デート ア ライブ ~転生したら遠坂家!?~ 作:狩宮 深紅
英霊の召喚と契約について、少し変更を加えたいと思います。
1、まず主人公が寝ているときに、聖杯の中にある、英霊の間というところに行きます。
2、英霊のクラスを選んでその中に入ります。
(この時、媒体を用意していれば、高確率で英霊の指定が出来ます。)
3、その中で会った英霊に戦って勝つ、または、気に入れられます。
4、その後、現実世界で正式に召喚をすることで、契約は完了します。
ついでに、今主人公が使役しているサーヴァントは、
セイバー×2(ネロ、???)
アーチャー×1(???)
ランサー×1(???
ライダー×2(???、???)
キャスター×1(???)
アサシン×2(???)
バーサーカー×1(???)
エクストラクラス×0
です。
それでは本編をどうぞ!!
俺は昨日、美九に電話をしたときに指定してもらった、公園に(学校を昼からサボって)来ていた。
時計を見ると時刻は2時、朝は春だというの少し寒かったから午後になって、やっと春らしい気温になってきた。
暇だったので、モンス◯をしていたら、
美九の声が聞こえた。
「ダーリン!!お待たせしました!」ギュ
来ると同時に美九が抱きついてくる。
その首には前、俺がプレゼントしたルビーの首飾りがかけられていた。
「うお、美九、来てくれたのは有り難いが、
余り人前では抱きつかないでくれ・・」
「うふふ、ダーリンたら照れちゃって!
そんなダーリンも大好きですよ!」
「そ、そうか、そういえば、美九はどうやって学校から抜け出して来たんだ?」
「ん?あぁ、それですね、精霊の力でちょいっと洗脳して、抜け出して来ました!」
「へえ、美九の精霊ってそんなことができるんだな・・・そうだ、立ち話もなんだ取り敢えず俺についてきてくれ」
「わかりましたぁ」
―――――――――――――――――――――
俺は昨日、ことりんに電話で指定されたファミレスまで美九を連れて来た。そのファミレスの店員は全員ラタトスクのクルーらしい。
「少し何か食っておこぜ、何でも好きなものを頼んでもいいぞ」
近くの席に座ってメニュー渡す。
「!本当ですか!それじゃあ・・・」
美九は、メニューを指差しをしてある食べ物を見せてきた。
~カップル専用!二人の仲をさらに深める
DXパフェ&ジュース~
なん・・・だと・・・!?
美九の気持ちを知ってはいるが、それはちょっと・・・
いや!覚悟を決めろ!俺!何でも好きなものを頼んでもいいぞって言ったじゃないか!
「・・・OK、それでいこう」
「やったぁ!店員さーん!これお願いしまーす!」
美九は店員さんを呼んで、さっき指さしをしていたメニューを頼んでいた。
しばらくするとそのメニューが運ばれてきた。
「い、意外と大きいんだな・・・」
「そ、そうですね・・・」
俺と美九は、その大きさに少したじろんでしまった。
「と、取り敢えず食べましょう!」
「そうだな・・・行くぞパフェ・・
食われる覚悟は十分か!」
俺と美九の初めての
――――――――――――――――――――――
~三十分後
俺と美九は共に最後の一口を見つめていた。
「「これで、最後だ!!」」
最後の一口を口にする。
俺はそれを味わう間もなく飲み込む
・・・終わった、やっと終わった
美九の顔はとても満足したような顔でジュースを飲んでいた。
でも確か、俺より食べてた量が多かったような・・・
まあ、気にしないでおこう、うん
っとそれより言っておかないとな、
「美九、ちょっとフワッとするぞ」
「?」
俺はインカムを使ってことりんに連絡する。
『りょーかいよ、お義兄ちゃん、転送を開始するわ』
体がフワッと感に一瞬襲われると、ラタトスクの司令室に転移する。
「え!?ここは一体・・?」
美九が、いきなりのことでかなり驚いていた。
「落ち着け美九、大丈夫だ」
目の前のイスを見ると、ことりんが司令官モードで座っていた。
「ようこそラタトスクへ、歓迎するわ
〈ディーヴァ〉いや、大人気アイドルの
誘宵美九さん」
「っ!?」
「なあ、ことりん、それって毎回言わないといけないのか?」
「う、うるさい!と、取り敢えず、こんにちは誘宵美九さん、ラタトスクは貴方を歓迎するわ」
美九はことりんの言葉にまだ警戒をしているようだったので、俺から説明することにした。
「美九、この組織は美九達みたいな精霊を保護する組織って言えばわかるかな?
