜ!まぁ、キャラ作りでは無いことは知っているが、これは言ってみたかったんだ!すると、ことりんは顔を真っ赤にして反論してきた。

 

「キャラ作りじゃないわい!!」

 

すると横にいた、白衣の目の下にクマがあり、

明らかにずっと寝てない様な雰囲気をしている女性が必死に笑いを堪えていた。

 

「そこ!笑わない!!給料減らすわよ!?」

 

「す、すまないwwわ、私のwww名前は、むwむw村さwwwめwww令音だwwwwwwよろしく・・

ぶふっwwww」

 

 

「「・・・」」

 

 

 

このシュールな空間に転生者二人は固まってしまっていた。

そりゃそうだろう、原作ではあんなに冷静な人物だった人が、こんなにもキャラ崩壊をしているのだ。

なんか物凄く罪悪感が湧いてきた。

 

あ、ことりんが物凄く泣きそう!ヤバイ!

今にも泣きそう!し、士道だ!士道はどこだ!・・・いた!

 

「やったー!!千枝子ちゃん攻略完了!!!」

 

千枝子ちゃん攻略完了!!じゃねえよ!!

おい!士道!こっちに気づけ!!!

って、気づかねぇ!!

くっそこうなったら・・・!!

 

「こ、ことりん!そうだ!ほら、今度、DXキッズプレートを奢ってやろう!だから泣き止んでくれ!な?」

 

俺がそう言うと、ことりんは少し落ち着いたのか、少し泣き止んでいた。

 

「ひぐっ、えっぐ、な、泣いてなんか・・・ないもん!」

 

 

な、なんだこのかわいい生き物は!お、落ち着け!餅つけ!あ、あれ?なんかおかしいぞ!?

ここは家訓を思い出すんだ!

遠坂足るもの常に優雅たれ×3

 

 

 

ふう、よし、このままじゃ話が進まない、取り敢えず話を進めよう。

 

「こ、ことりん、それで、話ってなんだ?

ベルディエの正体も知っているみたいだけど?」

 

ことりんは目をごしごしして涙を拭くと、

さっきしていた司令官の目をして、コホンと咳払いをすると、

 

「と、取り敢えず、私達の事について説明をするわね、うーん、ここじゃなんだし、移動しましょうか」

 

そう言って、ことりんが指パッチンをすると、

浮遊感が一瞬したかと思うと、アニメでよく見た、ラタトスクの中にいた。

 

「「おお!」」

 

俺とベルディエはアニメで見た光景に心を歓喜に震わせる。

ことりんは、そんな俺たちを見て、少し自慢したげな顔をすると。

 

「言いたいことはあるかも知れないけど、

取り敢えずは私の話を聞いてもらうわよ。

まずは――――――――――

 

 

―――――――――――――――――――――――

ことりんの話を聞いてておもった。

 

うん!全部知ってる!

まぁ、そんなことを口にするわけにもいかず。

ずっと黙っていると。

ことりんが次の説明にはいった。

 

「現在確認されている精霊の中で最近現れたのが

〈プリンセス〉〈ハーミット〉とかかしらね、

そういえばこの精霊だけは特に注意をしていて、これが〈ナイトメア〉よ」

 

するとディスプレイが現れて、〈ナイトメア〉と思わしき少女が写った写真等が写し出される。

ベルディエは全部知っているので、後半はとてもつまらなそうにしていたが、

原作を二巻までしか読んでない俺はここで情報を得ないといけない。

見た感じ、ベルディエが言っていたものとほとんどが一緒だった。

ナイトメアの説明が終わり、次の精霊の写真が写し出される。

ん?、あの精霊、どこかで見たことがあるような・・・

 

「次はこの精霊よ、〈ディーヴア〉と呼ばれる精霊で

 

 

「ちょっと待ってくれ」

 

 

なによ?どうしたのお義兄ちゃん?」

 

俺は疑問に思ったので、携帯を取りだしアルバムを開いてとある写真をことりんに見せた。

まあ、人違いなら別にいいんだがな・・

 

「もしかして、その精霊ってこいつじゃ無いのか?」

 

するとことりんはスタッフらしき人を呼ぶと、

その写真の解析をさせていた。

 

 

 

 

しばらくして解析が終わったようだ。

 

そのスタッフの人は解析結果を見ると驚いた表情をして、

直ぐにことりんのところに行くと耳打ちをしていた。

 

「・・・ビンゴよ、お義兄ちゃん、

でも、いつ知り合ったの?この精霊は、なかなか現れないから結構珍しい精霊なのよ?」

 

うーん、ありのままを伝えるべきか迷った俺は、

取り敢えず、嘘を半分混ぜて説明をした。

 

 

―――――――――――――――――――――――

「ふーん、なるほどね、取り敢えずわかったわ、

今日の説明はここまでにしておくわね、明日も呼ぶから、よかったら〈ディーヴア〉とも話がしてみたいから、呼べたら呼んでみてくれない?」

 

「わかったよことりん、それと、〈ディーヴア〉の名前は誘宵美九だ。」

 

「わかったわ、じゃあねお義兄ちゃん」

 

「おう」

 

俺とベルディエは移動用顕現装置(リアライザ)を使って自分の家の近くまで転移した。

 

「それでは、またごきげんよう、紅輝さん」

 

「おう、また明日」

 

ベルディエは自分の家の方向に帰っていった。

俺は携帯を開き、美九へ電話をかける。

 

「もしもし、美九?」

 

『はい!貴方の美九ですよぉ!どうしたんですか?ダーリンから電話をかけてくれるなんて』

 

電話越しからでもわかる美九の嬉しそうな声が聞こえた。これを聴けただけでも良いものだ。

 

「ああ、美九にどうしても話したいことが合ってな」

 

『そうなんですかぁ!それで、美九に聞きたいことってなんですか?何でも答えちゃいますよ!!』

 

「ははっ、それは、ありがたいな、それじゃあ、

単刀直入に言うぞ、美九、君は精霊か?」

 

『っ!?』

 

正体が知られたことで動揺しているのか、美九の声が聞こえなくなった。

まあ、自分のことを隠していてそれがばれたらそうなるよな。

 

「美九、そうなんだな?」

 

『は・・はい』

 

正体が知られたショックが大きいのだろうか、

美九の声がとても震えていた。

 

「大丈夫だ美九、俺はお前を否定しないし、

いきなり態度を変えるつもりはさらさらないぞ、

だからか安心してくれ」

 

『・・・はい!』

 

「明日、美九を連れていきたいところがあるんだが、良いか?」

 

『わかりましたぁ!そうですね集合場所は

あの公園の前でどうですか?』

 

「おう、それでいこう、それじゃあまた明日な!」

 

『はい!それでわ~』

 

そう言って美九は電話をきった。

明日も大変そうだな・・・まぁ、がんばるか!

 

 

 

 

 

 

 

 

「奏者よ、明日について意気込むのはいいんだが余、今回空気だったんたが」

 

 

「・・・セイバー、確かにそうだったけどそう言うメタい話は止めるんだ」

 

 




中途半端になってしまいすみません!
早めに次話を投稿したいと思いますので、
少々お待ちください!
あ、それとアンケートをいくつかするので、是非 ご参加ください!!
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