デート ア ライブ ~転生したら遠坂家!?~ 作:狩宮 深紅
うーん、書くことがない・・・まぁいっか
それでは本編をどうぞ!!
紅輝が使役しているサーヴァント
セイバー×2(ネロ、???)
アーチャー×1(???)
ランサー×1(クー・フーリン)
ライダー×2(マリーアントアネット、???)
キャスター×1(???)
アサシン×2(???、???)
バーサーカー×1(???)
エクストラクラス×1(ジャンヌ)
あの日から次の日、いつものように俺と士織は学校に登校していた。
母さんは、昨日帰って来た俺に対してにやけながら
「お疲れさん、お楽しみ?だったわねw」
と言っていた。もしやと思い母さんの使い魔を探してみたら、案の定、離れたところに鳩の姿をした使い魔がいた。
そのあと俺が照れ隠しにガンドを放ったことから喧嘩に発展し、俺がボコボコにされ終わった。
やっぱりまだ母さんには勝てなかったよ。
「十人までね?」
そんな事を士織が突然言い出した。
「ん?なにがだ?」
「浮気しても見逃してあげる人数。紅輝君はもてるんだからそこまでなら見逃してあげる。」
「・・・わかりました。」
俺はそう言うしかなかった、否定をしたかったが、実際にベルディエや美九などに好意を向けられていることを知っているからだ。
「無いとは思うが十人を超えたら?」
「そのときは、後ろから刺して私も死ぬ。」
「ひぃ!」
なんだか士織からブラックなオーラが見えたような気がした。
「だから、あまり増やさないようにね。」
「イ、イエスマム!」
そのあとも他愛の無い話をしていると、
―避けろ!
俺の勘がそう告げたので、俺は人目をわきまえずに一気に横に飛ぶ。
すると、ズザザーと音が聞こえ、その場所を見るとベルディエが地面の上を滑っていた。
そのままベルディエは何事も無かったように立ち上がり、土埃を払うと。
「ごきげんよう、今日もいい天気ですわね!」ニコ
「俺はその何事も無かったように出来るお前の精神が不思議でならないよ!」
「まあまあ、別にいいではありませんか。」
そう言ってベルディエは俺の腕に身を寄せて腕を絡めると、自身が持っている二つの山を押し付けてきた。
「ちょっ、べ、ベルディエ、何をやってるんだ!」
「あら?好きな殿方を誘うのに理由などいりまして?」
あっ、ヤバイ、士織の方から物凄い殺気が飛んできてる!くそっ!こんなときは
どうすれば!?
「ベルディエよ、そこまでにしておけ、余が思わず切ってしまうぞ。」
そこに現れたのはセイバーことネロだった。
「もう、仕方ありませんわね。」
ネロに言われ、渋々といった感じでベルディエは離れた。
それと同時に士織からのブラックな感情は飛んでこなくなった。
ふう、何とか助かったぜ。そういえば・・・
「そういえばネロ、最近どこに行ってたんだ?」
俺がそう聞くと、よくぞ聞いてくれたという顔をして。
「うむ!わが奏者に、余の芸術を存分に味わってもらうためにここ数日間はカラオケ?というものに行っていたのだ!」
「そ、そうか、それで調子はどうだったんだ?」
「うむ、それがな。採点機能というものを使ってみたのだがな?壊れているようで全く点数が上がらなかったのだ。」
ネロよ、それは違うぞ!あまり言いたくはないが君の歌はお世辞でも上手いとは言えない!
なんて言える筈もなく。
「そ、そうか、それは残念だったな。」
「うむ、だから今度は奏者に直接聞いてもら―――
「あー!ネロ!そういえば今度新しい子を召喚したから紹介するね!
―――む?そうか。わかったぞ奏者よ」
ふう、何とか誤魔化せた。ネロには悪いが、ネロの歌はお世辞でも上手いとは言えないからな、あまり聞きたくはない。
一度、聞いたことがあるんだが、あのときは死ぬかと思ったよ、ははは(遠い目)
俺が遠い目をしながら乾いた笑いをしていると。
俺はふと、思った。
もう原作も本格的に始まったし、父さんや母さんにサーヴァントをつけたほうがいいのでは無いか、と思い立ったが吉日だ!
と思い誰にしようかと悩んでいるとベルディエが俺の肩を叩いた。
「紅輝さん、そういえば何で昨日ランサーさんをこっちに送ったんですの?まあ、ここ最近は色々な人と戦えて私は満足なんですけどね!」
相変わらずの戦闘狂だな・・・うーん、実際あれはちょっとした悪戯心だったからなー。
「ああ、それなんだが、もう、この世界は原作通りに行く可能性は低いからな、念のためだったんだか・・・まあ、その心配は無駄だったようだが」
俺はベルディエだけに聞こえるように、小さい声で言った。
その理由に納得してくれたのかベルディエは、成る程。といっていた。
そのあとも話ながら歩いていると学校についた。
さて、今日も頑張りますかな!