まぁ、取り敢えず安心してくれ、もし何かあったら俺がちゃんと守ってやるからよ」
「ダーリン・・・!」
「はいはい、そこの二人、二人だけの空間を作らない、
取り敢えず精密検査を行うわ二人とも、奥の部屋に行って着替えて来なさい。」
え?俺も検査されんの?あー、そうだよな、
ベルディエを倒したところを見られたんだから、
当然といえば当然か・・
しばらくして検査が終わり、俺はラタトスクから用意されている自室で休んでいた。
「ふう、最近は忙しかったからな、今はゆっくりできていいな・・」
すると
ライダーが現れた。
真名はマリー・アントアネット、時代の奔流によって命を落としたフランスの王妃だ。
「ふふふ、マスター、お疲れみたいね」
「ん?あぁ、マリーかどうしたんだ?
確か正式な契約は完了したはずだが?」
するとマリーは少しつまらなそうな顔をした後、
何かを思い付いたように笑うと、
「そうだ!マスター、マスター!私、この街をまだ見たことがないからいろいろ案内してほしいわ!」
「そうだったな、よし、それじゃあ今度の週末で良いか?確かその日は用事が無かった気がするから」
「ええ!勿論それで!それじゃあマスター、来週を楽しみにしてるわ!」
そう言うとマリーは姿を消した。あらかた、俺の聖杯の中に帰ったのだろう。セイバーによると俺の聖杯の中は何でも揃っているので退屈はしないらしい。
俺はスケジュール帳を取り出すと予定を書き込んでいく、これをするのと、しないのとでは全く違ってくるんだぜ?これのお陰でうっかりスキルの緩和が出来るからな。
「えっと・・・、今度の週末はマリーにこの街を案内っと、よし、そろそろ司令室に戻るか、ことりんも待ってるだろうし」
そう呟いて、俺は部屋を出た。
――――――――――――――――――――――
俺が司令室のドアの前行くと司令室の空気がかなり張りつめていた。
「っ!、司令室に一体・・・、ことりん!何かあったのか!?」
勢いよくドアを開けると、中には――――――
お互いを睨みあっている美九と士織ちゃんがいた。
「へ?」
思わず変な声をあげてしまった。
すると二人はこちらに気付くと、
「「あ、紅輝くん(ダーリン)!」」
「えっと・・二人ともどうしたんだ?」
困っている俺にことりんが状況の説明をしてくれた。
まぁ、要するに、俺が自室で休んでいる間に
士織ちゃんがラタトスクの司令室に入ってくる。
↓
美九が同時に俺のことを呼びながら司令室に戻ってくる。
↓
一触即発★
だ、そうだ。
・・・取り敢えず、今まで持っていた。
ラノベの主人公に対する偏見を捨てなければ、
まあ、なんだ、ここまで来ると俺でも流石に気付く。
そう考えると俺が今まで士織ちゃんにやって来た。鈍感って言われても仕方ない行動を思い出してしまった。
「/////」カア
「お義兄ちゃん、もしかして今さら気づいたの?」ニヤニヤ
ことりんが今までのお返しだと言わんばかりに、ニヤニヤしながら言ってきた。
「う、うるせえ!そ、それで!ことりん!
次に何をすればいいんだ!」
そう言うと、ことりんが少し考えて、あ、そうだと、言うように、手を叩くと、こんな発言をしやがった。
「それにしても、お義兄ちゃんも精霊の封印の力を持っているなんてね・・・
そうだ!お義兄ちゃんには本物のデートをしてもらうわ、
あ、でも強制はしないわ、もし誰かさん達がしないと言えば確か・・・ネロさんだったかしら?その人にしてもらから、ねえ」
何でセイバーのことを知っているかは疑問だが、取り敢えず置いておこう。
そう言うと、ことりんは士織ちゃん達の方を見る。
・・・それまではよかった。
「その話!私も混ぜていただきますわ!!」
突然、司令室のドアが開くと、ベルディエが勢いよく入ってきた。
「・・・まあ、いいわ、それで?お義兄ちゃん、
誰と最初にデートをしたい?」
ことりんは小悪魔的な笑みを浮かべていた。
―――――――――――――――――――――
―――――そんなわけで現在に戻る。え?前置きが長すぎるって?細かいことは気にするな!
「そ、そうだ!ことりん、ここは公平に出来るもので決めよう!うん!そうしよう!」
「逃げたわね・・・まあ、確かに穏便にはすむけど、仕方無いわね、神無月!用意して!」
「はっ!お任せください
それと、初めまして、神無月恭平です。
よろしくお願いします。」
「!」
さっきまで、いなかったはずの神無月さんがいきなりの現れた。
「それではルーレットスタート!」
神無月さんのノリの良い声でルーレットが回転する。
回り初めてのわずか数秒、ルーレットの回転速度がだんだんと遅くなっていく。
「「「―――――――」」」
横を見ると、士織ちゃん、ベルディエ、美九はそれぞれルーレットにみいっている。
さらに数秒、ルーレットの回転速度が、もうそろそろ止まりそうになっていた。
さらに数秒、ルーレットが止まる。
ルーレットの矢印の先が指していたのは―――
―――――士織ちゃんの部分だった。
「やったーー!!!」
さっきまで沈黙を保っていた空気が一気に変わった。
士織ちゃんの心からの声が聞こえてくる。
その声は本当に嬉しそうな声に感じた。
ベルディエと美九は
―まあ、ルーレットなら仕方ないと言った表情をしていた。
「と、言うわけで、
ん?今回?ってことはまさか・・・
「・・・なあ、ことりん、
「あたりまえじゃない、あ義理兄ちゃんには、ベルディエさんも美九さんも攻略してもらわないとね♪」
とてもいい笑顔でとんでもないことを言ってきやがったぞこいつ。
するとベルディエが、さっきとは表情を一新させ、
「そういう訳ですので、士織さん、こ・ん・か・い・は!譲ってあげますわ!」
「俺はお前の彼女か!」
俺は全力でベルディエに突っ込みをいれる。
さらに美九もこの空気にのったのか、
「ルーレットなら仕方ないないですねぇ!
まあ、トゥルーヒロインは私なんですけどね!」
何て、とんでもないことを言い出した!
すると今度は士織ちゃんが、
「あら、負け惜しみですか?
ふふ、残念でしたね!この幼馴染み補正の前にはどんな力も無力!」
ああ、もう何がなんだか・・・
―――――――――――――――――――――
最終的に、俺が仲裁に入りなんとかおさまった。
うん、女の子って怖い
うーん、デートの予定を組むのは初めてだからな
結構緊張するものがあるな。
そんな事を考えていると
「コホン、という訳で今日はここで解散するわ
ことりんからの解散の令がでた。
俺たちは各々帰ろうとした。
その時、
――ウゥゥゥゥゥゥゥゥン!
空間震警報が鳴り響いた。
「来たか・・・〈プリンセス〉」
俺は誰にも気付かないくらい小さな声で呟いた。
士織の気持ちに気付いた紅輝!
そんな紅輝達の前にプリンセスが現れた!
「お義兄ちゃん、そんな装備で大丈夫か?」
「大丈夫だ、問題ない」
次回もお楽しみに!
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皆さますみません!
更進ペースを一週間にさせて頂きます!
身勝手な決断ですがどうかお許しください!
その代わり、もっと良いものを書けるように一層努力していきます!
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12月29日変更
運営に注意をされたので、活動報告に書かせて頂きます。
出してほしいサーヴァントのアンケートについては、この後の活動報告のところに書き込んでください!
皆さまにはご迷惑をおかけしました!
すみませんでした!