――――――――――――――――――――
~朝のホームルーム
「えぇと、今日はいままで正体が余り一般生徒に知られていなかった校長先生がついに辞めて新しい校長先生が来ましたので、皆様に挨拶をするそうなので、至急体育館に集まってくさい。」
ラニ先生の淡々とした声が教室に行き渡り、皆が皆その言葉に従って教室を出て体育館に向かう。
ん?そんなイベント原作であったか?取り敢えずベルディエに聞いてみよう。
こういうのはベルディエに聞くのが一番だな。
俺は回りを見て、ベルディエを探すと、周りの女子達と一緒に話ながら体育館に向かう姿を見つけたので急いでそちらに向かう。
俺はベルディエの近くまで行くと、その肩をポンポンと、叩く。
それに気づいたのかベルディエはこちらの方を振り向きながら周りの女子達に言って先に行ってもらっていた。
「ベルディエ。」
「ええ、お察しの通り、原作にはこんな展開は無かったですわ。」
やっぱりか、まあ、大体のことは何とか出来るが一応警戒だけはしておいたほうがいいだろう。
「何が起こるかわからない、一応警戒をしておこう。」
「了解しましたわ。」
まあ、最悪の場合は最近何故か絶好調の聖杯くんに何とかしてもらおう。
――ふぅふ、ふ、ふ、任せてよ紅輝くん!
・・・少し心配になってきた。
――――――――――――――――――――
「この度は―――――
教頭先生による堅苦しい話が続くなか、俺は新しい校長先生についでに考えていた。
二巻から後は知らないがベルディエに聞いた限り
そんな展開はなかったぽいからな、まあ、実際描かれなかっただけで実際はあったのかも知れない。
――――それでは新しく就任した校長を紹介したいと思います。
エレイティア・アルテミシア先生
どうぞ、壇上に御上がりください。」
アルテミシア?聞いたことがあるような名前だな・・・
そんな事を思っている間にも紹介された
先生がステージの横から入ってきた。
その容姿は大人とは思えないようようなロリ伸長、さらに褐色の肌が"とらぶる"のネメシスを彷彿させるような姿だった。
「「はっ!?(゜ロ゜)」」
思わず声をあげてしまった。どうやらベルディエのほうも驚いているらしい。
なぜなら、その新しい校長先生とは俺達を転生させたアルテミス様だったからだ。
そこからの時間はほとんど頭に入って来ていなかった。
頭がパニックを起こし、話などは全く聞こえなかった。
その途中アルテミス様もこちらに気が付いたのかこちらに微笑みかけてきた。
その姿はさすが女神といったところか思わず見とれてしまった。
まぁ、その瞬間士織や、いろんな方向からブラックなオーラが来たからすぐに正気に戻れたんだがな。
――――――――――――――――――――
俺とベルディエはあのあと案の定アルテミス様に校長室に呼ばれていた。
サーヴァント達にはあらかじめ護衛を外れてもらった。
最初に口を開いたのはベルディエだった。
「いろいろと言いたいことはありますが、簡潔に言いますわ。アルテミス様、どうしてこんなことを?」
校長室の、高級そうなイスに座っているアルテミス様は 分かってないなぁ、といった顔をしたあと。
「まあまあ、取り敢えずそこの席に座れ。」
アルテミス様が指をならすと二人分の椅子と机が現れる。
俺たちは大人しくその椅子に座りお菓子を手に取る。
「わしがこの世界を造ったのは知っておるじゃろ?その様子見とお前達にほれ、特典の追加じゃ。」
そう言うとアルテミス様のての上から光の塊を俺たちに渡してきた。
「今のところはどんな特典かは、わしは決めておらんからの、お前達で好きに決めればよい。
せいぜい、わしを楽しませてくれよ?」
そう言うとアルテミス様は少し怪しげな笑みを浮かべていた。
――――――――――――――――――――
~その日の夜 午前2時
俺は聖杯を取りだし。fate/goで出てくる聖晶石の塊を二つ精製し、父さんと母さんの寝室に向かった。中身は英霊エミヤとアーサー・ペンドラゴンだ。
でもアーサー王の聖晶石を作るときにちょっと違和感があったが、まあ、問題ないだろう。
父さんと母さんの寝室の前に立ち、完全に音を殺す、あるアサシンのサーヴァントの力を
実際、これなしだと普通に気付かれるからな、
・・・まだまだ自分も未熟者と言うことだ。
父さんと母さんが仲良く寝ているのを見て、気づかれてないことを取り敢えずひと安心する。
そして、そのまま父さんと母さんに三画ずつ令呪を与えてからさっき作った二つの聖晶石を塊を父さんと母さんに取り込ませる。
そして、部屋を出ようとした瞬間だった。
「何をしているのかしら紅輝?」
えっ!?気付かれた!?
そんな!?気配遮断はしてたはず・・・ってなんだ寝言か・・・
振り替えるとまだ寝言を言っている母さんがいた。
ふう、何とかなったな、一次はどうなるかとおもったよ。
さて、ちゃんと召喚出来るかは父さん達しだいだよ。
十香編はここまでとなります!次回からは四糸乃編となります!次回からもどうぞ見ていってくだされば嬉しいです!
次回予告
エミヤ「再び私達が戦うことになろうとはな・・・」
士郎「そうだな・・・でもこれだけは負けられない!」
士エ「「さぁ、始めよう俺達だけの
紅輝「くっ、なんだあの料理からでる輝きは!?」
次回もお楽しみに!
それと、活動報告で、"ぼくの考えたサーヴァント"を募集します!真命とクラス、それと宝具を書いていただければ、そのサーヴァントを実際に出してみたいと思います!
みなさまもどうぞ、奮ってご参加ください!